ネオクラシックというジャンルを確立したKawasaki Z900RS。往年のZスタイルを現代の技術で蘇らせたこのモデルは、カスタムベースとしても高いポテンシャルを秘めている。そのZ900RSに対し、ドレミコレクションが掲げたテーマは“もうひとつのNinja”だった。
文:ドレミコレクションモチーフは1984年登場のあの名車
Kawasaki GPZ900R。カワサキの歴史に刻まれたもうひとつの象徴的存在である。ドレミコレクションがZ900RSベースのGPZ900Rスタイルを初披露したのは2019年の参考出品モデルだった。ネオクラシックのZ900RSに往年のNinjaスタイルを融合させるという試みは、多くのカワサキファンの注目を集めることになる。
その後も開発は続けられ、2021年にはFRP外装キットとして製品化。Z900RS / CAFEをGPZ900Rスタイルへと変貌させるコンバージョンキットとして販売されてきた。
これまで販売されてきたFRP仕様の外装セット「GPZ900R Style Conversion Kit」は、Z900RSをベースにGPZ900Rのシルエットを再現するフルコンバージョンキットとして多くのユーザーから支持を得てきた。
そして2026年、カーボン仕様が誕生
このGPZ900Rスタイルコンバージョンに新たなラインナップが加わる。それがウェットカーボン仕様である。
FRPで完成された造形をベースに外装素材をカーボンへ変更することで、軽量化や高い剛性、カーボン特有の質感を実現。往年のシルエットに現代素材の魅力を融合させた新しいGPZ900Rスタイルが誕生した。1980年代、世界中のライダーを魅了したKawasaki GPZ900R。そして現代にはネオクラシックの代表モデルKawasaki Z900RS がある。
2019年の参考出品から始まり、2021年のFRPキット化、そして2026年のカーボン仕様。ドレミコレクションが積み重ねてきたGPZ900Rスタイルの進化は、“Ninja”のシルエットを現代へとつなぐ試みでもある。
それが、NEO NINJA。
GPZ900R Style Carbon Kit
Z900RS / CAFE をGPZ900R(Ninja)スタイルへコンバートするカーボン外装キット。発売は2026年8頃を予定している。
・希望小売価格:502,000円(税別)
セット内容
・専用スチールインナータンク
・アッパーカウル
・アッパーカウルステー
・スクリーン(クリア)
・タンクカバー
・シートカバー
・専用シートAssy(ベルト付き)
・角型ヘッドライト(LED)
・ウインカー(LED)
・テールランプ(LED)
・ミラー左右
・専用フェンダーレスKit
・各種取り付けステー
※フロントフェンダーは別売
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