高市首相「答弁困難」VS参政党幹部「民主主義の危機」 審議圧縮で

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藤原慎一
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 高市早苗首相(自民党総裁)は18日の参院予算委員会で、自らの指示を受けて与党が一方的に進めた2026年度当初予算案の衆院での審議時間の短縮について、「首相の立場で答えるのは困難」として評価や説明を避けた。

 参政党の安藤裕幹事長が「議会制民主主義とは何か。総理と議論したい」と切り出し、「政府・与党が年度内成立にこだわる余りに、例年に比べ大幅に短い審議時間で衆院を通過することになった。議会制民主主義にとって危機的状況だ」と強調した。

 その上で安藤氏が「1月23日に衆院解散を断行した首相の判断により予算の年度内成立が困難になった」と指摘すると、首相は「1月1日に能登半島地震、17日に阪神・淡路大震災の追悼の日があった」と主張した。

「政治家としての意見は」と問うても…

 続けて安藤氏が「国会議員が…

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この記事を書いた人
藤原慎一
政治部|国会担当キャップ
専門・関心分野
国内政治、安全保障、憲法、震災復興

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