心配することをやめなさい。
卒業シーズンですね。卒業を「そつごう」と読みたいと思います。私たちは、業を卒するのです。どうですか。卒業とは関係ない人も、なんだか自由の風を感じる言葉ではありませんか。卒業式を控えている人は少数だと思いますが、卒業式(そつごうしき)を控えている人は、生きとし生けるもの全員であると言えると思います。あなたも私も業まみれ。全員罪人で、全員悪人。一緒に卒業(そつごう)しませんか。業を、卒しませんか。
東京在住の女性A様から「人生全般にやる気が出なくて疲れている。本当は坂爪さんを悔しがらせたり、お宝山分け大作戦を一緒にやりたいのだけど、不甲斐ないことに力が出ないから助けて欲しい」とご連絡をいただいた。私の正しい使い方である。卒業(そつごう)しよう。卒業式(そつごうしき)のプログラムは「自分のことさえ他人事として考えよう」からはじまる。自分事だと思うと深刻になる。他人事だと思えば軽やかになる。
我々人類の共通点として、人のことなら好き勝手言えると言うことがある。仕事に悩む人がいたら「やめたら?」と言えるし、旦那の暴力に悩む人がいたら「別れたら?」と言えるし、やりたいことがあるけど勇気が出なくてやれないと言う人がいたら「やれば?」と言える。それを、自分に適用するのである。お気づきの方も多いと思うが、実は、自分とは二人いる。本体の自分と、意識の自分である。自分を自分事にすると、自分がちいさくなる。自分を他人事にすることで、意識の自分がはっきりして、結果的に全部が自分になる。
卒業式のプログラムは「自分にも他人にも同情することをやめよう」に続く。祖国ジャパンは湿度が高い。情に訴えるやり方が幅を効かせている。結果的に、感覚に訴えるやり方(自分を弱く見せる事で欲しいものを手に入れる力)は強くなったが、論理の力で展開をするやり方は弱くなった。自分を可哀想だと思う事をやめる。誰かを可哀想だと思う事をやめる。お気づきの方も多いと思うが、この世は愛で出来ている。あらゆるものは愛なのだから、同情の余地はない。同情は、自分も相手も損なう。同情しない。同情の業を卒する。
卒業式は「心配することをやめなさい」でクライマックスを迎える。あなたが疲れているのは、過去を悔やんだり、未来を憂いているからである。お気づきの方も多いと思うが、物質は必ず滅びるように出来ている。死ぬ時に「生きている間にしておけば」と思っても遅い。あとの祭りである。疲れているのはキャパがないから。キャパがないくせに、過去も未来も同時に背負おうとしたら、潰れるのは当たり前のことである。老後の計画を捨てる。将来設計を捨てる。いま。いま。いま。いまを充実させて生きていたら、気がついた時には寿命の方から「こんにちは」とやって来て、肉体にお別れを告げる瞬間がやって来る。恐れることはない。いまの連続を生きれば、人生は輝く。
お時間とっていただいてありがとうございました!私、終始しどろもどろで、何が言いたいかも聞きたいかも大分怪しい感じだったと思いますが、坂爪さんにお会いできてとても嬉しかったですし、お話きけて本当に良かったです!!
「自分の身一つで働けるようになりたい」というのは割と若い頃から思っていたことだったけれど「なくさないものがほしい」「奪われないものを自分に貯めたい」という言葉が自分から出たのが初めてて、それがとても面白かったです。そういうふうに思ってたんだなーと思うと「それって私の人生のやりたいこととしてすごく良いな」と思いました。
今回自分から連絡して坂爪さんにお会いしたように、経験とか、知識とか、思い出とか、そういうものを自分が死ぬまでにいっぱい自分に貯めます!
子供のことに関しては、坂爪さんのおっしゃるとおり、自分を周りのママパパさんたちと比べているんだろうなーと思います。どうせうまくはできないし、細かいことも気づけないし、そこまでやらなくていいと本心ではたぶん思っていから、夜一緒に寝るという私が思う最低限を毎日子供達が「もういい」と言うようになるまでやろうと思います(笑)
傲慢で受け取れてないって言っていただいたのも、まだどうしたらいいかはちょっと分からないのですが、傲慢なんだろうな・・というのは分かる気がするし、返すことは絶対にできないっていうことも、「ホントそうよなあ」と思うので、これからは渡されたものをそのまま受け取れるようになったらいいなあと、思います。
ありがとうございました!
おおまかな予定
3月18日(水)東京都新宿区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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