【拡散希望】知識の無いストロボは凶器。セクハラ発言より辛いと言うモデルもいる「ストロボ問題」人物撮影をするすべての人ヘ
3日間全ての方のリプにお返しさせていただいたので、
— 🎀丸山りさ(りさまる)🎀新アカウント (@risamaru22) March 17, 2026
今回の投稿を持って、この件は一旦最後とさせていただきます♥️
コンパニオンイベント等で繰り返し問題になってきたのは、
「強い光NG」のような雑な説明では本質が伝わらなかったから。
カメラ講師の方が人体への影響を理解しにくいのは当然で、… pic.twitter.com/ec1pnDVSUM
🤺SNS弁慶の方へ📱⚔️
このブログは、以下のプロセスを経て書いています。
∙ プロのグラビアモデル・商業カメラマンとして現場で積み上げた実務知識
∙ 専門書100冊程度の精読
∙ 商業雑誌を実際に撮影するプロカメラマンとAIによるファクトチェック(内容自体をAIに書かせたわけではありません。 AIで書いたなら、猫の瞳孔の話やピカチュウの話、心理学の話はまず出てこないと思います。)
・カメラが上手いだけでは絶対に届かない生理学、物理学、多面的な知識
をもとに書いています。
・カメラ講師の方は基本的には大学で人体について専門的に学んでいるわけではないため、人体への影響の理解はどうしても難しい部分があります。
だからこそ、今回私の専門分野としても触れさせていただきました。
なお、内容については眼科医の先輩にも確認していただいています。
おかげさまで、プロの方からも「生理学的な目の話や猫の話は知らなかった、納得」というお声をいただいています。
🌿攻撃的なコメントについて
認知的不協和、自己防衛バイアス、バックファイア効果、サンクコスト効果——これらの心理メカニズムは、心理学を履修した際にも、また多くの書籍の中にも繰り返し登場するテーマです。
だからこそ、かつて誤った情報を信じていた人の心理も、私なりに理解しています。
私への攻撃的なコメントのほとんどは、次の二つのどちらかだと考えています。
1. 読解力の問題
2. 自分が信じていたことを否定された反動で、相手を否定している
🌿「ここは違う」と思ったあなたへ。
それだけの確信があるなら、プロ以上に詳しい方のはずです。
だったら、引用リポストで遠くから騒がず直接リプライで具体的に指摘してください。
「色々突っ込みたい」は指摘ではありません。
そもそも「色々」とは何でしょうか。
その曖昧な言い方をしている時点で、内容を正しく理解できていないと思っています。
どの記述が、なぜ、どう誤りなのか。そこまで書いて初めて話になります。
ケチをつけたいだけなら、お互いの時間の無駄です。
私はまだ知らないことを素直に知りたいと思っています。
だからこそ、ちゃんと届く言葉で来てください。
また、
⭕️「300W・狭いスタジオでのフル発光が危険」という話を、
❌「300Wが悪いと言われた」
と解釈している方もいるようですが、かなり読み違えています。
強い言い方になりますが、学生時代に現代文の偏差値が低かったのかなと思うレベルの読解も、SNSには本当に多いです。
黙っているなら、別に全文を読めとは言いません。タイトルだけ読めれば十分です。
他人に対して批判的な発信をするのであれば、まずは文章を正しく読解したうえで反論してください。
⭕ 正しい理解
「使い方を知らないストロボは凶器になり得る」
❌ 間違った理解
「ストロボが凶器」
サムネイル画像、タイトルの1行すら理解できていない人も、SNSには実際にいました。
「直接リプ欄に送ってください」とここまで明記しているにもかかわらず、それでもまだ「色々」と言ったり、本人のリプ欄以外で話す方は、
自信がなくて曖昧な攻撃しかできないということを自分で証明しています。
また、読解力が足りていません。
ただ、それ自体は責めません。
理論を読む必要はありません。「モデルさんに害のあることをしない」という行動だけで十分です。 読解力がなくても、心があれば解決することだからです。
心がない方は——無機質なものを撮る分には自由です。ただ、人や動物を被写体にする撮影には向いていません。
【参考】攻撃コメントの心理学
認知的不協和
自分の信念と矛盾する情報に触れたとき、人は不快感を覚えます。その不快感を解消するために、情報の内容を検討するのではなく「発信者を否定する」という行動を取りがちです。
自己防衛バイアス
自分の過去の判断や行動が「間違っていた」と示唆されると、それを素直に受け入れず、無意識に自分を守ろうとします。攻撃はその防衛反応のひとつです。
バックファイア効果
自分の信念を否定するエビデンスを見せられると、むしろその信念がより強固になる現象です。「論破しようとするほど逆効果」という、やや逆説的な心理です。
選択的知覚(Selective Perception)
同じ文章を読んでも、自分に都合のいい部分だけ強く認識する心理。
・長文の中の「凶器」という単語だけ反応する
・前後の説明を読まない
サンクコスト効果
すでに時間・お金・プライドを費やしてきた方法論を否定されると、「今さら間違いとは認められない」という心理が働きます。投資した分だけ、手放すことが難しくなります。
これらはすべて、人間なら誰もが持ちうる自然な心理反応です。悪意があるとは限りません。ただ、それを「なんか色々違う気がする、笑える」と呟くことは、自分の理解が浅いことを証明しているだけです。
自信があるなら、「色々」とぼかさずに、具体的な内容を本人のリプ欄へお願いします。
再度言いますが、私はまだ知らないことも素直に知りたいと思っています。
だからこそ、曖昧な言い方ではなく、きちんと伝わる言葉で来てください。
♥️ Chapter 0|はじめに―
🌿 どんな撮影でも、大切なことはひとつ
どんな撮り方をするにしても、大切なことはひとつです。
どんな撮り方をするにしても、大切なのは一つだけ。
生き物を被写体にする場合は、必ず相手に害が出ないよう配慮すること。
人はもちろん、動物も同じです。鉄道撮影でも、運転手への配慮が必要です。
それが撮影の大前提だと思っています。📸
ストロボ使用時に被写体へ配慮することは、
グラビア撮影に限らず、コスプレ撮影・一般人の野外ポートレート・動物撮影など、
あらゆるジャンルで重要な観点です。
🌿 この記事を書いた人について
芸能界デビュー以前、オーディション活動中は知名度向上を目的に年間約330日・全国各地で撮影会に参加し、1,000名以上のカメラマンと撮影してきました。
現在の職業カテゴリーは撮影会モデルではなくタレントです。
日頃応援してくださっているファンの方への感謝の気持ちを込めて、
直接お会いできる機会として撮影会に参加しています。📸
シェアいただく際のお願い:
「素人撮影会モデルが書いた記事」として拡散されると、雑誌現場経験のない被写体の情報と混同され、
本記事がグラビア誌系の撮影知識として書かれた内容であることが伝わりにくくなります。シェアの際はご配慮いただけますと幸いです。
🌿 本記事の前提本記事は、以下を前提とした内容です。
∙ ‼️(最重要) どの界隈にも共通する、ストロボの安全な使い方と注意すべき症状
∙ クリップオンストロボがないと露出が不足してしまうという技術的な理由でストロボを使っていた方への具体的な設定アドバイス
(週刊誌グラビア・自然光ポートレート基準)
🌿 前提が異なる撮影ジャンルについて
そのため、以下のような撮影スタイルとは、前提が異なる部分があります。
① コスプレ撮影
基本的にストロボを積極的に活用するジャンルであり、自然光ポートレートの考え方とは出発点が異なります。
② 一般ポートレートの「遊び」の撮り方
夜間のスローシャッターやズーミング撮影など、演出を目的とした技法は本記事の対象外です。
③ SNSインフルエンサーカメラマンのスタイル 本記事は雑誌・映像の商業撮影・メジャー雑誌を撮るプロカメラマンを基準としており、
SNS発信を主軸とするカメラマンのスタイルとは前提が異なる部分があります。
①〜③いずれの撮影ジャンルであっても、
ストロボを使う以上、
安全な使い方と注意すべき症状の知識は共通して必要です。
被写体の目を守るための配慮は、撮り方を問わず全カメラマンに求められます。
こんにちは、りさまるです🎀
♥️ Chapter 1|まず、この記事で一番伝えたいこと
誰かを責めたいわけじゃない。悪意がある人がいるとも思っていない。
ただ……知らないまま、相手を傷つけてしまうことがある。
そして怖いのは、「知らない人」だけじゃなくて、「知っているつもりの人」にも同じことが起きていること。
「バウンスしてるから大丈夫」「傘使ってるから優しい光のはず」——その自信が、実はモデルを一番傷つけているケースが少なくありません。
撮影会でのストロボ問題、控え室でモデルたちの間でよく話題になっています。
レースクイーンが集まる大きなイベントでも、度々注意喚起して問題になる話です。
でも、その場では言えない。
だからこの記事を書きました。
実際、多くのカメラマンさんは悪気があるわけではなく、知らないだけという場合がほとんどだと思っています📸
