拉致の可能性を排除できない行方不明者の男性(85) 国内で発見 神奈川県警
1978年頃に行方不明となり北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者とされた男性(85)が、去年12月に国内で発見され神奈川県警が「拉致ではないと確認した」と18日発表しました。 県警によりますと、杉山朋也さん(行方不明当時38)は1978年頃、小田原市内の自宅から行方不明となり、その後、行方不明者の届け出が出されていました。 県警が捜査を続けていたところ去年12月、杉山さんを国内で発見。 その後の聞き取りなどから北朝鮮による拉致ではないと確認できたということです。 県警は発見に至った経緯や発見場所などについて、プライバシーに関わるとして公表していません。 杉山さんの発見により、県警が扱っている北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者は42人となりました。