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ユーリとロイドの愉快な会話/Novel by 瓜

ユーリとロイドの愉快な会話

1,907 character(s)3 mins

9話を見ておや?おやおやあ?となった人間。
アニメしか見てないにわかだけど許して
黄昏くん、君実は天然タラシだったりするでしょ赤面カワユス男として美しいからこそメス味がある
5話から性的に見つつある。ほらこういう人間がいるからね。いいぞもっとやれ
黄昏なんか・・・!掘られれば良いんだあ!

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「うおおお姉さんと結婚なんて許さんぞロッティぃぃぃ!」
ユーリは酒をがぶ飲みする。
「ちょ、ユーリ君ちょっと飲み過ぎだよ。水いる?」
(くっ、気遣いもできるなんてますます許さないぞロッティ!というか顔が良いな?)
柔らかそうなブロンドに、陶器のような、男性にしては白い肌。澄んだ青灰色の瞳は心配そうにこちらを見つめている。
「うるさああい!お前なんか、お前なんか過労死して仕舞えば良いんだあ!」
「ええ・・・」
理不尽なことを言われたロイドは微妙な反応を返す。
(クソッ、このボクがロッティなんかにドキッとしたなんて!ハッ、こうやって姉さんも誑かしたのか!危ない危ない、でも姉さんを誑かした証拠にはなるか。)
男は酒癖が悪かった。そして姉に関すると脳がバグりやすかった。
「こうやって姉さんも誑かしたんだな!?」
「え、はい?」
困惑するロイド。
「やっぱりそうなんだな!?」
「いやそうじゃなくて」
「そうじゃないじゃあない!!」
「違うってば」
「合ってる!」
「はあ、やっぱりユーリくん飲み過ぎてるよ。ハイ水。」
ロイドが近づいてくる。
(うわっなんか良い匂いするいやこれはロッティこれは憎っくきロイド・フォージャーボクから姉さんを奪った男で、ああああああああ!)
パニックになるユーリ。
(えっと、ええっと、はっ、ソファーがある!)
パニックによって意味のわからない思考に陥り、

▼ロイド を 押し倒してしまった!

「ユーリくん?大丈夫?」
「うわああああああああ!」
押し倒されたうえに叫ばれた。なんなんだ。酒を出したのが間違いだったのか。きっとそうだ。
「お前なんかにいい!うわああああああ!」
「え、何・・・?」
「お前は黙ってろ!」
なにこれ理不尽。
押し倒してユーリは気づく。
(なんだこの胸は!?精神科医のはずだろ!?なんでこんな、その、豊かなんだ!)
「なんだ、この胸は!」
「は?」
胸を揉みしだかれる。
(なんで?えっと、いや、なんで?)
「クソおおおおおお!」
状況の整理ができない。
何故自分は今、胸を揉まれている?
一方、
(くっ、やわらかい!けしからんぞ、ロイド・フォージャー!きっと、脱げば違うはずだ!)
ユーリの理性は三途の川を渡りかけていた。
考え方が正気じゃない。お酒って怖い。こいつヤバい。
服を捲り上げられる。
(???????)

▼ロイド は 混乱している!

(うるさいぞ筆者!)
筆者の余計な茶々で若干冷静になるが、やはりわからない。
(落ち着け、俺は西国一のスパイ・黄昏。現在、WISEの天敵・秘密警察に胸を揉まれている。抜け出すにはどうすれば良いか。なお、相手はオペレーション<梟>の偽装結婚相手の弟とする。無理だ。今俺は無害な一般人、ロイド・フォージャー。待つ方が得策と言えよう。)
諦めた。

(うっ、服では無かったか・・・。というか肌白いな!?肌触り良っ)
すべすべもちもちで肌触りが良い。思わず無心になって揉む。

もみもみもみもみもみもみもみもみ

「・・・・・・」
「・・・・・・」
(何これ)
「・・・・・・」
(コイツが誘ったんだ!そうに決まってる!それでボクはわからせるために乗った!よしこれで完璧だボクは悪くない)
(しかし一体何を・・・?まさか俺のことを不審に思ってだとしたら!まずい、秘密警察にバレれば一巻の終わりだ!やはり油断していたか・・・)
全力で食い違っていた。

(なんか変な気分になってくるぞ・・・けしからん、ロイド・フォージャー!)
「・・・ッ、」
「うあああああ変な声を出すなああああ!!」
「えっ出してないよ」
※出した。
「出した!」
「出してない」
「出した!」
「・・・出してない」
「出・し・た!」
「はあ・・・もういいよ・・・」
「ハーハッハ、ようやく認めたな!」
(疲れたし出してない)
※出した。
ユーリの目にちらりと情欲が宿る。
(コイツが色っぽいからいけないんだ!)
わずかに赤面するロイドは、襲われても仕方ない幼さだった。おのれベビーフェイス。

「ただいま帰りました!あれ?ユーリが来ているのですね。言ってくれれば良かったのに・・・」
「ね、姉さん!」
(!ヨルさん!)
2秒で元の体勢に戻る。流石腐ってもスパイと秘密警察。常人の動きではない。
「ヨルさん、ユーリくん酔っちゃったみたいで・・・」
「まあ、お水いりますか?」
「うん、ありがとう姉さん!」
(やはり姉さんは女神だ)
(対応が随分違うな・・・まあ仕方ないか。)
「おじ、久しぶります!」

こうして騒がしい夜が更けていった。

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