今回タイトルに「凶器」と書いたのも、カメラマンさんが自己中心的という意味ではなく、知識がない状態や被写体側を体験したことがないことで、結果的に強い光になってしまっているケースが多いと感じたからです。
もし過去にそういう当て方をしてしまっていたとしても、
ほとんどの場合は悪気ではなく「知らなかっただけ」だと思います☺️
この記事が少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです✨✨
ただ、それを読んだ上で「それでも機材は好きに使わせろ」「間違った光量や当て方でも構わない」と言うなら、それはもうサイコパスと言われても仕方ないと思います😅
⚠️ ストロボが大好きな方の中に、「凶器」という言葉だけを見て、本文の意図を読まずに反論されている方がいましたが……
私はストロボそのものがNGと言っているわけではありません‼️
タイトルにも書いている通り、「知識のないまま使うストロボ」が凶器になり得るという意味です。
写真が下手なことは恥ずかしくない。みんな最初は下手です。
でもストロボの扱いだけは、知識なしで使ってはいけない。
それが今日一番伝えたいことです。
ぜひ拡散していただけると嬉しいです🙏
♥️ Chapter 2|そもそも、どれくらい眩しいの?体験談から話します
🌿 涙が止まらなくなった日のこと
「来てくれて嬉しい、カメラマンさんと仲良くなりたい!😍」
そんな気持ちでいる撮影会で、最初から「そのストロボやめてください」なんてモデルも言いづらいですよね。
辛くても「全然大丈夫」と答えています。
私自身も、我慢してしまったことがあります。
結果、涙が止まらなくなってしまって、大事なカラコンもつけられなくなり、その後すべての部のビジュアルが崩れてしまいました。
🌿 モデルは我慢しています😢
カメラマンさんに好かれたくて聞かれても言えない。
バシバシ焚くのが当たり前の雰囲気で言いづらい。
でもそれは、言えていないだけです。
この話をXに書いたとき、モデルさんから「言えなかった」「ずっとそう思ってた」という賛同のリプやDMがたくさん届きました。カメラマンさんには届いていないだけで、モデルはかなり嫌だと感じています。
目への負担は、言葉によるハラスメントと違って「目に見えない」から軽視されがちです。
でも、シャッターのたびに強烈な光が目に飛び込んでくる体験は、継続的な身体的ストレスです。
そしてここで、はっきり言わせてください。
ストロボの問題、実はセクハラ発言と同じくらい——人によってはそれ以上に——モデルにとってきつい体験になることがあります。
セクハラ発言は「言葉」なので、ある意味では聞き流す・受け流すという選択肢が取れます。
でも光は選べない。
シャッターが切られるたびに強制的に浴びるしかなくて、我慢するほど目への蓄積は増えていく。
しかも「眩しいです」と言い出せない空気の中で、笑顔を作り続けなければいけない。
それがどれだけ消耗することか、ぜひ想像してみてほしいのです。
これはモデルの「根性」や「慣れ」の問題ではありません。人体への悪影響の問題です。
工事現場で働く人が、たとえお金をもらっていても有害物質を素手で触り続けていいわけがない。それと同じことです
どんな仕事にも、どんな現場にも、最低限、人体を守る基準があります。撮影の場も例外ではありません。
報酬が発生しているから、プロだから——そういう理由で、身体への負担を我慢して当然にはならない。
目は一生ものです‼️
🌿 忘れられない出来事😢
忘れられない撮影があります。そのカメラマンさんは、ISO100にこだわる方でした。ファンの方がつけたあだ名は「フィルム時代の化石カメラマンさん」。
ものすごい光量のストロボを、約20分。ずっと焚き続けられました。目の前が白く飛んで、まともに目を開けていられない。それでもわたしは、せめてできることをしようと笑顔をキープしていました。
そしてついに、こう言われました。「ストロボたかないと、暗くて撮れないから、目を瞑って撮らせてくれ」
わたしはそっと提案しました。「カメラの設定を変えてみませんか」と。今のカメラはISOを上げても十分きれいに撮れる。一度試してほしい、と。
返ってきたのは、「ストロボを焚きたい」の一言だけでした。
そのとき、ふと思ったんです。何のための写真なんだろう、と。カメラマンさんも嬉しくない。わたしも嬉しくない。誰も幸せにならない写真。
フィルム時代には低ISOにこだわる理由がありました。でも、いまは違います。大切にしてきた「こだわり」が、いつの間にか「手放せない執着」になってしまうこと——写真に限らずあるのかもしれない。
🌿 体験談
以前、屋外の学校撮影会で強くストロボを焚いたカメラマンがいました。モデルとして好かれたいから、その場は我慢しました。でも撮影が終わる頃には目が痛くて涙が止まらず、コンタクトがずれて——その後の撮影枠を担当してくださっていたカメラマン全員に迷惑をかけてしまいました。
それ以来、我慢しないことにしました。
しかしまた今月、後の部に撮影がない枠でクリップオン直当てに対して言うのを我慢してしまって、翌朝まで目が痛くてスマホも見られない状態でした🥲
🌿 現場でよく見かける光景
慣れている方からすると驚かれるかもしれませんが、素人の方はストロボを被写体の真正面から焚いてしまうケースがとても多いです😢
さらに、かなり小さなスタジオによかれと思って雨傘より大きいアンブレラを持参されて、距離が取れないため結果的に被写体の目の前にライトが来てしまう……という状況もよく見かけます。
正しい光量・正しい位置で使えている方は、写真教室以外では正直ほとんど見たことがありません。常連さんで「八角形ストロボや傘をきちんと使えているな」と感じる方はお二人くらいはいます。
ちなみに私は八角形ストロボのセミナーで、3名の講師の方のモデルを計3回務めましたが、そのような現場では目にダメージを感じたことは一度もありません。
やはり大きな違いは「光の位置」だと思っています。カメラ目線の延長線上に光源が入る配置だと、どうしても目への負担が大きくなります。
斜め45度・被写体の目より高い位置から当てる——このイメージを持つだけで大きく変わります。
🌿 「大丈夫なつもり」が一番怖い
傘や八角形でも使いこなせていない方が多い中で、自分は使いこなせていると思っている人が実は一番危険です。
モデルは好かれたいから言えない。聞かれても我慢する。でもその我慢は、ある日誰かに迷惑をかける形で表に出てきます。
ストロボを使いたいなら、まずは複数の写真教室で学んで、自撮りで最低1hフラッシュを浴びてみてから。そしてモデルさんが6枠6h耐えられるかを考えてみてから。それだけです。
♥️ Chapter 3|目に繰り返し強い閃光を浴びるとどうなるの?
🌿 眼精疲労の急速な蓄積
🌿 ポケモンのフラッシュの話、ご存知ですか?
思いやりがあれば理論を理解する必要はありません。知りたい方のみ是非どうぞ⬇️
「ポケモンショック」というと、アニメの話として語られることが多いです。
でも、その後の調査で明らかになったのは、あの事件が特別な演出の問題ではなく、繰り返す強い点滅光であれば何でも引き金になりうる、という事実でした。
1997年12月16日、テレビ東京系列で放送されたアニメ『ポケットモンスター』第38話の激しい点滅演出により、
30都道府県で651人が救急搬送され、130人以上が入院するという事態になりました。
そしてその後の調査で、記者会見等の映像においてカメラのフラッシュが連続して焚かれることでも同様の症状が発生することが判明しました。
それを受けて今では、バラエティ番組や報道番組で記者会見の中継映像が放映される際、会場で無数のフラッシュが焚かれているシーンには「フラッシュの点滅にご注意ください」という注意喚起のテロップが画面隅に表示されることが多くなっています。
カメラマンが数十人並んで一斉に連写する記者会見の現場——あの光の嵐は、ストロボ光による点滅が光過敏性発作のリスク要因として指摘されている光環境そのものです。
🌿 なぜ「繰り返し」が危険なのか
発作を誘発しやすい光の特徴は以下の3点とされています。
∙ 波長の長い赤色の光
∙ 一定の周波数で繰り返す光
∙ 強度が高い光
カメラのストロボ1発では問題が起きにくいのは、持続時間が数千分の1秒という極めて短い閃光だからです。
しかし複数台のカメラが次々とフラッシュを焚く環境では話が変わります。
光過敏性発作が誘発されやすい点滅周期は10〜20Hzとされており、多数のフラッシュが重なることでその周波数帯に入りうるのです。
てんかんの持病を持つ人のうち光過敏性発作の体質がある人は全体の約5%とされており、特にストロボ光の点滅や断続的に差し込む光のように波長が短い場合に発作を起こしやすく、そうした光のパターンが脳の機能を乱すと専門家は指摘しています。
🌿 「被写体」も無関係ではありません
記者会見の映像をテレビで見ている視聴者への配慮はすでに始まっています。では、フラッシュを直接浴びる被写体——つまり撮影される側——はどうでしょうか。
光過敏性発作の診断は、患者にストロボライトの点滅光を見せ脳波を測定することで行われます。
脳全体に異常な突発波が表れ、手足のけいれんなどの症状が同時に現れることもあります。
