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自分をエロい目で見てもらえなくて錯乱するにちか/Novel by コトヒビ

自分をエロい目で見てもらえなくて錯乱するにちか

2,569 character(s)5 mins

にちか「……姉妹丼ですか!? 姉妹丼がいいんですか!?」これがやりたかっただけ。
個人的に、にちかはPラブではないと思ってる(異論も認める)
ただはづきさんはPラブよね。きっと多分絶対。
にちかの個人回は構想あります。そのうち描くよ。
(んなことよりEpisodeコメティックの第2章まだですか)

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自分をエロい目で見てもらえなくて錯乱するにちか

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にちか「プロデューサーさーん……まだ起きてますか……?」

にちか「すみません、こんな時間に」

にちか「非常識とは思いますが、今日のこと謝らないの方がもっと非常識なので!」

にちか「どうしても外せない用事があったため、今日はプロデューサーさんに晩ご飯作ってあげられませんでした。すみませんでした!」(キレ気味)

にちか「き、気にしてなんかいませんよ! ご飯作ってあげられなかったくらい、大したことじゃありませんっ!」

にちか「作り置きも考えましたが、プロデューサーさんにはやっぱり 温かいお料理食べてほしかったので」

にちか「明日は……作れる場合はそうします」

にちか「別に、プロデューサーさんこと嫌いになったとか そういうわけじゃないです!」

にちか「っていうか、担当アイドルにそういうこと訊くのどうなんですかね……」

にちか「いろいろ言われますよ?」(ハラスメント的な意味で)

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にちか「そういえば、お弁当はどうでした? いつもと味つけを変えてみたんですけど」

にちか「そうですか。お口に合ってなによりです」

にちか「……そんなこと気にしてるとモテませんよ。まったく」

にちか「(私には甘えてもいいって言ってるのに)……」

にちか「(料理も洗濯も、あっちのことも……。言ってくれたらなんでもしてあげるのに……)」

にちか「(家族になるんだから……こんな遠慮がちな関係じゃやってけないよ……)」

にちか「…………」

にちか「頑張るぞ!」(クソデカい声)

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にちか「ところでプロデューサーさん、今上着のポケットから見つけたんですが」

にちか「このハンカチ、プロデューサーさんのじゃないですよね? 誰の?」

にちか「あっ、お姉ちゃんのハンカチですよこれ! 前に見たことあります」

にちか「それで、どうしてプロデューサーさんが持ってるんです?」

にちか「えっ!? ケガしたんですか!? その時に貸してもらったって……ケガは大丈夫なんですか!?」

にちか「そっか、大したことなくてよかった……」

にちか「あのハンカチに付いてた血、プロデューサーさんのか……」

にちか「後で無くなったことにして回収しとこ」

にちか「い、いえ! なんでもないです! ただの独り言ですよ!」

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にちか「最近プロデューサーさん、帰り遅いですよね。遅くまでお疲れ様です」

にちか「そういえば、お姉ちゃんも帰ってくるの遅いんですよ」

にちか「ほんと、少しは仕事減らしてもいいって、言ってるのに……」

にちか「けどお姉ちゃん、最近やたら上機嫌で。肌もツヤっツヤなんですよ」

にちか「お化粧も、前はナチュラルメイクしかしなかったのに、ここのところは毎日めかしこんで……」

にちか「好きな人でもできたんですかね……っ? なにか知りませんか?」

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にちか「お姉ちゃん、昔は私の話ちゃんと聞いてくれたのに……最近はあんまり聞いてくれなくって……」

にちか「それに、私とも遊んでくれなくなったし……。ご飯も、プロデューサーさんと一緒に食べるって言うし……」

にちか「……姉妹丼ですか!? 姉妹丼がいいんですか!?」

にちか「3人とも幸せになれる方法って他にないんですか!? 重婚じゃダメなんですか!?」

にちか「これじゃ必ず、誰かが不幸になるじゃないですか! こんなのって――っ」

にちか「す、すみません。怒鳴っちゃって……」

にちか「プロデューサーさんが悪いわけじゃないですもんね、分かってますよ」

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にちか「それはそうと、今日の晩ごはんどうしたんですか?」

にちか「……ああ、そうですか松〇屋で。お金渡しておけばよかったですね」

にちか「それで、一人でご飯食べたんですか?」

にちか「そうですか、一人で……」 

にちか「スンスン。……やっぱりお姉ちゃんの匂いがする! プロデューサーさんの嘘つきぃ!」

にちか「嘘つき! 嘘つき嘘つき嘘つき!」

にちか「どうしてそんな嘘つくんですか! プロデューサーさん、今まで私に嘘ついたこと一度も無かったのに!」

にちか「やっぱりお姉ちゃんと一緒にいたんだ……。私の知らないところで、あんなことやこんなこと……」

にちか「それはさぞお愉しみだったことでしょうね!」

にちか「プロデューサーさんは優しくてかっこよくて、お似合いだと思ってた(お姉ちゃんと)」

にちか「でも……でもちょっとくらい私に構ってくれてもいいじゃないですか!」

にちか「きっといつか、3人で家族になれる時が来るって……。ずっと我慢してました」

にちか「なのに、私に隠れて子づくりってどういうこと!? 信じられない!」

にちか「やっぱり女として見てるんですね。同僚として尊敬してるとか言っても、下半身は正直ですよ!」

にちか「そんな人にはお姉ちゃんは渡さない。渡すもんですか」

にちか「じゃあ……もう、こうするしかない……」

にちか「何をするつもりって、決まってるじゃないですか」

にちか「アレを切り取っちゃえば、二度とエッチしたいなんて思わないですよね?」

にちか「大丈夫、一瞬で落としますから。私、これでも応急救護の資格持ってるんですよ」

にちか「どうして…どうしてそんなこと言うの?」

にちか「プロデューサーさんはそんなこと言わない! 私を傷つけること絶対言わないもん! そんなのプロデューサーさんじゃない!」

にちか「ああ、そっか。見せるのが恥ずかしいんですね」

にちか「大丈夫、大きさなんて気にしません」

にちか「あ、あでもアレを落としちゃったら二度と子供つくれない」

にちか「お姉ちゃんが生んだ子を、お母さんそっくりの叔母として見ていくことになる」

にちか「……なら」

にちか「今から……シましょう……? 私とも」

にちか「お姉ちゃんと一緒に、プロデューサーさんの子供……つくりますから……❤」



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