近畿大(大阪府東大阪市)は18日、9日に実施した一般入試(後期)で、理工学部や建築学部など理系7学部を対象とした理科の選択科目、物理に2問の出題ミスがあったと発表した。受験者344人全員を正解とした。合否判定前に判明したため、合否に影響はないとしている。
大学によると、文章中の空欄に当てはまるものを選ぶマークシート式の問題で、選択肢の中に正答がなかった。試験後に実施した外部の検証で分かった。
近畿大は「受験生にご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。チェック体制を強化し、再発防止に努める」とのコメントを発表した。