【ペルシャ湾で商船三井の船が損傷 新たな石油危機に日本は】(1/4)
米国とイスラエルによる攻撃を受け、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖するなか、ペルシャ湾内では11日、商船三井のコンテナ船が攻撃された。船体が部分的に損傷したがけが人はなく、自力航行が可能だという。
トランプ米大統領は米艦艇によるタンカーの護衛計画について言及しているが、米軍は「攻撃されるリスクが高すぎる」として実行には移っていない。
地理的に遠いとはいえ、原油輸入の9割以上を中東に頼る日本にとって、ホルムズ海峡周辺の安定は経済、安保に直結する重大な問題となっている。