中日・井上監督、「丸。二重丸」ドラ2位・桜井頼之介が開幕ローテ当確 ドラ1・中西聖輝とともに新人2人の開幕ローテ入りは2リーグ制後、球団史上初
◇21日 オープン戦 中日2―2ロッテ(バンテリン) 中日のドラフト2位右腕、桜井頼之介投手(東北福祉大)が先発登板し、5イニング無失点と好投。試合後、井上監督は「もう全然、丸。二重丸あげてもいい」ととびきりの評価。開幕ローテーション入りも、「それは頭数に入れたいと思います」と明言。ドラフト1位の中西聖輝投手(青学大)とともに、新人2人の開幕ローテ入りは2リーグ制後では球団史上初となる。 ◆【実際の動画】中日・サノー、力でもっていったオープン戦第4号 桜井は沖縄春季キャンプで1軍北谷組を完走。150キロを越える直球とフォーク、スライダーなどを武器に、オープン戦で好投。この日は、前回制球に苦しんだスライダーを修正させ、6三振を奪った。これで4試合で計16イニング無失点。背番号16は「制球面も完璧ではないので、そこも上げていきたいですし、球速面も徐々に上げていきたい」とさらに突き詰めていく。 桜井は昨年6月の大学選手権、中西は11月の明治神宮大会と大学野球日本一をかけた舞台でそれぞれ優勝投手になった。ともに”勝てる投手”を目指す即戦力候補の両右腕が竜の歴史に名を刻み、堂々と開幕を迎える。
中日スポーツ