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<産経抄>ホルムズ海峡の安定化は日本の死活問題 憲法の制約がある、ではすまされない

ホルムズ海峡で煙を上げるタイ船籍の貨物船=11日(タイ海軍提供、ロイター=共同)
ホルムズ海峡で煙を上げるタイ船籍の貨物船=11日(タイ海軍提供、ロイター=共同)

ホルムズ海峡を事実上封鎖するイランは6千発近い機雷を保有している。敷設が確認されれば、改めて海上自衛隊の掃海部隊が注目されるはずだ。実力は世界一の折り紙付きである。

▼話は先の大戦の末期にさかのぼる。米軍は「飢餓作戦」と称して日本周辺海域に機雷をまいた。終戦時、日本軍が敷設した分とあわせて約7千発が残存していた。触雷による海難事故が相次ぎ、食糧の輸送が滞った。そこで約1万人の元海軍軍人が7年間にわたって機雷処理に従事し、78人が殉職する。

▼昭和25年に勃発した朝鮮戦争では、米軍の依頼により日本の掃海隊が出動する。作業中に1人が死亡した。29年に誕生した海自はこの掃海隊のメンバーが中心となる。

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