これはまさに「ストロボ光を意図的に使う」検査法であり、その光が神経系に作用することを逆説的に証明しています。
🌿 EDMフェスの研究が示したこと
ストロボ照明の健康リスクに関しては、音楽イベントの分野で具体的なデータも出ています。アムステルダム自由大学医療センターの研究では、強いストロボライトを使用した夜間のEDMフェスに参加した観客は、ストロボを使用しない日中のフェスの参加者に比べて、てんかん発作リスクが3.5倍に上ることが明らかになりました。
光過敏性発作は脳に一生のダメージを与えるわけではありませんが、一時的な記憶喪失や言語障害につながる可能性もあります。
🌿 撮影現場で意識したいこと
カメラのストロボは、使い方を誤らなければ安全な道具です。
ただし、多灯連続発光・連写、暗所でのモデルへの集中照射、閉鎖空間での反射が重なる状況では、被写体が「光の点滅」に長時間さらされることになります。
光過敏性の体質を持つ方は決して珍しくなく、自覚のないケースもあります。
「眩しい」と感じたらすぐに伝えられる関係性と、撮影環境のコントロール——それがカメラを扱う側の責任のひとつだと思います。
♥️ Chapter 4|ストロボは「悪」じゃない。「大丈夫なつもり」が怖い
コンビニにあるグラビア雑誌のような自然な質感を目指すなら、ストロボは使わないほうがいい——これは事実です。
自然光の柔らかさや、環境光が作り出す空気感は、ストロボではなかなか再現できません。
でも、ストロボそのものが悪いわけではありません。コスプレ撮影のように作り込んだ世界観を表現したいとき、ウェディングのバックライト演出、ファッション系の硬質な雰囲気——
こうした撮影では、ストロボは強力な武器になります。
問題は機材ではなく、使いこなせていないのに使うこと。
🌿 「正しい設定なら大丈夫」は本当です
過去に、プロのカメラマン3名が講師を務めるストロボ教室で、八角形ソフトボックスや傘を使った撮影のモデルを担当したことがあります。
どなたの設定でも、眩しさを感じることはありませんでした。
正しく設定されていれば、目への負担もほとんどない。
これは本当のことです。
でも、撮影会ではそうではない人が多い。
♥️ Chapter 5|「傘だからいいでしょ」「バウンスだからいいでしょ」は大きな誤解です
🌿 光量が問題であって、道具の種類ではない
「傘=やわらかい光=優しい」は半分しか正しくない。
光量を落とさなければ、傘でも十分すぎるほど眩しいです。
一度、自分で自撮りしながら1時間、同じ環境を体験してみてください。
傘越しでも、光量次第でビクッとなる瞬間があるはずです。
それをモデルは何十回、何百回、7枠なら丸7h受け続けることになるのです。
🌿 天井バウンスが「優しい」と言える条件
【重要】天井バウンスが優しいのは、「被写体がレンズを見ているとき、その視線の延長線上に光源がない」ときだけです‼️
クリップオンの場合は延長にあります‼️
正しい配置:
カメラと光源が一体化していないこと。
置きフラッシュで被写体の身長より高い位置に設置し、カメラ目線に対して斜め45度・真上より少し後ろに向ける。
この配置で初めて「バウンス=優しい」が成立します。
カメラとストロボが一体になった状態で天井バウンスをしても、視線軸の問題は解決されません。
🌿 狭いスタジオで「雨傘より大きな」傘はむしろ逆効果
シェア撮影会や小さなレンタルスタジオで大きな傘を広げると、スペースの問題で傘と被写体の距離がどうしても縮まります。
近距離での大きな光源は、眩しさも増しますし、影が不自然になるというダブルのデメリットがあります。
雨傘よりもさらに大きな傘を使いたいなら、広いスタジオで距離を取れる環境か、野外が前提です。
🌿 ドーナツ型(リング型)ストロボも要注意
リングストロボはレンズを囲むように光が出るため、被写体の目線の真正面から光が来ます。
傘や天井バウンスと違い、光の逃げ場がありません。
瞳孔が直接光にさらされやすく、モデルへの負担がかなり大きいです。
♥️ Chapter 6|「AD300が悪者」ではない。「フル発光」が問題なんです
SNSで拡散されているストロボに関する議論について、少し補足させてください。
先日、私のポストに対して「これが拡散されるとAD300以上を使っているカメラマンが悪者になりそう」というリプライをいただきました。でも、その答えはすでに本文に書いてありました。「300Wが悪者ではなく、300Wなフル発光が悪者」と。
🌿 ⚠️ 日本語が読めるのに、正しく読んでいない
本文に明記しているにもかかわらず、「AD300が悪者になりそう」というリプが飛んでくる。
悪意を持って曲解しているのか、本当に読んでいないのか。どちらにせよ結果は同じです。
残念ながらSNSにはこういう方が一定数います。
🌿 ⚠️ 日本語読解力が足りない、という現実
これは責めているわけではありません。
現代人が一日に触れる情報量は膨大で、ひとつひとつの文章を精読する認知リソースはほぼ残っていない。パッと見て、キーワードだけ拾って、感情が動いたら反応する。それが今のSNSのリズムです。
だからこそ、こうして補足記事を書いています。ここまで読んでくれたあなたには、ちゃんと伝わると信じています。
♥️ Chapter 7|ワット数とフル発光の基本を整理する
🌿 ワット数と発光量は別の話
まず整理します。
ストロボのワット数(100W・300W・500W)は「機材のポテンシャル=最大出力」の話です。
300Wの機材を1/4出力で使えば、実際に出ている光は75W相当になります。
機材のスペックと、実際に焚く光量はイコールではない。
これが今回の一番大事なポイントです。
🌿 200W・300Wの「フル発光」は、思っている以上にキツい
「200Wだから大したことない」という認識は間違いです。
スタジオ撮影会で200W・300WをフルまたはHalf(1/2)発光で、2m以内から複数回焚いた場合——モデルの目にとっては十分すぎるほどキツい。
「低W数だから安全」ではなく、フル発光なら200Wでも300Wでも、適切な距離とmodifier(光質を整える機材)なしでは危険な条件になり得ます。
♥️ Chapter 8|距離と光量の関係を正しく知ってほしい
🌿 逆二乗の法則を知っておいてほしい
光は距離が2倍になると、明るさは半分ではなく4分の1になります。
これは「逆二乗の法則」と呼ばれる物理法則で、フラッシュ・ストロボすべてに当てはまります。
1mで受ける光量を100とすると:
∙ 2mでは25(75%減)
∙ 3mでは約11(89%減)
∙ 4mでは約6(94%減)
距離が開くほど光の減衰は劇的です。だからこそ、距離は「少し離れればOK」ではなく、どれだけ離れるかで結果が大きく変わるのです。
🌿 距離別の実態
🌿 「低いW数なら安全」という誤解
安全かどうかを決めるのはW数だけではありません。
距離・光量・modifier(光質を整える機材)——この3つの組み合わせで初めて判断できます。
♥️ Chapter 9|300Wを室内で使うなら、どのくらいの設定が目安?
ここはよく聞かれる質問なので、正直に書きます。
ただし「眩しくない光量」の医学的な公式基準は存在しません。
機材・距離・ソフトボックスの有無・室内の反射条件すべてで変わるため、一概に「◯W以下なら安全」とは言い切れない。
以下はあくまで私の経験則と撮影現場のデータに基づく目安です。
🌿 300W・室内近距離での現実的な設定目安
1/16〜1/32:まず試してほしい出発点
室内・近距離(2〜3m)でソフトボックスありの条件なら、300Wの1/16〜1/32でも十分すぎるほどの光量が出ることが多い。
「暗すぎるかも」と思っても、ISO・絞りで補正できます。
まずここから始めてみてください。
1/8:ひとつの基準ライン
1/8は「室内撮影で一般的によく使われる出力帯」です。ただしこれは100W機材の話が多く、300Wの1/8は実質37.5W相当。
距離や反射条件によってはまだ強すぎる場合もあります。カメラ側の設定と組み合わせながら調整してください。
🌿大出力が本当に必要になるのは、野外・日中シンクロ・距離が取れる環境での撮影
“晴天屋外”では背景の環境光に対抗するために大きな光量が必要で、AD100Pro(100Ws)では出力不足を感じる場面も実際にあります。
500Wsクラスが活きるのはこういった状況です。
問題にしたいのは「狭いスタジオで強力なストロボを使う」という使い方です。
屋外では光は拡散して消えていきますが、スタジオでは白い壁・天井・床に光が反射し、あらゆる方向から光が回り込みます。
そのため同じ距離・同じWsでも、スタジオの方が実効的な光量は高くなります。
大出力ストロボをスタジオで使うと必然的に出力を絞ることになり、モデルへの眩しさや熱の負担が増えるだけでなく、光のコントロールも難しくなります。
500Wsの機種を1/8や1/16などの低い設定で使うなどと、出力を絞った状態で使い続けると、機種によっては色温度のズレやカットごとの光量のバラつきが出やすくなる懸念があります。
用途と環境に合った出力選びが重要で、スタジオ撮影において「大出力=高品質」ではありません。
