【カーリング】助っ人の小穴桃里 女子代表ロコ・ソラーレで増す存在感 ナイトプラクティスでも活躍
カーリング女子代表のロコ・ソラーレ(LS)で、助っ人として参戦中の小穴桃里は多方面でチームをサポートしている。 世界選手権(カナダ・カルガリー)は3日目が終了。LSは3勝1敗と白星を先行させている。小穴は混合ダブルスを中心に活動しているが、今大会はLSからのオファーを受けてフィフスとして登録。試合に出ない日はナイトプラクティスで、石を投げて氷との相性をチェックしているという。 10分程度の限られた時間の中で、石や氷のクセを把握することが求められる役割。小穴は「私はストーンチェックも頑張る。全部投げます。(混合)ダブルスだといつもなので」と頼もしい言葉を残している。 また1次リーグ第3戦のノルウェー戦では、吉田知那美に代わってサードで起用された。「一番の懸念点は10エンド集中力が持つかなというところだったけど、非常に点の取り合いのいい試合だったので、最後まで集中力が切れずに楽しく試合ができた」と小穴。第5の戦力としても存在感を示している。 1次リーグは7日間で12試合を消化した上で、上位チームによるプレーオフなどを戦う構図となっている。今後の試合出場について小穴は「内緒です」と笑いを誘ったが、小穴が試合に出れば他選手の疲労軽減にもつながる。悲願の世界一へ、助っ人への期待値は高まるばかりだ。
東スポWEB