日本では、一週間に十人の子供が自殺している。年間529名を突破した。
https://kidsdoor.net/issue/suicide.html
日本の子どもの死因別、自殺率は世界一である。国別の自殺率でいえば世界18位、アジアでは韓国に次ぐ。
日本社会は、子供を死に追いやる国である。
高市早苗が首相になったとき、「日本をてっぺんに上げる。働いて働いて働いて頑張る」なんて恐ろしいことを言ったことに、背筋が寒くなった人が少なくないだろう。
多くの人が、これを聞いて「日本では追い詰められて自殺する人が増えるにちがいない」と危惧したと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=X2MNJVPcX3Q
子供たちの自殺問題を問うと、先の国会答弁で、高市早苗がもちだした統一教会教理答弁(七世代解怨)のように、自殺する原因と真逆の方法論を語る政治家や医師で溢れている現実に、絶望的にならざるをえない。
高市が、子供の自殺に七代前の先祖を持ち出したことに驚愕させられた人は少なくない。自殺する子供たちは、先祖を思うことで自殺をやめるわけではない。
YouTubeで、「子供が自殺する原因」という検索をかけてみたら、出てくる精神科医たちの解説で、正しいと思うものはゼロだった。
一番マシだと思ったのが、医師とも思えぬ不器用な解説の以下
https://www.youtube.com/watch?v=Ur9B6Nwtfvs
最悪だと思ったのが、まるでAI安野のような精神科医の以下
https://www.youtube.com/watch?v=2I0yuPISbWg
いずれにせよ、彼らが権威主義的な精神医学を掲げている日本で、生きる希望を与えてくれる医療や組織は存在しないことを思い知らされた。
人を自殺に追い込んでいる最悪の組織といえば、受験成績で著名な学校であり、人を追い詰めるだけの宗教団体と、ブラック企業である。
高市早苗の国会答弁を聞いていると、私にいわせれば、「先祖を大切にしていれば死なないですむ」かのような軽薄な詭弁であり、こんなペラペラの思想を持っている首相が登場してくれば、ますます子供たちを精神的に追い詰め、自殺が激増するのではないかと思うしかない。
実は、高市早苗が所属している統一教会という宗教団体は、自殺者が多いことで有名なのだ。ただ具体的な数字は出てこなかった。自殺者が統一教会員であることを隠しているせいだ。
おそらく日本の宗教団体で、最多の自殺者を出しているような気がするが、データがない。高市早苗のような思想で教団が運営されているかぎり、自殺者が増えることはあっても減ることはないだろう。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/171868
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5869e8e10a7862e366c4affe40dd44bb4e1289
https://www.sankei.com/article/20251125-L42SSWTVS5MHZMRVIS3EELPZT4/
https://president.jp/articles/-/59937
自殺のメカニズムは簡単だ。本人が生きて処理しきれないストレスを抱えたせいだ。どんなストレスかと言うと、心を追い詰めるストレスである。
ほとんどの人は、長い鬱病を経験した後に、周囲から批判されることで、救済されるハードルが上がり、批判から逃れたいと思うことで、死ぬことのハードルが下がってゆき、別室に足を踏み入れるように簡単に自殺してしまう。
実は、何度も書いたが、私自身が長期間、激しい鬱病に苦しんできたので、死への誘惑が強まってゆくプロセスを知っている。
私の場合は、小中学校で、同級生にいじめられた。毎日殴られるために学校に通うようなものだった。その同級生たちは暴力団子弟だった。40歳くらいになって、最悪の二人が、殺人で無期懲役刑に服していることを新聞で知った。
暴力団の殺人マシンとして、警察にバレたのが2件程度の殺人だったが、他にも多数の殺人にかかわっていることは確実なので、事実上の終身刑になるだろう。
学校に行くことは地獄だった。しかし、父は休校を許さなかった。普通なら、これで自殺の条件が揃ったことになるのだが、私の場合は、新潟出身の心優しい母親が救いだった。母が私の苦しみを理解してくれていると信じて耐えることができた。母を好きだったことが私を死から遠ざけた。
しかし、他に姉妹がいたのでケアらしいケアをしてもらった記憶がない。
鬱病になるとどうなるかというと、地獄のような現実から、何かが自分を救済してくれるという妄想が出てくる。自分が特別な存在になったかのように妄想が拡大するのだが、現実に押し潰されて、希望は潰え、暗い無機質な世界に閉じ込められる。
