映画チケットを「学生料金1500円」で購入した50代男性。妻は「入場のとき恥ずかしいよ」と言いますが“通信制大学”に通っていても「社会人の学割」はナシでしょうか?
学生にはうれしい「学割」。映画館やカラオケ、飲食店などで若者がお得にサービスを受けているイメージがありますが、最近は大人の学び直し・リスキリングもトレンドになっており、「社会人学生」「シニア学生」も珍しくありません。「学割」は、通信制大学に通っている社会人も使えるのでしょうか。 本記事では、利用時の注意点も合わせて「学割」について紹介します。 ▼町内会費の支払いを拒否したら「今後ゴミを捨てるな」と言われた! 本当に従う必要はあるの?
学割とは
「学割」とは、学生を対象に、入場料や乗車券などの料金を割り引く仕組みです。一般的に学生は収入が少ないことから、モノを買ったり何かを体験したりするときに費用面で二の足を踏んでしまうことも多いものです。 学割には事業者の「費用面のハードルを下げるので、自社サービスを楽しんでほしい」「学生のうちに自社のファンになってもらい、長く利用してほしい」といった願いが込められています。 身近なところでは、映画館やカラオケ、遊園地などのレジャー施設、飲食店などで学割が実施されています。また、JRの新幹線・特急などの乗車券の学割、スマホの学割プランもよく知られています。
50代学生が映画館で学割を使うのはOK?
主に18~22歳の学生が対象として考えられている「大学生料金」。例えば「TOHOシネマズ 新宿」では、一般2000円の料金が大学生だと1500円になります。なお、適用にあたって年齢制限はなく、23歳以上の大学生でも問題ないということになります。 ただHPには「学生証をご提示いただく場合がございます」との注意書きがあります。とくに、今回のように50代の場合、学生とは見られない場合も多いでしょうから、忘れずに学生証を持っていきましょう。 また、Amazonの学生向け会員プログラム「Prime Student(プライムスチューデント)」も年齢制限はありません。Amazonプライム特典を通常の約半額にあたる年額2950円(税込)または月額300円(税込)で利用できます。学生生活には欠かせない書籍などを買うときにも重宝するでしょう。
【関連記事】
- ◆食べる前のソフトクリームを落としてしまった息子。交換を依頼すると「新しいものを買ってください」と言われました。わざとではないのに、理不尽すぎませんか?
- ◆【実録】109シネマズは「持ち込み禁止」のはずが、となりの席の親子が堂々と飲食! なぜ注意されないのか“問い合わせた結果”は?
- ◆友人とサイゼリヤに行ったら、ドリンクバー代を払っていないのに「炭酸水」を飲んでいた! タダなのは「水」だけじゃないの? 意外と知らない大手ファミレスのサービスを紹介
- ◆東横インを予約して「1万円」を払ったのに、当日ホテルで「予約が入っていない」と言われた! 原因はホテルの“空室転売”? トラブルを回避する方法とは
- ◆財布を拾ってくれた人に「お礼に10万円払え」と言われた! 本当に払う必要はある? 元警察官の筆者が解説!