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SIerに3ヶ月かかると言われた開発を1週間で終わらせた話
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クライアントの経営者から相談がありました。
「SIerからこういう提案が来てるんですが、どう思いますか?」
見積もり800万円。 開発期間4ヶ月。 要件定義だけで1ヶ月。
ぼくはそれを見て言いました。
「これ、3日で作れますよ」
実際に3日で作りました。 費用は50万円。
800万 → 50万。 4ヶ月 → 3日。
同じものを作りました。
これはぼくが天才だからじゃありません。 SIerがおかしいだけです。

SIerの提案書を見て、笑ってしまった

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クライアントが見せてくれたSIerの提案書。 中身はこうでした。
要件定義フェーズ: 1ヶ月。 ヒアリング、要件定義書作成、レビュー、承認。
基本設計フェーズ: 1ヶ月。 基本設計書作成、レビュー、承認。
開発・テストフェーズ: 1.5ヶ月。
納品・検収フェーズ: 0.5ヶ月。
合計4ヶ月、800万円。
ここで質問です。
実際にコードを書いている時間は、全体の何割だと思いますか?
たぶん2割もありません。 残りは全部、ドキュメントと会議と承認です。
要件定義書。 基本設計書。 詳細設計書。 テスト仕様書。 テスト結果報告書。
誰が読むんですか、これ。
クライアントは読みません。 SIerの社内承認用のドキュメントです。
つまり、クライアントの金で、SIerの社内稟議を通すための書類を作っている。
笑ってしまいました。

なぜSIerは遅くて高いのか

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SIerが遅くて高い理由は、能力の問題じゃありません。 構造の問題です。
SIerのビジネスモデルは「人月 × 単価」。 時間を売っています。
つまり、速く作ると売上が減る。 遅く作ると売上が増える。
インセンティブが逆なんです。
だから工程を増やす。 ドキュメントを増やす。 会議を増やす。 承認を増やす。
全部「やらなくてもいいこと」です。 でもやった方が、SIerは儲かる。
さらに、下請け・孫請け構造があります。
実際に手を動かすエンジニアは3次請け、4次請け。 元請けがクライアントから受けた金額の半分以上が中間マージンで消えます。
クライアントが800万払っても、実際にコードを書く人に届くのは200〜300万。
残りは何に消えるか。 営業、PM、ドキュメント作成、社内承認。 全部間接コストです。

ぼくが3日で作れた理由

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特別な技術を使ったわけじゃありません。
やったことはシンプルです。
  1. クライアントに「何がしたいか」を直接聞いた(30分)
  2. その場で「こういうものを作ります」と画面イメージを見せた(1時間)
  3. OKをもらって、作った(2日)
  4. 動くものを見せて、微調整した(半日)
合計3日。
要件定義書なんか作っていません。
動くものを見せれば、クライアントは「これでいい」「ここを変えて」がすぐ言えます。 ドキュメントを見せても、クライアントは何もイメージできません。
あと、AIを使っています。 コードの8割はAIが書く。 ぼくは設計と判断に集中する。
SIerが4ヶ月かけてやることの9割は、ぼくのやり方では発生しません。

「開発ってそういうもの」は嘘

多くの経営者は「開発は時間がかかるもの」「数百万は当たり前」と思っています。
それはSIerに教育された思い込みです。
SIerは言います。
「要件定義が大事です」 「設計をちゃんとやらないと後で困ります」 「テストに時間をかけないと品質が保てません」
もっともらしく聞こえます。 でもこれはSIerのポジショントークです。
工程を増やして、期間を延ばして、単価を上げるための理屈。
実際は、動くものを速く作って、触って、直す。 これが一番速くて正確です。
要件定義書を1ヶ月かけて作るより、3日で動くものを見せた方がクライアントの理解は深い。
「開発ってそういうもの」は、SIerが作った常識です。 本当の常識じゃありません。

組織を変えたい経営者の方へ

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ぼくは「組織AIコンサル」をやっています。
やることはシンプルです。
  1. 会社のゴールを明確にする
  2. 部門・個人のゴールに接続する
  3. 進捗を見える化して、サイクルを回し続ける
この3つすべてにAIを入れます。 だから人間だけでやるより圧倒的に速く、正確に、漏れなく回ります。

開発メンバーもアサインできます

コンサルだけじゃありません。 開発メンバーをアサインすれば、業務自動化ツールやAI連携アプリを週単位で作れます。
  • 事務作業の自動化ツール → 2日
  • 社内業務システム → 1〜2週間
  • AI連携アプリ → 1〜2週間
  • SIerなら3ヶ月かかる開発 → 1週間
SIerに出していた開発を、社内で回せるようになります。 6ヶ月あれば、数十個のツール・システムが手に入ります。

手に入るもの

  • 経営者は「何をやるべきか」が常に明確になり、経営に集中できる
  • 社員は「自分が何のゴールを担っているか」を理解して自律的に動く
  • 指示待ちがなくなる。社員が自分で考えて動く組織になる
  • 社員1人あたり月40〜60時間の定型業務をAIで削減
  • 5人分の作業を2人で回せる体制が作れる
  • 年間の外注開発費を50〜80%削減できる

ROI

大手コンサルファームは月200〜500万。 経営企画とAIエンジニアを採用すれば月150〜200万。
組織AIコンサルは、月75万からです。
AI導入による人件費削減だけで月50〜100万円の効果が出ます。 最短3〜5ヶ月で投資回収できます。
終了後も、ゴールツリーとAIのノウハウは社内に残ります。 ROIは拡大し続けます。

最初の1歩

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