いわゆる「鬱」の状態では、世界から色彩が消える。音も消える。テレビを見ても、友人を見ても、心が動かされず、ただじっとしていたい。対象世界に希望が見えなくなるのだ。脳もまともに活動しなくなり、成績も落ちる。
すると、家族や学校から、蔑まれることになり、ますます居場所を失う。
こんなとき、高い橋の上に立っていると、自分がスーパーマンになったような爽快な気分になり、飛べば希望の国に旅立てるような気がしてしまう。
現実世界と妄想世界をつなぐものは、人間関係、親子の愛だけなのだが、それが乏しければ、簡単に飛んでしまうのだ。
もしも思いとどまらせる力があるとすれば、「好きな人の信頼」だけだと思う。
鬱病になる原因は、私の場合は、暴力的にいじめられたことだが、それだけで鬱病になるわけではない。本当の原因は、苦しんでいる自分を叱る家族にあるのだ。帰って癒やされる場所がないことなのだ。心の逃げ場所がないことが、死の世界を魅力的に見せてしまうのである。
高市早苗や、子供の自殺を分析する精神科医たちが本質的に間違っていることは、「人を追い詰めること」が自殺の原因と分かっていながら、「心が弱いからだ」 「先祖を供養しないからだ」 「才能を伸ばして優越感を持てるようにすればよい」とか見当外れな見識を持ち出すことだ。
権威を持ち出すことで自殺を抑止できた例など存在しないのに、精神科医も教師も、自治体首長も、自殺防止のために、やたらと権威や組織、システムにすがりたがる。
自分の責任を回避したいためだ。
岸田文雄が、少子化対策として統一教会思想に基づいた「こども家庭庁」を新設し、10兆円の予算を与えたが、もちろん少子化の本当の原因が消費税による生活苦にあるので、少子化は加速するばかりで、実績など何一つできない。
岸田は、少子化を利用して統一教会の巨大な省庁利権を新設しただけだった。
自殺する子供たちを生み出さないためにという理由で、高市早苗は、7代前の先祖の解怨供養が必要であるかのように、岸田文雄と同じ発想で語っているように見える。
たぶん、「解怨庁」でも新設したいのではないだろうか?
日本の子供たちが、毎週10人ずつ自殺してゆく。その理由と責任を問われる人たちは、決して、わかりきっている真の原因には触れず、自分の責任を回避すること、組織やシステムに依存することしか語ろうとしない。
「わかりきっている真の原因」とは?
それは、日本の教育体制の根底にある、立身出世、他人を見下せる人間になれ…という価値観を強要し、学歴差別を称賛する競争主義の価値観である。
これは、朝鮮儒教=朱子学のもたらした序列主義、見栄とメンツの社会が生み出したものだと、わかりきっているのだ。
元々、日本には、序列や差別の価値観は少なかった。最初に、奈良時代の仏教が、特権階級の独占支配下にあって、例えば庶民が聖武天皇の大仏を拝むことも許されなかった。仏教は上流階級の独占物だった。
それから、中国に留学した空海や最澄が高野山や比叡山に拠点を作った。だが、このときもまだ特権階級の仏教だった。
しかし、鎌倉時代に登場した、聖、遊行僧たちが、差別のない本当に人の心を救済することのできる仏教を日本社会に拡大しはじめた。
そして、庶民に、生きるための価値観を教えた。
たとえば、地獄という概念を作り、「悪いことをすれば地獄に堕ちる」 「他人に親切にすれば、因果応報で自分に良い人生が還ってくる」と教えた。
これが、「本当の日本」になった。日本は鎌倉仏教の国だったのだ。
だが、家康が序列差別の思想を正当化する朱子学儒教で、士農工商という差別序列価値観を藩校や寺子屋で教えることを強要し、このときから儒教思想で日本社会が統一されることになった。
1900年前後、日本は帝国主義によって、台湾と朝鮮半島、満州を自国領土に組み入れ始めた。台湾は1895年、朝鮮は1910年に日本に併合し、1932年に満洲国という傀儡国家を作った。
このとき、帝国主義派兵のため日本青年を200万人規模で徴兵したため、国内軍事産業に人手不足が生じたため、朝鮮から数百万人規模で移民が行われた。公称210万人、実質300万人を超えていただろう。彼らは戦後も大半が日本人として残留した。
だが、彼らは朝鮮儒教の価値観を刷り込まれて生きてきた人たちだった。
それは、すべての人間に序列をつけ、「上の者が下の者を見下すことが人生の価値」と信ずるものだった。だから、ひどい競争主義を生み出すのが当然で、見栄とメンツの社会を生み出すことに貢献した。
だから、朝鮮儒教の民である韓国は、世界最悪の学歴競争主義の国家になっている。北朝鮮では、今でも51階級という途方もない差別と序列の国である。
朝鮮の300万人移民は、朝鮮儒教の差別主義をも一緒に日本に持ち込んだ。
これが、我々が幼稚園時代から、お絵かきでもかけっこでも必ず序列をつけられて、上の者が優越感を抱き、下の者が劣等感を抱く差別社会を生み出している理由になっている。
問題の核心は、ここだ!
