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高市政権の行方

自民党の高市早苗総裁が初の女性首相に選出されました。高市政権の行方を追います。

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高市首相、トランプ氏は「最強のバディと確信」 夕食会で

トランプ米大統領が開いた夕食会で「日本は復活した」と拳を振り上げてあいさつする高市早苗首相=ホワイトハウスで2026年3月19日、ロイター 拡大
トランプ米大統領が開いた夕食会で「日本は復活した」と拳を振り上げてあいさつする高市早苗首相=ホワイトハウスで2026年3月19日、ロイター

 トランプ米大統領は19日夜(日本時間20日午前)、高市早苗首相らを招いた夕食会をホワイトハウスで開いた。トランプ氏と並んであいさつに立った高市首相は「強い日本、強い米国。豊かな日本、豊かな米国。私たちはこれらを実現するための最強のバディ(相棒)だと確信している」とアピールした。

 会場には七つの円卓が並び、両国の閣僚のほか著名な企業経営者らが参加した。両首脳が座った中央の円卓には、ルビオ米国務長官のほか、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長、米IT大手グーグルのピチャイ最高経営責任者(CEO)、男子ゴルフの松山英樹選手らが同席した。

 トランプ氏はあいさつで、昨年の日本訪問時に合意したエネルギーや半導体、造船など幅広い分野で協力を拡大する協定を「史上最大級の協定の一つだ」と誇示した。

 そのうえで「首相が自国の安全保障と防衛への取り組みを拡大し、我々の防衛装備を大量に購入する措置を講じていることを米国は心強く思っている」と話した。

 一方、高市首相は、トランプ氏と緊密な関係にあった安倍晋三元首相が2013年に訪米した際に語ったフレーズ「ジャパン・イズ・バック(日本は復活した)」を引用し、「日米同盟の新たな歴史の一ページを一緒に作っていこう」と呼びかけた。【ワシントン西田進一郎】

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