🌿 「眩しくない」かどうかの判断は、モデル自身にしかわからない
数値で「1/16なら安全」とは言い切れません。
同じ設定でも、モデルの体調・目の疲れ・その日の照射回数の積み重ねで感じ方は全く変わります。【重要‼️】
数値を守ることは最低限のマナーです。
それに加えて、表情や目の様子を見ながら適宜確認する。
これがカメラマン側に求められる配慮だと思います。
♥️ Chapter 10|撮影環境によって必要な光量は違う
🌿 シェアスタジオ撮影会では話が変わる
ストロボを選ぶとき、200W・300W以上=プロっぽい機材というイメージを持つ方は多いと思います。
確かに、広告撮影、大型スタジオでの撮影、屋外撮影、日中シンクロ、被写体から距離を取る撮影。
では高出力ストロボが活躍する場面もあります。
しかし、スタジオ個撮やシェア撮影会では話が少し変わります。
シェアスタジオ撮影会では、基本的に
∙ ブースが狭い
∙ 被写体との距離が近い
∙ 天井や壁の距離も近い
という環境がほとんどです。
そのため、200W・300W以上のストロボフル発光は出力が強すぎてしまうことが多い。
「出力を下げればいい」と思われがちですが、機材によっては光量を十分に絞りきれない場合もあります。
その結果、光が強すぎてモデルの目に負担がかかったり、不自然な光になったりといった問題が起きることがあります。
🌿 「出力が高い=良い機材」ではない、撮影環境ごとの目安
室内・近距離の撮影なら、100Wで十分です。
シェアスタジオ撮影会では距離が取れないことが多いため、200W・300W以上の機材はオーバースペックになりやすいのが現実です。
距離が近い分、光はしっかり届く。
むしろフル発光すると白飛びしてしまうことの方が多い。
チャージスピードを重視するなら、200Wや300Wを低出力で使うことでテンポよく撮影できるというメリットが生まれます。
発光量の小さいストロボをフル発光で使うより、大光量のストロボの発光量を弱めて使うほうが、チャージ時間は短くなります。
これは機材選びとして正当な理由です。
ただしそれは「フル発光していい理由」には一切なりません。
屋外・遠距離の撮影なら、逆二乗の法則により光は急激に弱まるため、500Wクラスが意味を持つ場面もあります。
♥️ Chapter 11|100Wで本当に足りるのか——実体験から
🌿 1時間の撮影なら、100Wでもチャージは固まらない場合の方が多い
正直に書きます。私自身、撮る側として100Wと300W両方を試したことがあります。
室内・近距離の撮影会で1時間程度なら、100Wでもチャージが詰まらない場合の方が多い。
「チャージが遅くて撮れない」と感じる場面は、フル発光や高出力設定で連続して焚き続けたときに起きやすい。出力を絞って使えば、100Wでも十分なテンポで撮影できます。
300Wを買ってフル発光するためではない。300Wを買って、より小さな光量設定で使い、チャージを速くするために買う——この順番を間違えないでほしいです。
🌿 金銭的にゆとりがないなら、100Wで十分
大事なのはワット数ではなく、その場の環境に合った出力で使いこなせているかどうかです。
機材にお金をかけることよりも、今手元にある機材を正しく使う知識を身につける方が、よほど写真のクオリティに直結します。
🌿 ゆとりがあるなら300Wを買う価値はある
——ただし使い方次第
300Wを買ったなら、室内個撮では1/16〜1/32程度の低出力で使うこと。
これで100Wの1/8設定と同じくらいの光量になりながら、チャージはより速くなる。
モデルへ待機時間が減り、写真の質も上がる。これが300Wを正しく活かす使い方です。
♥️ Chapter 12|撮影会という環境の特殊性
撮影会は「1人のカメラマンが1回焚く」ではなく、長時間・複数のカメラマンが断続的に焚き続ける環境です。
1回1回は問題のない光量でも、それが積み重なることによる疲弊感は無視できません。
🌿 「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と答えてもOKではない
モデルは嫌われたくて言えない空気の中にいることが多い。
「大丈夫って言われた、何も言わないから大丈夫」は、カメラマン側の都合のいい解釈です。
設定や距離をその場でモデルが把握できる状況はほとんどない。
だからこそ、カメラマン側が知っておく必要があります。
あなたのストロボの設定、今一度確認してみてください。
🌿 自分だけの問題じゃない——隣のペアへの影響
シェアスタジオや囲み撮影では、自分のストロボの光が隣のペアの写真に写り込む可能性があります。
ストロボの問題は自分だけではなく、隣の人まで巻き込んでしまう可能性がある。
だからこそ、撮影会では光量管理や周囲への配慮がとても重要なマナーになります。
🌿 「配慮している人が我慢する状況」はおかしい
残念ながら撮影会の現場では、ごく一部ですが配慮に欠けるカメラマンがいるのも事実です。
「自分の個撮中に隣で強いストロボを焚かれると露出が狂う」という声に対して「それは露出の初歩だから勉強してほしい。
300Wクラスのストロボに文句を言われても困る」という意見を見かけました。
ですが、この問題は単なる露出設定の話ではありません。
そもそも撮影会では多くの場合、「わき撮り(横から撮る行為)はフラッシュ禁止」というルールがあります。
他の人の撮影に影響が出るからです。
実際に、複数のモデルさんから「眩しさで片頭痛が起きる」という声も届いています。
撮影会は一人だけのスタジオではなく、
共有空間です。
思いやりのある撮影が当たり前の文化になればいいなと願っています📸✨
♥️ Chapter 13|ストロボW数まとめ
∙ AD300を持っているカメラマンは悪者ではない
∙ フル発光を多用することが問題
∙ 撮影会は複数人×長時間×断続的という、モデルへの負担が積み重なる特殊環境
∙ 「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と答えても、それがモデルの本音とは限らない
∙ ワット数が高い機材ほど、出力を絞る意識が大切
∙ 室内近距離の撮影会なら100Wで十分。1時間程度ならチャージも固まらない場合の方が多い
∙ 300Wを買う正当な理由は「低出力でチャージを速くするため」であり、「フル発光するため」ではない
∙ 300Wを室内近距離で使うなら1/16〜1/32からスタートするのが目安
∙ 「出力が高い=良い機材」ではない。撮影環境に合った機材と使い方を選ぶことが全て
∙ 安全かどうかはW数だけでなく、距離・光量・modifierの3つの組み合わせで決まる
全員に伝わる発信はSNSでは存在しない。
でもちゃんと読んでくれた人には、必ず伝わる。
♥️ Chapter 14|じゃあ、どうすればいい?実践的な答え
🌿 グラビア雑誌(コスプレ界ではない)で活躍しているカメラマン、通常のシチュエーションでは基本的にストロボを使いません
もちろん例外はあります。
日中シンクロや被写体の後ろから光を当てるウエディング撮影などではストロボを使用することがあります。
「撮影会で週刊誌グラビアのように女の子を可愛く撮りたい」という目的であれば、ストロボを使わない方がイメージに近づくことが多いです。
一方で、コスプレイヤー写真のような作り込んだライティングを目指す場合は、ストロボが必要になることもあります。
ただし、知識や配慮がないまま使うのは危険です。
私がこれまで出演させていただいた商業出版のデジタル写真集はすべて‼️ クリップオンストロボもディフューザー付きソフトボックスも一切使用せずに撮影されています。
撮影はすべて自然光、またはシャンデリアなどの室内のオレンジ色の光、部屋の明かりのみで行われています。
例えば、一番暗かったロケ地は週刊SPA!様の撮影で使用した日本古来のお蔵。
かなり暗い環境でしたが、わずかに差し込む自然光だけで撮影されました。
それでも、誌面として成立する写真はしっかり撮影できます。
なぜか。ストロボやソフトボックスを使うと、週刊誌グラビアならではの作品の味が損なわれるからです。
光が均一になりすぎて、空気感が消える。
その場所にしかない陰影が潰れる。
「記念写真」になってしまう。
「暗い=ストロボが必要」ではなく、「暗さをどう活かすか」がプロのグラビア撮影の本質のひとつだと、現場を重ねるたびに感じています
🌿クリップオン直当てはしない、ソフトボックス(もしくはディフューザー)を使う
直当ての光は硬い。
更にはレンズを見る場合例え上を向けたとしてま
影が強く出る、肌がテカる、目に強い光が入る、「イベント記録写真感」が出やすい。
一方、ソフトボックスは光を拡散させます。
影が柔らかい、肌がなめらかに見える、立体感が自然に出る、目にも優しい。
光は「強さ」より「質」が重要。
∙ グラビア系 → まず自然光を極める
∙ コスプレ系・演出系 → ソフトボックス前提で導入
∙ 暗いからストロボを買う → ❌
∙ 表現を広げたいから買う → ⭕️
順番を間違えなければ、無駄な出費は減ります。
🌿 シェアスタジオ派に刺さる:機材の選び方
狭いシェアスタジオやレンタルブースでの撮影、機材選びで地味に困ることがありませんか?
