「#ママ戦争止めてくるわ」は、みんなの言葉です
「ママ、戦争止めてくるわ」はなんの政党にも属さない、いち市民である私が子どもにかけた、ふつうの言葉でした。それをこんなに大きな、こんなに希望のある「#ママ戦争止めてくるわ」にしたのは、皆さんです。
いち市民が言った、ふつうの言葉だったからこそ、色々な意見、立場、温度のある皆さんの、いちばん大事な共通点「戦争はイヤだ」という思いを浮かび上がらせることができたのだと思います。
だから「#ママ戦争止めてくるわ」は詠み人知らずの言葉として続いていってほしい。そのためにも、私はいち市民のままでいたいのです。今後、この言葉を語るとき、私の名前はどうぞ忘れてください。
ひとつだけ、お願いがあります。
今、「#ママ戦争止めてくるわ」が自然発生したことを知らずに、「ママ」という言葉に前時代的な考えや役割の押し付け、母性神話、印象操作を感じて批判する人がいます。そんな人を見かけたら、ぜひ優しく訂正をしてあげてください。みんなで育てたこの言葉が、ゆがんだり縮んだりすることのないように。
「ママ、戦争止めてくるわ」とつぶやいたとき、「パパも戦争止めてくるわ」「独身も戦争止めてくるわ」「オタクも戦争止めてくるわ」とみんなが言ってくれて、どんなに嬉しかったことか。
「#ママ戦争止めてくるわ」は、みんなの言葉です。
私の目標はいつか「おばあちゃん、昔な、みんなと戦争止めたんやで」と孫やひ孫に言って「ばあちゃん話盛ってんな~!戦争なんて、もうず~っと起きてへんやんか」と笑ってもらうことです。
だれも気づかなかったと思うけど、最初の私のつぶやき「ママ、戦争止めてくるわ」は関西弁だったのでした。



このノートの文章を読んで更に共感しました。#️⃣ママ戦争止めてくるわ。永遠に続いて欲しい!
戦争なんてやってる場合じゃないんです それでいいんですよ 間違っていません ありがとう 元気をいただきました 生きていると色々あります 辛いこともあるけれど、とにかく生きましょう 娘・寛が描いた猫のイラストでほっこりしてください パワハラから精神障害を負…
ただ自然に出た言葉だから心が動いた人も多かった。言葉の独り歩きがあらぬ方向からの批判を招きましたが、気にせず思ったことを自由に綴ってください。
気づきましたとも! 標準語の口語だったら「ママ、戦争止めてくるね」になる。 「ゴミ出してくるわ」「洗濯もん干してくるわ」「トイレ行ってくるわ」「たこ焼き買うてくるわ」くらいのカジュアルさが伝わってきました! だからこそ思いが共有されたんだと思います。 詠み人知らずの言葉をありが…