酒気帯び運転で国道を逆走か 元プロ野球選手を逮捕 滋賀県警

パトカーの赤色灯=曽根田和久撮影 拡大
パトカーの赤色灯=曽根田和久撮影

 滋賀県警大津署は17日、兵庫県宝塚市谷口町、大学職員、古野正人容疑者(39)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

 同署によると古野容疑者は同日午後8時10分ごろ、大津市月輪2の国道を普通自動車で逆走し、対向車2台と衝突。通報を受けて駆けつけた署員が呼気検査をしたところ、呼気1リットルあたり0・15ミリグラムの基準値を超える0・7ミリグラムのアルコールを検出し、現行犯逮捕した。事故によるけが人はなかった。

 古野容疑者は2012年にプロ野球・ヤクルトに入団。投手として通算9勝を挙げ18年に引退した。現在は母校の龍谷大で野球部のコーチを務めている。【礒野健一】

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