戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発:朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/AST9V2QBLT9VUHMC002M.html?ptoken=01KM5QVP76V2157AHAEBFM0Z13
“「東京の小学校長を務めていた女性は、1931年の座談会で振り返っています。洋服で道を歩いていた時に20回ほど嫌がらせを受け、『おいこら! 何のために洋服なんか着ているんだ、お前のやうな女がいるから国防を危くするのだ。今日は許してやるが今後もこんな格好をしたら、見つけ次第叩(たた)き殺すぞ』と通行人から怒鳴られた、と。注意した側にしてみれば、それまで不愉快に感じていたことを『国防』論理で批判できるようになったわけです。
(中略)例えば、二・二六事件首謀者の一人として刑死する鳥取県出身の青年は、若い頃の日記で国家が立ち行かなくなるといら立っていますが、よく読むと実際には、大正期に、女が男のようになり、男が女のようになりつつあることにいら立っている。いわく、女は恋をするもの、男は恋せらるるものであることが『自然』なのに、近ごろは女権尊重の声が高くなり、女そのものが威張り出していて、男にも女の様になった奴が多い、と記しています」”
今と全く同じだな。まさに新しい戦前だよ。
“「東京の小学校長を務めていた女性は、1931年の座談会で振り返っています。洋服で道を歩いていた時に20回ほど嫌がらせを受け、『おいこら! 何のために洋服なんか着ているんだ、お前のやうな女がいるから国防を危くするのだ。今日は許してやるが今後もこんな格好をしたら、見つけ次第叩(たた)き殺すぞ』と通行人から怒鳴られた、と。注意した側にしてみれば、それまで不愉快に感じていたことを『国防』論理で批判できるようになったわけです。
(中略)例えば、二・二六事件首謀者の一人として刑死する鳥取県出身の青年は、若い頃の日記で国家が立ち行かなくなるといら立っていますが、よく読むと実際には、大正期に、女が男のようになり、男が女のようになりつつあることにいら立っている。いわく、女は恋をするもの、男は恋せらるるものであることが『自然』なのに、近ごろは女権尊重の声が高くなり、女そのものが威張り出していて、男にも女の様になった奴が多い、と記しています」”
今と全く同じだな。まさに新しい戦前だよ。
戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発:朝日新聞
朝日新聞 戦後80年、多くの歴史が語られてきた。ただ、大切な問いは、実はまだ十分に検討されていないのではないか。いま問われるべきは、なぜ、当時の人々があれほど熱心に戦争を支持したのかの解明ではないか――。そん…