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台湾映画「大濛」日本語タイトル「霧のごとく」はとても素晴らしい映画だが、日本人には予習が必要だと思っている。それは台湾近代史。まず、唐突だけれど1952年のサンフランシスコ平和条約で日本が国家としての主権を取り戻すまで、すなわち戦後のアメリカ統治が終わるまで、台湾人は日本国籍だった。その条約で日本は台湾及び澎湖諸島などの統治権を破棄した。戦後の日本統治をまかされたのがアメリカだったように、台湾統治を任されたのは中華民国だった。日本=アメリカではないように、台湾=中華民国ではない。しかし、中華民国、国民党軍による統治は1952年後も続いた。1950年に勃発した朝鮮戦争のためである・・・あ〜もう面倒くさくて説明できない。下関条約以降1895〜1945年まで日本が統治した台湾の近代史を日本の人たちがあまり知らないということを最近SNSを見ていて知った。以前からある台湾語と1945年以降に強制的に国語にされた中国語との違い。国民党軍がやって来てからの統治の内容や228事件。沖縄にやって来たアメリカ軍が起こしたような国民党軍の性犯罪。「台湾大好き❣️」というだけではなく歴史を知って欲しいと思う。「大濛」を観る前にせめて228事件をWikiでいいから調べてみて欲しい。
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