子供たちの凄まじい自殺は、何が原因なのか? 何を意味しているのか?
それは、日本社会が朝鮮儒教の差別主義を取り入れ、人間に序列をつけ、上の者が下の者を見下す社会になっていることが、素直で平等な差別のない社会を望んでいる子供たちに、とてつもない心の負担を強いていることなのだ。
優秀とラベリングされる子供は、別にそれを望んでいるわけではない。優越感に浸って、エリートであることに快感を持って、それが心の安定をもたらしているのだろうか?
むしろ逆だ。周囲からエリートであることを期待された子供は重圧に押し潰され、期待に添えない人生であるとき、死への誘惑にかられるのだ。
それは、序列の底辺で嘲笑されている子供よりも、はるかに厳しい心の負担になっているかもしれない。
子供たちの自殺を本気で防ぐなら、何よりも最大の原因である、人間のランキング付けと競争社会、メンツ主義の社会を廃止しなければならない。
ネットを見ても、若者たちはランキング序列に汚染されている現実が見える。しかし、それは人の心を押しつぶし、自殺に導くものだ。
そもそも、ランキングを煽るメディアの多くが、実は朝鮮儒教の影響を受けた、在日者や韓国人記者たちに支配されている現実を知っておいたほうがよい。
https://kidsdoor.net/issue/suicide.html
日本の子どもの死因別、自殺率は世界一である。国別の自殺率でいえば世界18位、アジアでは韓国に次ぐ。
日本社会は、子供を死に追いやる国である。
高市早苗が首相になったとき、「日本をてっぺんに上げる。働いて働いて働いて頑張る」なんて恐ろしいことを言ったことに、背筋が寒くなった人が少なくないだろう。
多くの人が、これを聞いて「日本では追い詰められて自殺する人が増えるにちがいない」と危惧したと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=X2MNJVPcX3Q
子供たちの自殺問題を問うと、先の国会答弁で、高市早苗がもちだした統一教会教理答弁(七世代解怨)のように、自殺する原因と真逆の方法論を語る政治家や医師で溢れている現実に、絶望的にならざるをえない。
高市が、子供の自殺に七代前の先祖を持ち出したことに驚愕させられた人は少なくない。自殺する子供たちは、先祖を思うことで自殺をやめるわけではない。
YouTubeで、「子供が自殺する原因」という検索をかけてみたら、出てくる精神科医たちの解説で、正しいと思うものはゼロだった。
一番マシだと思ったのが、医師とも思えぬ不器用な解説の以下
https://www.youtube.com/watch?v=Ur9B6Nwtfvs
最悪だと思ったのが、まるでAI安野のような精神科医の以下
https://www.youtube.com/watch?v=2I0yuPISbWg
いずれにせよ、彼らが権威主義的な精神医学を掲げている日本で、生きる希望を与えてくれる医療や組織は存在しないことを思い知らされた。
人を自殺に追い込んでいる最悪の組織といえば、受験成績で著名な学校であり、人を追い詰めるだけの宗教団体と、ブラック企業である。
高市早苗の国会答弁を聞いていると、私にいわせれば、「先祖を大切にしていれば死なないですむ」かのような軽薄な詭弁であり、こんなペラペラの思想を持っている首相が登場してくれば、ますます子供たちを精神的に追い詰め、自殺が激増するのではないかと思うしかない。
実は、高市早苗が所属している統一教会という宗教団体は、自殺者が多いことで有名なのだ。ただ具体的な数字は出てこなかった。自殺者が統一教会員であることを隠しているせいだ。
おそらく日本の宗教団体で、最多の自殺者を出しているような気がするが、データがない。高市早苗のような思想で教団が運営されているかぎり、自殺者が増えることはあっても減ることはないだろう。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/171868
