今回の「オタクによる反戦デモ」という動き、そしてその主催者や参加者との対話で感じた、深い疑問です。
彼らのプロフィールにはF-14や戦闘ヘリ、戦闘コンテンツなど、「兵器」や「戦闘」への強い愛着が溢れている。
それを「現実と虚構は別」と切り分けることで矛盾を回避しているようだが、その生き方は、本当に息苦しくないのだろうか。
「現実は虚構ほど甘くない」。
「戦争反対」を唱える外交努力は尊いが、現実には他国から攻撃されるリスクは消えない。
事故防止を徹底しても事故は起きる。
理想にすがって「起きてほしくない現実」から目を逸らすのは、ある種の現実逃避ではないか。
その現実逃避こそが、生きづらさの源泉になっている気がする。
その矛盾(戦闘が好き×反戦)は、薄々気づきながらも、自分の「スタンス」や「正義」を守るために抑圧しているのではないか。
その状態で声を上げるのは、精神的にかなり負荷がかかるはず。
AI時代は、そうした都合のいい矛盾を容赦なく「事実」としてミラーリングしてくる。
嘘がつけない、非常に生きづらい世の中になる。
オタクという趣味の世界にまで政治的な「看板」を持ち込み、自分を矛盾という檻に閉じ込める。
「現実を見ないふり」をすることでしか保てない「平和」や「正義」は、本当にあなたを幸せにするのだろうか。その矛盾した生き方、本当に息苦しくないですか?
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