阪神22歳は「開幕レフト決まり」か…OP戦2号、3安打3打点と大暴れ「成長曲線が順調すぎる」
阪神は3月14日に行われた広島とのオープン戦(マツダ)に7-1と勝利し、10日の西武戦から3連勝を飾った。 【動画】中川のバンテリンで放った豪快アーチシーンをチェック! この試合では、若虎の躍動した姿も光った。 初回、近本光司が右翼へ先頭打者弾を叩き込んで先制。迎えた3回1死一塁、「3番・左翼」で先発した中川勇斗が広島・高太一の131キロフォークを左翼スタンドへ運び、オープン戦2号2ランをマークしてリードを広げた。その後も中川はヒットを重ね、7回にも適時打を放つなど、この日は3安打3打点の猛打賞と大暴れとなった。 中川は10日の西武戦で本拠地・甲子園でアーチをかけたばかり。開幕まで2週間を切った現在、状態の良さが目立っており、ファンの間からは「開幕レフト決まりだろう、これは」「レフトのポジションをつかんだ」「今の調子を続けて欲しい」「成長曲線が順調すぎる」と期待が高まっている。 現在チームではワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎ら主力メンバーを欠く中、この日は高寺望夢もタイムリーを放つなど、チームの底上げにつながる若手のアピールが続く。 中川は捕手登録ながら、パンチ力あふれる打撃も持ち味。昨季は左翼で出場した中日戦(バンテリンドーム)でプロ初本塁打を含む2本塁打を記録するなど、さらなる成長が期待されている。 果たして注目の左翼枠争いで、27日・巨人戦の開幕スタメンを射止めるのはどの選手となるか。今後の活躍も引き続き、話題を集めていきそうだ。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]
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