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5869e8e10a7862e366c4affe40dd44bb4e1289
https://www.sankei.com/article/20251125-L42SSWTVS5MHZMRVIS3EELPZT4/
https://president.jp/articles/-/59937
自殺のメカニズムは簡単だ。本人が生きて処理しきれないストレスを抱えたせいだ。どんなストレスかと言うと、心を追い詰めるストレスである。
ほとんどの人は、長い鬱病を経験した後に、周囲から批判されることで、救済されるハードルが上がり、批判から逃れたいと思うことで、死ぬことのハードルが下がってゆき、別室に足を踏み入れるように簡単に自殺してしまう。
実は、何度も書いたが、私自身が長期間、激しい鬱病に苦しんできたので、死への誘惑が強まってゆくプロセスを知っている。
私の場合は、小中学校で、同級生にいじめられた。毎日殴られるために学校に通うようなものだった。その同級生たちは暴力団子弟だった。40歳くらいになって、最悪の二人が、殺人で無期懲役刑に服していることを新聞で知った。
暴力団の殺人マシンとして、警察にバレたのが2件程度の殺人だったが、他にも多数の殺人にかかわっていることは確実なので、事実上の終身刑になるだろう。
学校に行くことは地獄だった。しかし、父は休校を許さなかった。普通なら、これで自殺の条件が揃ったことになるのだが、私の場合は、新潟出身の心優しい母親が救いだった。母が私の苦しみを理解してくれていると信じて耐えることができた。母を好きだったことが私を死から遠ざけた。
しかし、他に姉妹がいたのでケアらしいケアをしてもらった記憶がない。
鬱病になるとどうなるかというと、地獄のような現実から、何かが自分を救済してくれるという妄想が出てくる。自分が特別な存在になったかのように妄想が拡大するのだが、現実に押し潰されて、希望は潰え、暗い無機質な世界に閉じ込められる。
いわゆる「鬱」の状態では、世界から色彩が消える。音も消える。テレビを見ても、友人を見ても、心が動かされず、ただじっとしていたい。対象世界に希望が見えなくなるのだ。脳もまともに活動しなくなり、成績も落ちる。
すると、家族や学校から、蔑まれることになり、ますます居場所を失う。
こんなとき、高い橋の上に立っていると、自分がスーパーマンになったような爽快な気分になり、飛べば希望の国に旅立てるような気がしてしまう。
現実世界と妄想世界をつなぐものは、人間関係、親子の愛だけなのだが、それが乏しければ、簡単に飛んでしまうのだ。
もしも思いとどまらせる力があるとすれば、「好きな人の信頼」だけだと思う。
鬱病になる原因は、私の場合は、暴力的にいじめられたことだが、それだけで鬱病になるわけではない。本当の原因は、苦しんでいる自分を叱る家族にあるのだ。帰って癒やされる場所がないことなのだ。心の逃げ場所がないことが、死の世界を魅力的に見せてしまうのである。
高市早苗や、子供の自殺を分析する精神科医たちが本質的に間違っていることは、「人を追い詰めること」が自殺の原因と分かっていながら、「心が弱いからだ」 「先祖を供養しないからだ」 「才能を伸ばして優越感を持てるようにすればよい」とか見当外れな見識を持ち出すことだ。
権威を持ち出すことで自殺を抑止できた例など存在しないのに、精神科医も教師も、自治体首長も、自殺防止のために、やたらと権威や組織、システムにすがりたがる。
自分の責任を回避したいためだ。
岸田文雄が、少子化対策として統一教会思想に基づいた「こども家庭庁」を新設し、10兆円の予算を与えたが、もちろん少子化の本当の原因が消費税による生活苦にあるので、少子化は加速するばかりで、実績など何一つできない。
岸田は、少子化を利用して統一教会の巨大な省庁利権を新設しただけだった。
自殺する子供たちを生み出さないためにという理由で、高市早苗は、7代前の先祖の解怨供養が必要であるかのように、岸田文雄と同じ発想で語っているように見える。
たぶん、「解怨庁」でも新設したいのではないだろうか?