傘型アンブレラは開くと直径が大きく、隣の撮影者の邪魔になりやすい。
ブースが狭い場合、被写体との距離も詰まるため、より目に負担がかかってしまう。
そこで最近シェアスタジオ使いにじわじわ広まっているのが、GodoxのSPEEDBOXシリーズ(折りたたみ式ソフトボックス)です。
コンパクトなのに光が柔らかく、折りたたみ式で持ち運びがしやすい。
狭いブースでも被写体との適切な距離が確保しやすいです。
♥️ Chapter 15|[H&Y × SMDV] FlipBeauty20 ビューティーディッシュ Softbox(50cm)がおすすめな理由
撮影会でストロボを使うなら、このソフトボックスが現時点でのベスト選択だと思っています。
🌿 中に反射鏡があるから光が均等になる
通常のソフトボックスは、ストロボから直接ディフューザーに光を当てて広げます。
でもFlipBeauty20には内側に反射鏡(ビューティーディッシュ)が入っています。
一般的なビューティーディッシュは金属製ですが、FlipBeauty20は反射力の高い布製の反射鏡を採用。これが軽量化(約0.48kg)の秘密でもあります。
光がいったん反射鏡に当たって跳ね返り、そこからディフューザーを通して出てくる。
この「二段階の拡散」によって、光がムラなく均等に広がります。
🌿 傘やリングライトより目に優しい
リングフラッシュ🍩はカメラ目線の正面に光源が来る構造なので、目への負担が特に大きい😱
FlipBeauty20は光源が被写体の正面に来ない設計で、かつ反射+拡散の二段構えなので、出てくる光がすでに柔らかくなっています。
同じ光量でも、モデルが感じる眩しさが全然違います。
🌿 うつりがいい
ビューティーディッシュ構造の特徴として、アイキャッチ(瞳の中の光の反射)が丸みのある形で綺麗に入ること。
これが目を大きく・生き生きと見せる効果があり、グラビア・ポートレート撮影との相性が抜群です。
「エッジが立ちすぎず、でも立体感はしっかり出る」絶妙なラインが出ます。
柔らかすぎるとのっぺりする、硬すぎると肌が荒れて見える——その中間のちょうどいい光が作れるのがビューティーディッシュの強みです。
🌿 FlipBeauty20ならではのメリット
∙ 特許取得済みのFlip機構でワンタッチ展開・折りたたみが可能
∙ 持ち運びが楽で、狭いスタジオでも扱いやすいサイズ(50cm)
∙ 大きな傘のように広げた瞬間に邪魔になる、ということがありません
反射鏡で光が均等・二段拡散で眩しさ激減・丸みのあるアイキャッチで目が綺麗・Flip機構で持ち運び◎。
ストロボ初心者にも、モデルへの配慮を大切にしたいカメラマンにも、自信を持っておすすめできる一台です。
♥️ Chapter 16|本格的な照明が必要な場面:マンション撮影では照明が必要になる
公式撮影会で使うような場所は照明環境が整っているので、グラビア雑誌のような写真が撮りたい場合基本的に照明機材は不要です。
照明不要な場所①:公式撮影会のスタジオ
公式撮影会が使うスタジオは、すでに定常光やストロボが設置・調整済みの状態で用意されています。主催側がプロ仕様の照明環境を整えているため、参加カメラマンが自前の照明機材を持ち込む必要はありません。
照明不要な場所②:ラブホテル撮影会(smooth撮影会など)
smooth撮影会をはじめとするラブホテル会場の撮影会も、基本的に照明機材は不要です。
ラブホテルの室内照明は、間接照明を中心に設計されており、カラーライトや装飾的な照明で独特のムードが作られています。
この「薄暗くて色がある光」は、グラビア雑誌的な艶のある写真を生み出すのに実は非常に向いています。
複数人シェアの場合は特に注意が必要です。
狭い室内に複数のカメラマンが入ることになるため、ストロボを持ち込もうとしても、スタンドを立てるスペースの確保が難しく、光が他の参加者の撮影を妨げることもあります。
むしろストロボを使わないほうが、ラブホテルならではの雰囲気ある写真になると考えておきましょう。
🌿照明が必要な場所
以下のケースでは、照明機材があると撮影の幅が大きく広がります。
① マンションや自室での撮影
白色蛍光灯や昼白色LEDは、人の肌に当たると青白く、のっぺりとした印象になりやすい傾向があります。
この色かぶりを補正するには、カメラのホワイトバランス調整だけでは限界があるため、定常光のLEDライトやストロボで光の色・方向をコントロールする必要があります。
② 窓のない部屋・暗室・完全遮光の空間
自然光も室内照明も期待できない環境では、照明機材は必須です。この場合はポータブルなLED定常光か、シンプルなモノブロックストロボがあると安心です。
以下は私がおすすめできる照明機材です。
Amazonセールのタイミングで買うと大幅に安くなります。
🌿 ソフトボックス|Godox CS-65D 65cmランタンソフトボックス
丸形・Bowensマウント対応。折りたたみ式でクイックインストール可能。光が柔らかく全方向に回るのでポートレートに最適。例:EXMAXさんのデート企画、キャンプデートスタジオでも使用。
🌿 ストロボ本体|Godox AD100Pro フラッシュストロボ
100Ws・TTL・HSS 1/8000s対応のポケットストロボ。リチウム電池内蔵で最大出力(1/1)での360回発光が可能(低出力設定ではさらに多くなります)。小型なのにプロ品質。ロケでも室内でも使いやすい万能機。
🌿 オクタゴン|Godox UL-BOX-Octa 60cmオクタゴンソフトボックス
Bowensマウント対応のクイックリリース式オクタゴン。丸形の光が自然で、目に映るキャッチライトも美しい。ポートレート撮影と相性が良い。
⚠️ グラビア雑誌的な撮り方をしたい場合、公式撮影会スタジオでは不要です。
環境が整っているスタジオへの上記機材の持ち込みは必要ありません。
マンション・レンタルスペース・ロケなど、個人で借りた広々とした場所で光源のない場所での撮影時に活用してください。
♥️ Chapter 17|物理で理解するライティング——正しい配置と眩しさを取る方法
🌿 眩しさを防ぐ3つの方法
① 芯を外す(フェザリング)
ソフトボックスの光は、中心(光軸)が最も強く、端に向かうほど弱くなります。
フェザリングとは、その光軸を被写体からズラして端の光だけを使うテクニック。
ソフトボックスの向きを少し振って、光の「芯」が被写体の鼻先をかすめて通り過ぎるくらいの角度に調整します。
これによって光量が適度に落ちるため眩しさが減り、光が顔の周りに自然に回り込み、影のグラデーションが滑らかになります。
直射と同じ光量設定でも、フェザリング後の光質は圧倒的に上品になります。
② 反射光を使う(バウンス)
室内では、ソフトボックスを壁や天井に向けてバウンスさせ、その反射光で被写体を照らす方法があります。
壁や天井全体が大きな面光源のように働くため、AD100Proであれば1/8程度の出力でも十分な明るさが得られることが多いです。
被写体から見ると光源の位置が特定しにくく、直射光に比べて眩しさも大きく軽減されます。
ただし、カメラとストロボがほぼ同じ方向に並んだ状態でバウンスすると、結果的に光が被写体の正面から当たりやすくなるため配置には注意が必要です。
ストロボの直射光がモデルの目に入らないよう、光軸とモデルの視線が重なる位置関係は避けるのが基本です。
特に、アイレベルより低い位置からの発光やバウンスは、目に入る光量が増えやすいため注意が必要です。📸
③ モデリングランプを消す
意外と見落とされやすいのが、モデリングランプの影響です。モデリングランプは「ライティングの位置や影の出方を確認するためのつきっぱなしの光」で、撮影中もONのままにしている人が少なくありません。詳しくは次のChapterで説明します。
♥️ Chapter 18|【重要】暗いスタジオの方が目がぱっちり写る理由、知ってた?猫の瞳で学ぶ「縮瞳と散瞳」の話😺
記事に「モデリングランプをOFFにするのはなぜ?」という質問をいただきました。猫のイメージで一気にわかるようになるので、最後まで読んでみてください。
まず、3つの言葉だけ覚えてください:
∙ 瞳孔(どうこう)……目の中心にある黒い部分
∙ 散瞳(さんどう)……瞳孔が開いた状態
∙ 縮瞳(しゅくどう)……瞳孔が縮んだ状態
🌿 猫の目で考えると、一瞬でわかります
夜や暗い部屋で猫を見ると、目がまん丸でとても大きく見えますよね。あれが「散瞳」という状態です。暗い環境で少しでも光を取り込もうと、瞳孔が最大まで開いている。
逆に、明るい窓辺や日差しの中にいる猫の目を見ると、細い縦長のスリット状に縮んでいる。これが「縮瞳」です。
人間も全く同じ仕組みです。猫ほど極端ではないけれど、明るい場所では瞳孔が小さく縮み、暗い場所では自然と開いていく。脳が意識して動かすのではなく、光の量に対して自動的に起こる反応です。
🌿 だから「モデリングランプをOFFにする」が効く
ストロボには「モデリングランプ」という、常時点灯している確認用のライトがついています。
これを当て続けると、モデルさんの瞳孔は明るさに反応して縮んだ状態(縮瞳)になります。つまり、撮影前から目が小さくなっている。
本番前にOFFにして、少し暗い環境に慣れさせる時間を取るのが親切です。
暗さに慣れると瞳孔が自然に開いていきます(散瞳)。
その状態でストロボを瞬間発光させて撮ると、目がぱっちりと大きく、柔らかな印象になる。「暗いスタジオで撮った写真の方が目がきれい」と感じることがあるのは偶然ではなく、この理由です。
🌿 ここからが少し面白い話。「恋すると可愛くなる」は本当か?
「恋をすると人は可愛くなる」とよく言われます。あれ、あながち嘘じゃないんです。
好きな人を見たとき、あるいは好きなものや嬉しいことに触れたとき、人の瞳孔はわずかに開きます。これは感情に連動した自律神経の反応で、興奮・喜び・ときめきを感じると交感神経が働き、瞳孔が散瞳する。
さらに、瞳孔が開いた目は見る側にも「この人は今、自分に好意的だ」という印象を無意識に与えることが知られています。可愛くなるのは気のせいじゃなく、物理的に起きていることです。
🌿 じゃあ、モデルさんに恋させれば可愛く撮れる?
