BanG Dream!(Ave Mujica)研究報告書
初めましての方、前回のグリザイア研究報告書を見ていただいた方、ありがとうございます!
(50件以上の購入ありがとうございました。)
前回のグリザイアに続き、今回はバンドリの記事となります。
自分が知る限りのグリザイア全てが書いてありますので、グリザイアに興味があるなら読んでいただいて損はないと思います。
まずは簡単に自己紹介させていただきます!
普段、都内でヴァイスをしているコマリックスと申します。
ヴァイスは2010年から始め、現在は以下の活動を行っています。
KomaSaba(ヴァイスリモートサーバー)在籍 250人以上
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そんなこんなで今回はバンドリ(宝扉)の記事となります!!👏👏👏
デッキが作られるまでのお話し
※書いている間に制限改定が行われたので光景入りの画像もありますが気にしないでください。
最初の印象とバンドリを組んだ理由
バンドリを組む前は、1連動や3連動を含めて情報があまり出回っていなかったこともあり、「めちゃくちゃ強いデッキ」という印象は正直ありませんでした。
当時は「1レベルは4ルック連動を使って、3レベルはダ・カーポひまりをするデッキ」くらいの話しか聞いておらず、「あっ、そうなんだ」くらいの感想で、特に興味を持つこともありませんでした。
バンドリを組んだ理由は、以下の2点です。
友人が地区大会での入賞を目指しており、練習相手として求められたこと
自分が狂ったように回している「グリザイア」が守りに寄ったデッキであるため、その対極となる「攻めのデッキ」を持ちたかったこと
この2点がきっかけとなり、バンドリを組むことにしました。
初期レシピを回してみた感想
最初に回ってきたレシピを試してみた際の所感としては、
「0帯の動きが保守的だな」という印象
「フィニッシュが安定しないな」という点が大きな気づき
緑色少なくない?当然のように事故るんだけど??
強そうなデッキなのにアドバンテージ伸びきらないな
※ここはあくまで自分の好みによる部分なので、否定する意図は一切なく、あくまで主観的な所感になります。
実際に回して明確に思ったことは、
0レベルの構成と3レベル連動のフィニッシュ理想、この2点がもう少し上を目指せるのではないか?
そもそもこのデッキは「フィニッシュ特化」「耐久特化」「ハイブリッド」のどれが良いのか?
この辺が最初に気になった点です。
3つのデッキコンセプト
構想したデッキパターン一覧
①フィニッシュ特化の可能性
②耐久特化の可能性
③ハイブリッドの可能性
①フィニッシュ特化の可能性
まず、3レベル以外の動きは一旦すべて考慮せず、3レベル時にできるかできないかギリギリのコンボを考えることにしました。※下記画像参照
最初に考えた理論上最強リーサルパターン
ドロリス①アタック → キャンセル → 1回バーン
ドロリス②に効果付与 → アタック → キャンセル → 2回バーン
ドロリス③に効果付与×2 → アタック → キャンセル → 3回バーン
後列オブリビオニスに効果付与×3 → 2点バーン×3 → キャンセル
合計:アタック3回+バーン10回
この動きを行うには、「再会三角初華」でソウルを上げて、なんとしてでもドロリスの本打点を相手にキャンセルさせるようにアタックを行うイメージになります。
フィニッシュフル盤面に必要なリソース
ストック
初華:3ストック
オブリビオニス:2ストック
ドロリスアタック時コスト:1ストック
オブリビオニスアンコールステップ:2ストック
合計:8ストック
手札
初華登場:3枚
初華チェンジコスト:3枚
オブリビオニス登場:1枚
ドロリスアタック時コスト:3枚
対応クライマックス:1枚
合計:11枚
ヴァイスのハンド上限の関係で、クロックドローをしても手札が2枚足りない状況となります。そのため、事前に「再会三角初華」を自身の効果で思い出に飛ばし(最低2面)、3レベルに入った時に盤面に返ってくる初華2面+手札9枚でフィニッシュに入るイメージとなります。
※ストックが余っていて手札が1枚足りないくらいであれば、状況によっては集中で1枚くらいはカバーできることもあるかもしれません。
フィニッシュ構成の問題点
この構成をすべて再現し、フィニッシュフル盤面が完成したとしても、それで勝ちが確定するわけではありません。ここがスタートラインです。
