第77回秋季高校野球大会(道高校野球連盟、毎日新聞社主催)は22日、小樽、十勝両地区で1回戦4試合があった。小樽地区は、北照が5-4で小樽双葉に逆転勝ちし、小樽潮陵は小樽未来創造・小樽水産に快勝。十勝地区は足寄と帯広工が2回戦に駒を進めた。【片野裕之、鈴木斉】
諦めずにつないだ
○…春夏の甲子園に計10度出場の北照が苦しみながら秋の初戦を突破した。先発の上野翔大(2年)が小樽双葉の打線に苦戦。初回に4人に単打や犠打で1点を奪われ、四回までに計4失点ともがいた。一方、前半に不発だった打線は六回以降に奮起。九回に同点に追いつくと、土壇場の2死二塁で代打の木田武杜(同)が内角高めの初球を捉え、適時二塁打で決勝点を挙げた。「初球から思いっきり打とうと思っていた。みんなが諦めずにつないでくれた」と喜んだ。
あわせて読みたい
Recommended by