幼児期に細菌やウイルスに接触する機会が少ないと、なぜアレルギーが増えるのか?そのカギとなる発見が、1990年末から2000年初頭にありましまた。それが、細菌に備わったトル様受容体(TLR)です。

体内に侵入してきた細菌やウイルスは、まずこのTLRがキャッチし、その情報が周囲の細胞に伝えられます。樹状細胞にしても、TLRによって細菌やウイルスを識別し、Th1に情報を伝えているのです。また、抗菌ペプチドを分泌して細菌を殺したり、腫瘍壊死因子であるTNF-αを分泌することで炎症を起こしたりします。


もともとショウジョウバエの細胞の表面にあるトル(Tlll)と呼ばれる受容体に、真菌(カビ)の感染防御を働きがあることがわかり、ヒトにも同じ働きをする受容体がないかと調べていくなかで様々な種類のTLRが見つかりました。
#見吉奈央
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