「誰かしらこういう立場になってたと思うので、それが僕でよかった」WBC終え、ファイターズ・伊藤大海投手がチーム合流 SNSでの誹謗中傷に受け止め
WBCでの戦いを終えた、ファイターズの伊藤大海投手が17日、チームに合流しました。 17日午後2時ごろ、エスコンフィールドのグラウンドに伊藤投手が姿を現すと、選手全員から労いの拍手が送られました。 軽めのウォーミングアップや、キャッチボールなどで久しぶりのNPB統一試合球の感触を確かめるなどした後、報道各社のインタビューに答えました。 ◆伊藤大海投手 (拍手で迎えられて) やっぱりほっとするというか、すごくいい気持ちで今日は練習することができました。 (本来は休日だが) 体調の事も含めて、今日は動いた方がいいかなというあったので、はい、考えるより動いた方がいいかなというのはありました。 (WBCを終えて) 本当は悔しい気持ちはもちろんですけど、まだまだご自分自身足らないことが多かったですし、まだまだできることっていうのはあるなと感じたので、そこに向けてまたやっていけたらなと思います。 また、伊藤投手は、打撃戦となったWBC準々決勝のベネズエラ戦(15日・日本時間)で逆転弾を浴び、敗戦投手になったことを巡って、本人のSNSなどに誹謗中傷の書き込みが数多く投稿され、問題化していました。 ◆伊藤大海投手 (インターネットで心無い言葉が出ているが、自分のことをどう守っていくか) 自分のことは自分でしか守れないので。でも、何て言うんすかね、こういう結果になった以上、誰かしらこういう立場になってたと思うので、それが僕でよかったかなとは思います。 また、開幕投手に内定している伊藤投手は、新庄監督からの細かな連絡や、空港へのチーム関係者の出迎えなどを受け、ファイターズに入団できて改めてよかったと話し、自分自身の時間をゆっくりかけていきたいと話しました。
北海道放送
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