日本の子供たちが、毎週10人ずつ自殺してゆく。その理由と責任を問われる人たちは、決して、わかりきっている真の原因には触れず、自分の責任を回避すること、組織やシステムに依存することしか語ろうとしない。
「わかりきっている真の原因」とは?
それは、日本の教育体制の根底にある、立身出世、他人を見下せる人間になれ…という価値観を強要し、学歴差別を称賛する競争主義の価値観である。
これは、朝鮮儒教=朱子学のもたらした序列主義、見栄とメンツの社会が生み出したものだと、わかりきっているのだ。
元々、日本には、序列や差別の価値観は少なかった。最初に、奈良時代の仏教が、特権階級の独占支配下にあって、例えば庶民が聖武天皇の大仏を拝むことも許されなかった。仏教は上流階級の独占物だった。
それから、中国に留学した空海や最澄が高野山や比叡山に拠点を作った。だが、このときもまだ特権階級の仏教だった。
しかし、鎌倉時代に登場した、聖、遊行僧たちが、差別のない本当に人の心を救済することのできる仏教を日本社会に拡大しはじめた。
そして、庶民に、生きるための価値観を教えた。
たとえば、地獄という概念を作り、「悪いことをすれば地獄に堕ちる」 「他人に親切にすれば、因果応報で自分に良い人生が還ってくる」と教えた。
これが、「本当の日本」になった。日本は鎌倉仏教の国だったのだ。
だが、家康が序列差別の思想を正当化する朱子学儒教で、士農工商という差別序列価値観を藩校や寺子屋で教えることを強要し、このときから儒教思想で日本社会が統一されることになった。
1900年前後、日本は帝国主義によって、台湾と朝鮮半島、満州を自国領土に組み入れ始めた。台湾は1895年、朝鮮は1910年に日本に併合し、1932年に満洲国という傀儡国家を作った。
このとき、帝国主義派兵のため日本青年を200万人規模で徴兵したため、国内軍事産業に人手不足が生じたため、朝鮮から数百万人規模で移民が行われた。公称210万人、実質300万人を超えていただろう。彼らは戦後も大半が日本人として残留した。
だが、彼らは朝鮮儒教の価値観を刷り込まれて生きてきた人たちだった。
それは、すべての人間に序列をつけ、「上の者が下の者を見下すことが人生の価値」と信ずるものだった。だから、ひどい競争主義を生み出すのが当然で、見栄とメンツの社会を生み出すことに貢献した。
だから、朝鮮儒教の民である韓国は、世界最悪の学歴競争主義の国家になっている。北朝鮮では、今でも51階級という途方もない差別と序列の国である。
朝鮮の300万人移民は、朝鮮儒教の差別主義をも一緒に日本に持ち込んだ。
これが、我々が幼稚園時代から、お絵かきでもかけっこでも必ず序列をつけられて、上の者が優越感を抱き、下の者が劣等感を抱く差別社会を生み出している理由になっている。
問題の核心は、ここだ!
子供たちの凄まじい自殺は、何が原因なのか? 何を意味しているのか?
それは、日本社会が朝鮮儒教の差別主義を取り入れ、人間に序列をつけ、上の者が下の者を見下す社会になっていることが、素直で平等な差別のない社会を望んでいる子供たちに、とてつもない心の負担を強いていることなのだ。
優秀とラベリングされる子供は、別にそれを望んでいるわけではない。優越感に浸って、エリートであることに快感を持って、それが心の安定をもたらしているのだろうか?
むしろ逆だ。周囲からエリートであることを期待された子供は重圧に押し潰され、期待に添えない人生であるとき、死への誘惑にかられるのだ。
それは、序列の底辺で嘲笑されている子供よりも、はるかに厳しい心の負担になっているかもしれない。
子供たちの自殺を本気で防ぐなら、何よりも最大の原因である、人間のランキング付けと競争社会、メンツ主義の社会を廃止しなければならない。
ネットを見ても、若者たちはランキング序列に汚染されている現実が見える。しかし、それは人の心を押しつぶし、自殺に導くものだ。
そもそも、ランキングを煽るメディアの多くが、実は朝鮮儒教の影響を受けた、在日者や韓国人記者たちに支配されている現実を知っておいたほうがよい。