レビュー
「SHIELD-D-PRIME」レビュー【SYNERGENEX】
2026年3月19日 00:00
合体・変形・アクション! ロボット玩具の魅力が詰まったオプティマスプライムモード
「SHIELD-D-PRIME」オプティマスプライムモードは、一気にシルエットが変化しトランスフォームギミックの凄さを改めて実感した。
頭部はG1シリーズのオプティマスプライムの顔つきとなっている。胸部にシールドライガーの顔が配置され、ヒーローロボットらしいシルエットなのも「SYNERGENEX」ならではと言える。
配色もシールドライガーモードでは目立たなかった赤の差し色が入り、オプティマスプライムの印象的なカラー要素も追加された。
頭部の集光ギミックも搭載されている。後頭部に光を当てることで目元が光って見えるようになり、表情の変化も楽しめる。
可動範囲もシールドライガーモード以上で、FZイオンブラスターを構えたポーズはもちろん、片膝立ちポーズも可能。特に腰の左右可動ができ、振り向きポーズなどの表情付けもできる。
手首パーツも人差し指と、中指から小指までがパーツ分けされている。それぞれ指関節も入っており、ターゲットを示したり、敬礼したりと表情付けができる。
ロボット玩具としてアクション性が非常に高く、触っていて非常に楽しい。手足はクリック関節が採用され、ポーズの取りやすさと保持力の高さを両立している。
パーツの組み替えで創造力が高まる「ビームキャノンジェット」
飛行メカ「ビームキャノンジェット」もダイアクロンメカらしいSF感満載のデザイン。「SHIELD-D-PRIME」のサポートはもちろん、武器としても装備することができる。
「SHIELD-D-PRIME」に持たせる際はオプティマスプライムモードで肘関節にある5mmジョイントに接続することで固定することができる。
以上、「SHIELD-D-PRIME」レビューをお送りしてきた。
「ZOIDS」、「トランスフォーマー」、「ダイアクロン」の特徴と魅力が集結し、コラボならではの各モードのデザインが非常にかっこいい。何より3つのIPによるプレイバリューの高さに驚かされた。電動ギミック、変形、パーツの組み替えによる合体遊びとこれ一つで楽しめる贅沢な作りとなっている。
触れてポーズを取るほどにそれぞれの長所をしっかりと尊重し、最大限に発揮され、ポージングに没頭してしまう遊びやすさも魅力だ。特に「ダイアクロン」シリーズとはスケールや規格が共通なので、他の商品と合わせて遊ぶ楽しさもある。
高価格帯だが、豊富なプレイバリューと各IPの特性を一度に楽しめ、動かして遊ぶロボット玩具の理想が詰め込まれており、「ZOIDS」、「トランスフォーマー」、「ダイアクロン」のファンはもちろん、興味のあるIPに触れてみたいと思う方にもオススメの逸品だ。
(C) TOMY
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