理屈のうえでは、そうなります。
「このカメラマン、気遣いがあるな」「なんか安心できるな」と思ってもらえることは、撮影の質に直結します。
緊張した状態のモデルさんは交感神経が過剰に働き、表情が硬くなりやすい。
逆に、リラックスしていて少しポジティブな感情がある状態では、瞳孔も開きやすく、自然な表情が出やすくなります。
「撮影前にさりげなく声がけをする」「急かさず待つ」——テクニックというより、相手への気遣いです。
サイコパスでもない限り、相手が辛い状況で楽しめる人はいないと思いますし、どんな高級機材でも良い表情は撮れません。
口角は上げられても、目のまなこは嘘をつけないです。
写真を見ると、モデルさんとの撮影者の関係性って意外と伝わりますよね(笑)
逆に、コンデジでも「思いやり」を感じた撮影だと、自然と素敵な表情が出るものだと思っています😊📸
可愛く撮れるカメラマンは、機材が上手いだけじゃない。モデルさんの状態を整えるのが上手い人でもあると思います。
🌿 瞳孔まとめ
∙ 暗い環境 → 瞳孔が開く(散瞳)→ 目がぱっちり大きく見える
∙ 明るい環境 → 瞳孔が縮む(縮瞳)→ 目が小さく見える
∙ ときめき・安心 → 瞳孔がわずかに開く → 表情が柔らかく魅力的になる
だから撮影では、モデリングランプをOFFにして目を慣れさせること、そしてモデルさんが安心できる空気を作ること、この両方が「目がきれいに写る写真」につながっています。
♥️ Chapter 19|【重要】f4が万能な理由——「背景がうるさい写真」を卒業する
ストロボを焚かないと撮れない人はf値にも原因がある場合が
「なんか背景がうるさい」「人物が背景に溶け込んでいる」——この悩みの原因の多くは、f値の設定にあります。
🌿 f値とストロボの関係
人物撮影はf4.0がひとつの基準。
最近流行りの韓国フォトスタジオでも「f4.0に設定してからストロボの光を作る」のが基本とのこと。
f値を絞ると被写体へのダメージが増える仕組み:
f値を大きく(絞る)→ 露出が足りない → ストロボを強く発光 → 被写体にダメージ、というループになります。
谷間をボカさず、目にもピントを合わせて、ストロボ無しでも暗くならない撮影ができる上級者なら必ずしもf4.0である必要はありません。
ただし人物撮影では、フルサイズでf4前後が一つの基準とされています。
週刊誌系グラビアはもちろん、ストロボを使う韓国フォトスタジオでも
顔と体の立体感を保ちつつ両目にピントが来やすい絞りとしてf4前後がよく使われています。
🌿 f値ごとの特徴(保存版)
🌿 f4(フルサイズの話)に設定するだけで変わること
∙ 顔にはしっかりピントが合う
∙ 背景が適度にボケ、人物が自然に浮き立つ
∙ 「作品感」が格段に上がる
∙ ストロボの光量を落とせる → モデルへの負担が減る
∙ ピントミスが起きにくい(f1.8より扱いやすい)
∙ 谷間などがボケやすいf1.8と違い、f4はグラビア的にも◎
🌿 「f4のレンズ」と「f1.8のレンズをf4で使う」は別物
f4.0までしか開かないレンズでf4にするのと、f1.8まで開けられるレンズをf4に設定するのでは、同じf4でも明るさがまったく違います。
開放が明るいレンズは光を取り込む設計に余裕があるので、絞っても違いが出ます。
ちなみにf1.8で慣れていない人が実際に撮ると、人物撮影では被写界深度が浅すぎて片目だけボケたり谷間がボケたりしてしまうため、人物・動物撮影ではf4前後で使うのが正解です。
🌿 センサーサイズ別・f4の換算早見表
被写界深度(ボケ量)でフルサイズのf4に近づけたいなら:
∙ フルサイズ35mm:f4
∙ APS-C(Canon EF-S系):×1.6のため、f2.5前後
∙ APS-C(Sony / Nikon / Fuji等):×1.5のため、f2.5〜f2.8前後
∙ マイクロフォーサーズ(OM / Panasonic等):×2.0のため、f2.0前後
センサーが小さいほど同じf値でも被写界深度が深く(ボケにくく)なります。APS-Cでf4.0のまま撮ると、フルサイズf6.3相当の深度になってしまうため、ボケが足りずに背景がうるさくなりがちです。
🌿 「絞る+フル発光」がモデルに何をしているか
「全体にピントを合わせたい」「背景の奥まで解像させたい」という表現意図からf8〜f11に絞り、ストロボをほぼフル発光で焚くカメラマンさんがいます。その気持ちはわかります。
ただ、モデルへの配慮という点では問題があります。
f値を絞る → 光量が足りない → ストロボをほぼフル発光 → モデルが強烈な閃光を正面から何度も浴びる
このループが起きています。
そもそも「全体にピントを合わせた人物写真」が本当に必要な場面は、グラビアや人物をメインにした撮影ではかなり限られています。
深い被写界深度が活きるのは、建築・商品・風景といったジャンルが中心です。
🌿 「f4の写真とf11の写真、見た目の違いってわかるの?」
ほとんどの人にはわかりません。
A2〜A1サイズの印刷物や大判モニターで見れば違いに気づきますが、SNSのサムネイルサイズやスマートフォンの小さな画面では、f4とf11の違いをほとんどの人は判別できません。
見た目の差が小さくなるシーンほど、モデルへの閃光ダメージだけが確実に積み重なっていく。それがこの問題の本質です。
🌿 被写界深度が必要な場合の代替アプローチ
「自分の撮りたい絵」と「被写体への配慮」は、工夫次第で両立できます。
♥️ Chapter 20|なぜストロボ無し撮影で露出+1から始めるのか
「ストロボが無いと暗くて撮れない」と感じる方は、
ISOだけでなく露出補正も+側から試してみてください。
カメラは18%グレー(中間反射率)を基準に明るさを決めます。でも人の肌は18%グレーより明るい。
そのため、標準露出のままだとポートレートはやや暗めに写りやすい。
だからまずは +1。肌を綺麗に見せるための安全なスタート地点です。
※ 白背景では白飛びする可能性あり / 黒背景ではさらに上げる場合あり。あくまで”スタート位置”です。
明るすぎたら → +0.7 → +0.5 と少しずつ下げる。いきなり0に戻さない。「基準から微調整」が安定のコツです。
🌿 「+1」はスタート地点であって、ゴールではない
ここが大事なポイントです。
+1から始める理由は「とりあえず肌を出す」ため。
そこから実際に撮った写真を見ながら、自分の目で判断して調整するのが正しい使い方です。
今回のようにサウナ・ラブホなど薄暗さそのものが雰囲気になる場所では、+1は明るすぎることがある。むしろマイナスにしてその場の空気感を活かす方が、何倍も魅力的な一枚になります。
🌿カメラ歴2日の方が撮った写真——でも雰囲気がある
これは実際にあった撮影の話です。
∙ ストロボ無し
∙ スタジオのライト無し
∙ 自然光ほぼ無し、逆にサウナの薄暗い光を利用
∙ カメラ歴1h弱の方🔰
∙ smooth撮影会ラブホ企画
「暗くて撮れない」と感じている方にまずは露出+1からのスタートをすすめましたが、この撮影ではあえて露出をマイナスにしています。
理由はシンプルで、明るくしすぎたら雰囲気がなくなってしまったから。
smooth撮影会、ラブホデートグラビアだよ!!♥️ pic.twitter.com/TtqoivfsyI
— 🎀丸山りさ(りさまる)🎀新アカウント (@risamaru22) March 4, 2026
🌿 ISOはもっと上げていい
カメラ教室でもよく言われる事でしたが、現代のカメラは高ISOでも全然ざらつきません。
SNS用途であれば、ISO2000〜3000程度でも問題なく使えます。
ISOを上げれば、その分ストロボの光量を落とせる。モデルへの負担が減ります。
♥️ Chapter 21|「暗くて撮れない」と感じているなら、カメラを見直してみては?
ストロボを使う理由として「暗くて撮れないから」という方がいます。でも正直に言うと——それ、カメラや設定の問題かもしれません。
私自身、SONYα6400をはじめ古い機種も含めてたくさんの機材を設定してきましたが、正しい設定をすれば「暗くて撮れない」という機種には出会ったことがありません‼️ 技術と知識の問題がほとんどです。
なんなら昔ながらの保護者さんが運動会で使うコンパクトデジカメでも、ストロボなしで十分きれいに撮れます。
私はカメラと向き合って6年、数千人のカメラマンさんと関わり、メジャー雑誌沢山経験してきた上で——
今もし自分がゼロから始めるとしたら、記者会見を撮る予定もなく人物・動物を主に撮るなら、クリップオンでしか使えないストロボは買いません。
無機質なもの(物撮り・建築・乗り物など、目のない被写体)を撮るなら話は別です。
でも人物・動物撮影に限って言えば、最初にストロボは不要です。
🌿 予算別おすすめ構成
他のメーカーの話は過去の機材ブログに記載しています。
約10万円以上の差があるにもかかわらず、F1.8レンズは韓国フォトスタジオやスタジオアリスのようなプロのフォトスタジオのカメラマンさんも使うほど優秀。
f4で使えば人物撮影に最適な描写が得られます。
SNSで活躍している写真家さんたちも、35mm撮影の作品をよくアップしています。
♥️ Chapter 22|ストロボを使わない選択肢もある
🌿 週刊誌グラビアの現場では
実は、週刊誌のグラビア撮影では基本ストロボを使いません。レフ板は使います。初知りの方も多かったみたいです‼️
かなり薄暗い空間でも、自然光のみで撮影することがあります。
八角形ソフトボックスであれフラッシュを使うと「記念写真のような仕上がり」になり、週刊誌グラビアとしての作品の空気感・味が失われてしまうからです。
逆に、コスプレや韓国フォト風のスタジオ写真を撮りたいなら、ストロボは有効なツールです。目的によって使い分けるべきものであって、「ストロボ=プロっぽい」ではない。
🌿 はじめて人物撮影をするなら、最初に買うべきものは?
