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兵庫県豊岡市の特養「出石荘」の職員が入居者の顔を執拗に撫で回したとして暴行容疑で逮捕
兵庫県豊岡市の社会福祉法人但馬福祉園が運営する特別養護老人ホーム「出石荘」(定員60名)の介護職員(男性・47歳)が入居者(女性・74歳)の顔を甲や手のひらで挟み、執拗になで回したとして、暴行の疑いで逮捕されました。
犯行は、3月17日午後3時20分頃とされています。まだ多くの職員がいる時間帯です。事件を目撃した別の職員から相談を受けた施設が、被害女性の親族に連絡。親族が同署に被害を相談したとのこと。
施設が被害者の親族に連絡した段階では、犯罪性の認識はなかったのかもしれませんね。
容疑者は「被害者の顔の汚れを拭くためになでた」と容疑を一部否認していると言います。
顔を執拗に撫で回す?・・・撫でるという行為は、相手に対する愛情や守りたい気持ち、あるいは親しさの表れとして受け取られることが多いですが、相手に身体的な痛みを与えたり、自由を奪うような形で顔を撫でると、暴行罪に問われる可能性があります。たとえ怪我に至らなくても、相手の意思に反してしつこく触れる行為は「暴行」と見なされるのでしょう。
あるいは、相手が嫌がっている、あるいは同意していないにもかかわらず、性的意図を持って顔を執拗に撫で回す行為は、「不同意わいせつ罪」に問われるかもしれませんね。
また、顔は個人のアイデンティティの根幹ですので、その顔を触り続ける行為は、相手を「自分のもの」として支配・管理したいという無意識の願望の現れかもしれませんね。
目撃した職員は制止したのでしょうか?いずれにしても、施設に相談するくらいですから、異様だったのでしょう。



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