「美(ちゅ)ら海が泣いている」。名護市辺野古沿岸部の米軍基地建設工事で、土砂投入が始まった2018年12月14日。石川文洋さん(84)は、サンゴ礁のある海岸周辺が無残に埋め立てられていく様子を海上から見守った。海が悲鳴を上げているように思えた。
「平和丸」を操舵するヘリ基地反対協議会事務局長の仲本興真さん=名護市辺野古の沿岸部(撮影・石川文洋)
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[復帰50年 石川文洋が見た沖縄](5) 基地のない島 実現遠く 「辺野古」に抗議 仲本興真さん
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