まず揃えるべき優先順位:
1. カメラ本体(高感度に強いもの)
2. 明るい単焦点レンズ(f1.8やf1.4程度)、24-70mm(フルサイズのmm数)のズームレンズ
狭い混み合ったスタジオシェア個撮にしか行かないのであれば単焦点は35mmがオススメです
ストロボは、ここまで揃えて「どうしても必要な表現がある」と確言できてからで十分です。
🌿 定常光を選ぶなら八角形(オクタゴン)が◎
リング型(ドーナツ型)の定常光は、目線の正面から光が集中するため眩しさが出やすいです。八角形なら光が広く分散されてモデルへの負担が格段に下がります。定常光を導入するなら、形にもこだわってみてください。
🌿 初心者へのおすすめ
自然光撮影かスタジオ備え付け定常光から始めましょう。定常光は瞬間的な強い閃光がないので、モデルが目を慣らせます。自然光でf4.0に絞れば、目にもピントが合い、背景もほどよくボケる。
♥️ Chapter 23|シーン別焦点距離ガイド
シェアスタジオ個撮では距離が取れず、50mmの適正距離1.5mを保てないことが多い。
80cmまで近づいてもパースが出にくい35mmが、狭いスタジオでは最も安定します。
🌿 シーン別おすすめ焦点距離(フルサイズ基準)
🌿 24mmが歪むという誤解について
適切な距離を保てばパースは出ません。
ただし24mmは余分なものが写り込みすぎるため、女の子メインのグラビア撮影には向きません。
広角を活かした建物入りのスタイリッシュな撮影や特殊な表現向きです。
逆によく見かける「50mmや85mmなのにパースが出た」写真は、レンズのせいではなく適切な距離が取れないシェアスタジオの構造的な問題がほとんどです。
プロの写真って、どのmmでもパースが出ていないのが本当にすごいですよね📸
撮影会は距離が取れないことも多く、85mmや50mmだと顔が膨らむことも。
カメラマンの腕というより、物理的な距離の問題。
個撮や順撮りならフルサイズなら35mmや24-70を持っていくと失敗しにくいです✨
🌿 機材の値段より、大切なこと
機材の値段や、フルサイズ・APS-C・マイクロフォーサーズ・コンデジかどうかより大事だと思っていることがあります📸
①ストロボの扱い方。正しい使い方が分からない場合は、人物や動物には使わないこと。
写真教室に行ったり、複数の先生から学ぶことも大切だと思います。
②レンズのmm数とスタジオの広さが合っているか
もう一つ、意外と見落とされがちなのがこれです。
24mmの歪みを気にする方はとても多いのですが、なぜか50mmや85mmになると気にされないことが多い。でも実は、「顔が膨らむ・パースが出る」問題の本質はレンズの焦点距離ではなく、撮影距離にあります。
24mm・50mm・85mm、どのレンズを使っていても、被写体との距離が近すぎれば顔は同じように膨らみます。
これは物理の話で、レンズの問題ではありません。
あるカメラマンさんが「なぜか35mmは可愛く撮れるんだよね、50mmとか顔がボーンって感じで嫌だ」とおっしゃっていました。
その感覚はとても正確なのですが、理由は「35mmが優れているから」ではなく、狭いスタジオで適正距離を保ちながら撮れるのが35mmだからです。
50mmや85mmにも「適正距離」があります。50mmなら最低でも1.5m以上、85mmならさらに距離が必要です。
でもシェアスタジオや個撮スタジオは構造的に距離が取れない場所も多い。その結果、知らずに近づきすぎてしまい、顔が膨らんで見える——これはカメラマンさんの技術の問題ではなく、物理的な距離の問題です。
撮られている私自身も、適正距離でない写真で顔が膨らんでいるとき、正直落ち込みます。
でもそれはスタジオの狭さのせいであって、誰のせいでもない。だからこそ最初から環境に合ったレンズを選ぶことがとても大事です。
狭い個撮スタジオがメインなら、フルサイズ換算で35mmか40mmの単焦点、またはズームなら24-70mmや35-70mmがおすすめです。
35mmなら80cm〜1m程度の距離でもパースが出にくく、スタジオの狭さをカバーしやすい。
プロの写真がどのmmでもパースが出ていないのは、レンズが優れているからではなく、常に適正距離を意識して立ち位置を調整しているからです。
撮影場所の広さに合ったレンズを選ぶことこそ、写真のクオリティに一番直結することだと思っています。
③そして意外と一番大事なのが、カメラマンとモデルが光を読めるかどうか。自然光やスタジオのシャンデリアなど、今ある光をどう使うかで写真は大きく変わります✨
♥️ Chapter 24|最後に、カメラマンさんへ、そしてモデルさんへ
🌿 悪意がある人なんて滅多にいない
これだけ書いてもまだ「機材は自由に考えたらいいんじゃ?」というコメントをいただきましたが、“誰にも迷惑をかけない範囲で” 機材は何でも自由です📸
大抵の方はこの話を聞いて、自分の行動を振り返ったり反省してくれると思います。たまたま知らずにしてしまっていたことなら、次から気をつければ大丈夫。
悪意がある人はごく一部。ほとんどの人は、知ればちゃんと配慮できると思っています✨
🌿 労災、基本的人権の話
仕事中に起きた事故や病気、怪我には、普通は「労災」という制度があります。
でも撮影会モデルの多くは雇用ではなく業務委託扱いなので、撮影中に健康被害が起きても労災が下りないケースがあります。
強いフラッシュを何度も浴びて目を痛めたり、頭痛や光過敏が起きたりしても「モデルなんだから我慢して」と言っている方がいた。
これって例えるなら、工事現場で働かせているのに「君は社員じゃないからヘルメット無しでいいよ」と言っているのと同じです。
仕事として人を呼んで撮影している以上、安全への配慮は当たり前に必要です。少しの知識と思いやりで、防げる問題です。
🌿 分からなくて当然。落ち込まないで
私だって、カメラに関わり始めた最初の4年間は何も分かっていませんでした。年330日撮影会をしていて、写真教室にも通っていたのに、それでも理解できていなかったんです。
知識が足りない段階だと、本を読んでも内容すら入ってこない。
だから私のnoteは「本が読めないレベルの段階の人でも理解できるように」書くことを意識しています。
その後、雑誌現場を沢山経験し、自分でも撮影するようになり、ついには雑誌社さんから「今度モデルさんを撮ってみませんか?」と声をかけていただけるようになりました。でも、そこまで来るのに6年かかりました。
今日から少し気をつける。それだけで、写真は本当に変わります📸
🌿 モデルさんへ
もし撮影中に「ちょっと眩しいな……」と感じたら、遠慮なく言ってください。「もう少し光量落としてもらえますか?」は普通のリクエストです。
良い写真には、気遣いから。被写体との信頼関係があってこそ、本当にいい表情が生まれます。
この記事は、誰かを責めるために書いたのではありません。
知らないままやってしまっていることが、相手に大きなダメージを与えていることがある。
ただ、それだけが伝えたかった。知った今から気をつければいい。それで十分です。
コスプレイヤーさんのようなライティングの写真を撮りたい場合は、ストロボ教室にいくつか通って勉強したり、実際にご自身で1時間ほどフラッシュありの自撮りをしてみて「モデルさんはこれを6枠耐えられるかな?」と考えてから購入を検討するのが安心かなと思います📸
もちろんプロの方々もストロボは持っていますが、週刊誌グラビアの現場では「作品の雰囲気を優先するため」に、ストロボやディフューザー付きライトすら使わず、レフ板のみということも多いんです。
もしストロボを買うか迷った方へ——週刊誌のような自然で柔らかい写真が好きなら、まずはストロボ無しでも大丈夫📸
機材に投資するなら、ストロボより明るいレンズに資金を回した方が、週刊誌グラビアのような味のある写真には近づきやすいかもしれません😊
グラドルとしてのりさまるファンの方や被写体にしてくださっているカメラマンさんへ
いつも来てくれて、本当にありがとうございます💕
みなさんが心から楽しめる撮影会になりますように。
⭐️ まとめ(保存版)忙しい人はまずはここだけ
⭐️ 写真の下手・上手は誰も傷つけない。でもストロボの失敗はモデルと隣のペアを傷つける
⭐️ 「暗いから使う」はNG。ストロボは「この表現がしたいから使う」が正解
⭐️ 暗くて撮れない → まず設定・カメラを見直す。コンデジでもストロボなしで十分きれいに撮れる
⭐️ f4が人物撮影の基準。まずf4に設定してから光を作る
⭐️ f4のレンズを買わなくていい。f1.8のレンズをf4に設定すればOK。ただしf4のレンズとf1.8をf4で使うのは別物——開放が明るいレンズほど絞っても余裕がある
⭐️ 「背景がうるさい」原因の1つは絞りを開けていないこと → f4に設定してボケ感を作る
⭐️ ストロボ無しの場合、露出はまず+1からスタート。明るすぎたら+0.7→+0.5と少しずつ微調整
⭐️ スタジオ撮影でストロボを使うなら基本は100W前後の商品を選ぶ
⭐️ 光量は必ず1/8以下に設定すること
⭐️ 200W・300Wでも近距離・フル発光ではモデルへの負担は大きい
⭐️ どうしても使うならSMDV SPEEDBOX(FLIP 2 G)+AD100Proがスタジオ撮影会向きのベスト選択
⭐️ FlipBeauty20(H&Y x SMDV)は反射皿構造で光が均等・丸いアイキャッチ・目に優しい・折りたたみ◎
⭐️ 眩しさを取るなら遠ざけるのではなく、フェザリング・バウンス・モデリングランプOFFで対処
⭐️ カメラ目線の方向からストロボを当てるのは、完成度的にも被写体ダメージ的にも二重の間違い
⭐️ 正しい配置は斜め45度+フェザリング。AD100+八角形ソフトボックスは目線より上が基本
