粗品、コント動画「1人賛否」で“博衣こよりへの酷評”を代弁
博衣こよりさんの「WBC」プレイボールコール起用を巡る賛否両論について、3月16日、粗品さんもコント動画シリーズ「1人賛否」の中で言及。
「1人賛否」は、インターネット上で話題を集めたニュースを題材に、粗品さんが1人で賛否両論のどちらも意見を言うというコント企画。
その中で粗品さんは、「選手にね、心ない言葉浴びせるノリとかもありますが、まあそんなんはやめとこうと。いやほんまにお疲れ様でした」「まあ負ける時あるからね」など侍ジャパンを擁護。
その上で、「大会にVTuberなんか出すから負けんねん」「騙し絵やからなぁ?VTuberって。盛り下げてくれてありがとう」と、博衣こよりさんへの酷評を扱ったネタを披露。
なお粗品さんは「1人賛否」の意見について、自身の本心ではなく、あくまでコントであることを強調している。しかしながら、このコントが分断を加速させる一因になってしまったという側面もある。
博衣こより「まだ受け容れられない人もいるかもしれない」
VTuber文化が誕生してからまもなく10年になろうとしている。ネットカルチャーを代表するような規模や市場にまで成長し、YouTubeをはじめとする配信サイトの外側にもVTuberが露出することももはや珍しくはない。
一方でコラボなどを通してVTuber文化を広げようとするムーブメントは界隈同士の軋轢も生んでおり、特に昨今、VTuberへの風当たりは強まりつつある。SNS上においても、VTuberへのファン活動やそのタレントを“茶化す”ようなリプライは非常に多い。
つい先日も「VTuberは楽な仕事」という言説がSNSで広がり、ファンやそうでない人の間で賛否両論を巻き起こしたばかりだった。
「WBC」の一件を受けてか、博衣こよりさんは3月17日、「アニメなのか人なのか難しい領域でまだ受け容れられない人もいるかもしれない」と自身のXに投稿。
3月28日(土)に生誕記念ライブを実施することに併せて、「Vtuberもね本気で命をかけてボイトレで歌磨いてダンスレッスンで自分らしさを追求して沢山の人を笑顔にするため人生注ぎ込んで活動している人もいるんだ」「注ぎ込んでる情熱は本物だってライブで観てくれたら嬉しいです」と声明を結んでいる。
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