「中枢で備蓄が話題になっていない」
これは2通りに読める。
楽観シナリオ:
意図的な情報管理政府内部では実は検討が進んでいるが、パニック回避のために表に出していない。
ただしこの場合でも、「中枢近く」の一般職員レベルまで降りてきていないということは、実行フェーズには程遠いことを意味する。
配給制のオペレーション設計は自治体・末端まで巻き込まないと機能しないから、
「検討はしているが準備はしていない」状態。
悲観シナリオ:
本当に議論されていない。
254日分の国家備蓄があるという数字が「安心材料」として機能してしまっていて、ナフサ20日・プラスチック・医療資材という下流の脆弱性が省庁横断的に認識されていない。
エネルギーは経産省、医療は厚労省、食料は農水省で、「プラスチックショック」のような危機シナリオを統合的に扱う主体が不在。
どちらにしても、国民が「自分で備える」以外の選択肢は今のところない。
#石油危機
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『戦記』教育投資ジャーナリスト
@SenkiWork
石油危機について。戦記君の妻は日本の中枢近くで日々勤務しているので温度感を測るバロメーターになる。現時点では備蓄について「何も話題になっていない」。このまま話題にならない世界が到来してほしい。
#石油危機