⭐️ f4の写真とf11の写真、SNSにupする場合ほとんどの人にはわかりません。でも高いf値ほどストロボをより強く焚かなければいけない。見た目は変わらないのに、モデルへの負担だけが増えていく。それがこの問題の本質です
⭐️ 被写界深度を深くしたい場合の代替策:ISOを上げる・撮影距離を遠ざける・後処理で対応する
⭐️ 大きすぎる傘は広いスタジオ・距離が取れる場所でのみ有効。シェアスタジオでは雨の日の傘くらいのサイズまでがおすすめ
⭐️ 天井バウンスはカメラとストロボが一体化していると意味がない。置きフラッシュで斜め45度・被写体の目線より高い位置が正しい配置
⭐️ ドーナツ型(リング型)ストロボは目線正面に光が来るため特に負担が大きい
⭐️ 定常光を使うなら八角形(オクタゴン)がモデルへの負担が少なくておすすめ。リング型定常光も同様に眩しいため注意
⭐️ ISO2000〜3000でも現代カメラならSNS用途で全く問題なし
⭐️ 初心者は自然光・定常光から始めるのが安全で良い写真への近道
⭐️ 人物・動物撮影を始めるなら:①カメラ本体(高感度に強いもの)→②明るい単焦点レンズ(f1.8程度)→③自然光or定常光。ストロボはここまで揃えてから
⭐️ 予算抑えめのおすすめ:SONY α7C(初代)+FE 35mm F1.8。もう少し出せるなら:α7C II+FE 35mm F1.4
⭐️ スタジオ個撮は35mm・プール等屋外は24-70mm・大人数囲みは70〜300mmが◎
⭐️ 機材の値段より大事なのは①ストロボの正しい扱い ②レンズのmm数と場所が合っているか ③光を読む力
⭐️ シェアスタジオでのストロボは隣のペアへの迷惑にも注意
⭐️ 強いフラッシュの繰り返しで眼精疲労・羞明(光過敏)・ドライアイ悪化が起こりうる。ストロボ1発で失明はしないが、累積ダメージが問題
⭐️ 「大丈夫?」に「大丈夫」と答えても本音ではない可能性が高い。カメラマン側が知識を持つことが最大の配慮
⭐️ 正しい光量・正しい位置で使えている方は、写真教室以外ではほとんど見たことがない。これは責めているのではなく、それだけ学ぶ機会が少ないということ
♥️あとがき|なぜ私がこれを書けるのか——筆者について
🌿 年3000冊、あらゆるジャンルを横断する読書量
気づいたら年3000冊、あらゆるジャンルの本を読んでいました。
人体・物理の話だけでなく、心理学・教育学・歴史・哲学・健康・美容・経済……エ◯知識まで(笑)。幅広い分野を学んでいるからこそ、断片的な知識ではなく横断的な知識として書くことができます。
🌿 この記事が書けた5つの理由
①
②
↑
光軸を意識して、目に天然キャッチライトが入る位置と鼻筋に光が当たる角度を考えてポージング。
初対面の雑誌プロカメラマンさんもそれを汲み取り最適な位置から撮影。
言葉なしで成立する、まさに共同作品。
田舎のあまり光が入らない場所で見つけた光、自然光撮影
③
④
⑤
♥️ コメントへの返答と、心理学的な話
🌿 ツイッターラーの読解力の問題について
コメントを一通り読みましたが、「知識のないストロボが凶器」と書いてあるのに、「ストロボが凶器」「300wフル発光は危険」と書いているのに「300w商品が悪って言われた」という理解をされている方が多数いらっしゃいました。
悪意があるとは思っていません。
ただ、なぜこういうことが起きるのかを心理学的に説明すると、とても腑に落ちる構造があります。
🌿 ① 認知的不協和(Cognitive Dissonance)
🌿 ② 自己防衛バイアス(Self-defense bias)
🌿 ③ バックファイア効果(Backfire Effect)
🌿 ④ サンクコスト効果(Sunk Cost)
🌿 まとめると
攻撃的なコメントのほとんどは、
それ以外で「ここが具体的に違う」という方は、ぜひ直接リプにコメントをください。
「たくさん違うことがあって笑える!」ではなく、具体的な指摘であれば目を通します。
♥️ 礼儀について、少しだけ
アイドル界隈に限らず、フォローしていない相手にコメントする時、
「フォローする」か「FF外から失礼します」と一言添えられるかで、その人の人柄って見える気がします。
それすら出来ない無礼な方に、被写体の目への影響などストロボの話をしても、正直理解されないと思っています。ブログを読む素養もないと判断するので基本反応しません。
ただ、礼儀を守ってくださるリプには必ず目を通しています。
🌿 なぜこの記事を書いたのか
撮影会を始めた頃、自分の写り方にずっと悩んでいました。
そして撮影会の参加者が「自分が下手だから」と落ち込んでいる姿を見るのが、つらかったです。
当時は「落ち込まない写真」が1000人中5人くらいの確率でした。
原因は主に3つだったと思います。
① メイクのミスマッチ
自分のメイクがステージアイドルやコンカフェ向きで、一眼レフ向きではありませんでした。
② パースの問題
パースを理解していないモデル × パースを理解していないカメラマン、という組み合わせ。
当時は撮影会には50mmの単焦点を持参する方が多かったです。でも「カメラマンさん大好き😍」な気持ちで近づきすぎてしまうと、撮影距離が短くなって顔が膨らんだような写真になってしまいます。(※パースは焦点距離だけでなく撮影距離によって決まります)
③ 光の問題
光が読めないモデル × 光が読めないカメラマン。
そりゃ上手く撮れません。
それでも当時は、サービス精神と元気だけで沢山の方が来てくれていました。
本気で「これではダメだ」と思ったのは、人生初の雑誌撮影。しかもコンビニに並ぶ表紙を担当したときです。
それまでは感じの良さだけでGPを取ってしまった状態で、単なる撮影会モデル。
光もポーズもまだプロとは言えない状況でした。
感じが良いだけでは、雑誌の写り・プロモデルとしては通用しません。
芸能界デビューをしてから反省して、自分でもカメラを学び、光を読むようになり、表情も研究しました。
3ヶ月後のFLASHさん表紙以降は、ポージングや表情を雑誌でも褒めていただけるように。
プロカメラマンさんからも「撮りやすい」と言っていただけるようになりました。
4〜5年の付き合いのカメラマンさん達もどんどん上達して、昔は「暗いから難しい」と言っていたスタジオでも、今では撮って出しで完璧な色を出してきます。感動です。
そして思うのは、芸能界に入らなければ、いくら撮影会をしても、いくら本を読んでも、元々セミナーモデルをしていたとしても、きっとこの気付きは得られなかったということ。
ここまで来られたのは、本当にファンの皆さんのおかげです。
課金オーディションで応援してくださった数百人の方への感謝も込めて、宮古島で学んできたこと、レフ板の使い方、表情づくりなどをファンの方に還元しようとアドバイスを始めました。
すると皆さんが「昔より上手く撮れて自分でもびっくりする」と言ってくださって、とても嬉しかったです。
常連さん達、今では本当に皆さん綺麗に撮れるんですよね📸✨
写真は理論が分かれば必ず上手くなります。
でも、分からない人は本を読んでも理解できないことも多いです。
だから、そういう方でも出来るように「スイッチの場所の見つけ方」や「簡単設定の手順書」をnoteに書いています。個撮では、光の読み方も含めてお伝えしています😊📸
Yahooニュースをご覧の方はご存知かもしれませんが、私は小さい頃から「できないことをできるようにする」こと、そして「誰でもできるやり方を見つけてパターン化し、人に伝える」ことが好きです。
写りが悪い原因が分かれば、誰でも上手く撮れるようになります。
ストロボの正しい使い方を知れば、モデルも、カメラマンも、隣のペアも、全員が嬉しくなります。
そう思って、この記事を書きました。
他にも多数ブログを執筆しています✨✨
撮影会に来てくださった方には、聞いていただければ写真教室みたいな感じでお話しすることもあります☺️📸(ファンサービスです笑)
常連さんも、最初はカメラ初心者だった方ばかりですが、今では皆さんとても上手に✨ カメラはセンスより理論を知ることが大事だと思っています。
📚 りさまるの人気記事、まとめて読んでみて
特に多くの方に読んでいただいている記事はこちらです👇📖✨
♥️ モデルに嫌われないカメラマンになる方法43選
数百人の紳士に読まれてます笑 ストロボ撮影以外の内容も盛りだくさん。
この記事を手に取ろうと思った時点で、あなたは悪意のないタイプの紳士カメラマン。
読んでおくだけで、無自覚に嫌な思いをさせてしまうを防げます。
ちなみに私自身はポーズNGなし。
記事内の「モデルが困ること」は楽屋でよく話題になるリアルな声をまとめたもの——ただ、私個人がNGなのは”気持ちの問題”ではなく、実際に生活に影響が出た2つだけ。
どんな古いカメラでも使える簡単設定はこちら
こちらのブログを読んでから撮影してくれたファンの写真。
・ストロボ無し
・スタジオのライト無し
・カメラ歴1時間弱の方🔰の写真
・カメラすら持っていない私のレンタルカメラ
・smooth撮影会暗めのラブホ企画
♥️ 1000人以上に撮られてきたプログラビアモデルが教える、機材選びの正解【完全保存版】
カメラ・レンズ・ストロボ、何を買えばいいか迷ってる人はまずこれ読んで。
「失敗してから後悔する」を防ぐための完全ガイド。
♥️ 雑誌カメラマンになる方法+プロ以外がカメラでマネタイズする全ルート
上手いだけじゃなれない。専門学校行っただけでもなれない。フォロワー数も関係ない。
「じゃあどうすれば?」に答えた記事。
📸 りさまるがカメラアドバイスを始めた理由
遠回りしてほしくないから、書いてます。
🌸【無料】あなたの1枚が、誰かの人生を変えるかもしれない
無料で読めます。でも、たぶん刺さります。
りさまる
むつ

