須川の春を迎えに 一関・厳美 国道342号除雪開始【岩手】
県南広域振興局一関土木センター(野崎弥所長)は18日、冬季閉鎖されている一関市厳美町の国道342号真湯―須川高原温泉間(14・9㌔)の除雪を開始した。例年通り大型連休前の4月下旬の開通を目指し、安全面に万全を期して作業を進める。 同日は真湯ゲート前で安全祈願祈願祭が営まれ、同センターと受託業者の甲南(同市山目、阿部忠義代表取締役)などの関係者約20人が出席。野崎所長、阿部代表取締役らが玉串をささげ、作業中の無事故を祈った。 神事後、関係者が昨年11月4日以降閉鎖されていたゲートを開けると、バックホーやブルドーザー、ロータリー除雪車、除雪ドーザの合わせて5台が繰り出し、ごう音を響かせながら雪を高く吹き飛ばし須川方面へ進んだ。