Post

Conversation

自称記者の方が、共産党によるガルパンイベントへの介入を擁護するポストをされていますが、これは典型的なミスリーディングの手法なので注意が必要です。 これまで共産党は、水着撮影会やガルパン関連イベントなどにクレームを入れ、結果的に中止へと至った事例があります。 その際、彼らは一貫してこう説明します。 「イベントそのものを攻撃したのではない。イベント内の一部を批判しただけだ」 しかしこれは、いわゆる誤解を誘導するための論法、 「モート・アンド・ベイリー論法」と呼ばれるものです。 常識的な主張と過激な主張を使い分け、批判されると「言っているのは常識的なことだ」と後退し、同意を得た瞬間に、元の強い主張を正当化する。 実際の使い方はこうです。 水着撮影会 「未成年者が無断で参加していた点を指摘しただけ」 ガルパン 「自衛隊の参加を批判しただけ」 ですが、結果はどうか。 イベントは中止。 展示は撤回。 影響は明らかに「一部」では済んでいません。 これらを踏まえれば、その批判が実質的にイベント全体への圧力として機能していたことは否定できません。 つまり、ガルパンイベントを潰すために 「ガルパンをやめろ」と直接言う必要はないのです。 なお、この記者は以前からオタク文化に対して否定的な言説を繰り返してきた人物として知られています。 新サイバー犯罪条約についても「漫画アニメ規制とは無関係」と主張し、規制反対派を批判するなど、漫画アニメを擁護するように見せかけて批判する発信を続けてきました。 マンガワンの件でもこの方は言及されており、その際は漫画文化や被害者を憂うような体裁で記事が書かれていましたが、実際の内容は、表現規制の推進と規制反対派への批判へすり替える、矛盾したものでした。 また、私自身も過去に、コミケにおける特定団体のルール違反を指摘した際、なぜか無関係のこの方から「それも表現の自由だろ」といった反応を受け、その後も継続的に粘着的なリプライや嫌がらせを受けています。 note上ではアカウントの無断転載に加え、事実と異なる内容を含む中傷記事を掲載されるといった対応も受けました。 こうした経緯もあり、各方面で同様のトラブルが報告されている一方で、ご本人はそれらを武勇伝のようにプロフィールに記載している人物であることに注意が必要です。
Image