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艦船派遣めぐり…トランプ大統領、日本を名指しし要請「血の代償を払うよう強く促す」

2026年3月17日 20:55
艦船派遣めぐり…トランプ大統領、日本を名指しし要請「血の代償を払うよう強く促す」

トランプ大統領は、日本を名指しで何度もホルムズ海峡の支援を呼びかけています。日本の対応が迫られる中、原油の高騰で、繁忙期の引っ越し業者でも影響が出ていました。

■トランプ氏 艦船派遣めぐり「願わくば…」が「要求」に変化

日本時間17日、ホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、トランプ大統領の口からは何度も「日本」の名前が…。

トランプ大統領
「日本は石油の95%を(ホルムズ海峡経由で)輸入している。彼らに海峡に来て助けてほしい」

さらに…

トランプ大統領
「日本に4万5000人、韓国にも4万5000人の兵士が駐留している。これらの国を守っているのに『機雷掃海艇はあるか?』と聞くと『えっと関与しなくてもいいですか?』と」

この日、少なくとも4回、「日本」に触れたトランプ氏。

この前日には、自身のSNSで「願わくば、中国・フランス・日本・韓国・イギリス、その他の国々がこの地域に艦船を派遣するだろう」と投稿していました。

「願わくば」だったはずが、日本時間17日は…

トランプ大統領
「海峡に経済を依存する国々には血の代償を払うよう、我々は強く促す」

たった一晩で、「要求」に変わりました。

■EUやドイツからは…艦船派遣に否定的な声

当初、短期決戦を目指したイランとの戦闘は長期化の様相を呈しています。イラン側はアメリカとイスラエルの攻撃により、1444人が死亡したと主張しています。(※16日時点、アルジャジーラより)

23歳の息子を亡くしたという女性は、息子は虫も殺さない優しい性格だったといいます。

軍人の息子が死亡した女性
「アリを見たら『ママ、アリを殺しちゃダメだよ。かわいそうだ』と言ってました。息子は何も傷つけません。なんと言えばいいのか」

アメリカによる先制攻撃に疑問の声も上がる中…

EU カラス上級代表
「これはヨーロッパの戦争ではない」

EUやドイツからは、ホルムズ海峡への艦船の派遣に否定的な声が上がっています。

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■トランプ氏、今月末予定の中国訪問…約1か月延期を要請
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