問題は、ドロリスの効果が「本打点がキャンセルされた場合」にしか発動しないことです。仮にすべてソウル4で殴れたとしても、どこかで普通に4点が通ってしまうとバーンが飛ばず、フィニッシュ力が大幅に下がります。
例:①②のドロリスがキャンセルされてバーンが飛んだが、③のドロリスの本打点が通ってしまった場合、バーン込みで13回殴れるはずが、7回で終わってしまいます。
4点×3回+2点バーン×3回ができなくなる
後列オブリビオニスの2点バーン×3回も消失
このように、ドロリスのフィニッシュは後半になればなるほど、相手のキャンセル率が低くなる傾向にあるため、理想的な展開が難しくなります。
②耐久特化の可能性
先ほどはフィニッシュに寄せ切った構築を記載させていただきましたが、記述した通りこのデッキには何個か方向性があると捉えました。
次に考えたのが早出しをたくさん入れてとにかくヒールを行っていくプランです。
これに関しては昔あった8扉のバンドリのようなイメージで構想しました。
早出しのモーティスがとても良いコスパカードでヒール耐久をプランとして入れることはかなり容易でした。
ただ早出しに振り切るとドロリスのチェンジセットやバウンスなど本来入れないといけないカードがどうしても入らず、結果勝率という面では著しい低下という結果になりました。
リフ後の山が一般水準で考えるとそれなりに強いのですが1連動がルックの関係上、ヒール札などを集めるのはどうしてもは集中などに頼るしかなく、フィニッシュが安定せず、一方に振り切るのはあまり良くないという結果になりました。
③ハイブリッドの可能性
先ほど記述した
①フィニッシュ特化の可能性
②耐久特化の可能性
二つの構築それぞれに良いところもあり強いのでは?と思うパターンもあったのだが、やはり理想のゲームパターンにならない場合の保険がないことや安定感などどうしても物足りない部分が見えてしまいました。。。
実際問題できるならハイブリッドが良いなとは思います。
フィニッシュ力やヒール力をすべてそのままというわけにはいかないよな、流石に無理だな…
そや!イメージするのは常に最強の自分だ!!
フィニッシュも耐久もどっちかだけなんてちっちぇ事考えてないで全部出来る最強をイメージした方がいいだろう!!
てことでドロリスについての記事始まります!
バンドリ(ドロリス)ってどんなデッキなのか?(本編)
結論から言うと…
とにかく好機を待って、待って、待って、待ち続けて、今が好機だと思った時にしっかりフィニッシュをかけに行き、勝利を勝ち取るデッキです。
ヴァイスってそもそもそうだろ?バンドリはその中でもか~なり「待て」ができるデッキです!
基本的にはフィニッシュデッキよりも耐久デッキの色が強いデッキかなと思っています。耐久するだけだったらできるよ!みたいなデッキはこのカードゲーム案外多いです。ただ、耐久するのはいいんだけど…ストックが手札が…こんなデッキがほとんどだと思っています。
そこに対してこのデッキはヒール耐久プランを取った後にしっかりフィニッシュができるという「起承転結」をしっかり持ったデッキと考えています。
これを体現するためには受けの技術と攻めの技術両方を持っているプレイヤーであることが求められます。
仮に受けだけ上手くても攻めが弱ければ耐えはしたがフィニッシュできない、フィニッシュはできたんだけど3-7までいかなかった…そのような「起承転」で止まってしまい「結」まで行けないなどが起きる可能性が高いです。
逆に攻めだけが上手くても受け方が下手だとフィニッシュタイミングを得ることができずこっちがフィニッシュする前にフィニッシュされてゲームセットなんてことも起きます。
これに関してはバンドリがどうこうよりもTCG全般の話だとは思いますが好機のタイミングをしっかり捉えそこでしっかり決めきる力が求められます。
そんなこんなで耐久もフィニッシュもどちらもできるが故の難しさもあると思いつつそこが楽しさでもあるデッキです。
難しそうだからいいやではなく「使えるようになるまで練習する」をしてもらえると良いなと思います。
こちらから有料部分になります。
バンドリに興味ある方、使った事ある方は答え合わせ
良かったら読んで頂ければ有難いです。
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投げ銭制にしてみました!


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