自分では気づきにくい、お金の使い方が「間違っている」ときの5つのサイン

Liz Knueven

Liz Knueven and Stephanie Hallett 原文翻訳・長谷川圭/LIBER、編集・長田真

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Konstantin Smirnov/Shutterstock
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  • お金の使い方が悪くて富が築けないというのは、よくあることだ。
  • クレジットカードの残高がなくならないなら、おそらくお金の使い方が間違っている。
  • ほかにも、貯金目標を立てない、必要以上に買ってしまう、なども悪いサインだ。
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毎月の請求書を期日どおりに支払っているなら、お金を正しく扱えていると思えるだろう。だが、余ったお金も最適な方法で扱えているだろうか?

自由に支出できる状況は、自分へのご褒美にもってこいだし、ほっと一息入れることもできるし、場合によっては貯金を増やすことにもつながる。だが、問題を引き起こすことも。

幸運にも、毎月の終わりにお金が手元に残っているのなら、それをどう使い、蓄え、投資するか、選択することになる。次の5つのサインが現れたら、間違った使い方をしている証拠だ。

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1. 基本的な支出以上の収入があるのに、毎月が赤字で終わる

お金の使い方に気を遣わないと、たとえ一時的だとしても、借金を抱えてしまう恐れがある。

そんな場合、生活をまかなえるだけの収入があるにもかかわらず、その収入の範囲内で生活ができていないと考えられる。得るよりも多くを使っていると、目標に向けて貯金することができず、クレジットカードの残高が増えていくだろう。平均的なクレジットカードの利子は2桁にのぼり、時間の経過とともに、買った商品に対して支払う額が増えていく。

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2. どこにお金を使っているのかわからない

自分のお金がどこへ流れていくのかがわからない場合、正しい場所にお金が使われていないと考えられる。

目標のために貯金するとか、友人のためにプレゼントを買うとか、有意義な目的のためにお金を使った場合は、自分が何に支出したか、はっきりと把握できる。しかし、無意味な何かを買った場合は、そのことをすぐに忘れてしまう。

予算管理アプリを利用して、自分が毎月のお金をどこに使っているのかを把握すれば、どこで節約でき、何のために支出を増やすべきかがわかりやすくなるだろう。

3. 目標に近づいていない

請求書を支払うことは重要だが、将来の目標も同じように重要だ。

仕事から引退したいとか、家を買いたいとか、借金を返済したいなどといった目標があるなら、それに近づかなければならない。

目標に近づけないほど支出してしまっている場合、簡単な問題解決策がある。自動振り込みだ。給与振込口座から貯金用口座へ定期的に振り込みが行われるように設定しよう。退職後用の貯蓄を確保するのが目的なら、確定拠出年金への振り込みを設定もしくは増額して、雇用主が直接あなたの給料の一部を年金口座に入金できるようにすればいい。この方法を用いれば、現金があなたを経由することがないので、支出も抑えられる。

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4. 支出目標がない

無計画に支出しているのなら、間違った対象にお金を使っている可能性が高い。

支出目標は自分を抑制する手段ではあるが、ただの生活予算ではない。夢みていた旅行に費やすお金や、パートナーの誕生日プレゼントに必要な出費が支出目標だと言える。大切なのは、小さな思いつきではなく、重要な何かにお金を使うことを目標にすることだ。

支出目標の決定は生活費の設定に似ているが、支出目標のほうがより具体的だ。重要でも有意義でもないことにお金を使うのではなく、より大きな目標に向けてお金を使う方法を探してみよう。

5. 最近の支出を確認しない

自分の支出を把握していない人は、支出が多すぎる傾向がある。

月に1回、クレジットカードの請求書に目を通すだけでも役に立つ。何か驚きがないだろうか? あったのなら、きちんと確認してみよう。

サブスクリプションや月額料金もチェックするのを忘れずに。それらは気づかないうちにどんどん増えていく。必要のないサブスクリプションのいくつかをキャンセルするだけでも、毎月の支出を減らし、正しいことに使えるお金を増やすのに役立つだろう。

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