巨人ドラ1・竹丸が3回完全投球 実戦登板計8イニング無失点「やれるんだなっていうのは感じてます」
◇練習試合 巨人―サムスン(2026年2月28日 沖縄セルラー)
ドラフト1位左腕・竹丸和幸投手(鷺宮製作所)は6回から4番手として登板すると、プロ入り後最長の3回を完全投球。今キャンプ最速150キロを計測するなど毎回の4三振も奪い「真っすぐも良かったですし、変化球も狙ったとこに大体いったので良かったかなと思います」と振り返った。
3度も150キロを計測した直球と決め球・チェンジアップの組み合わせで相手打線を翻弄(ほんろう)した。一人の走者も出すことなく最後の打者も見逃し三振に封じて予定の3回を投げ終えても「いつかは点取られると思うんですけど、点取られても自分のピッチングを変えずにいけたらいいなと思います」と、淡々と話し続けた。
実戦初登板となった11日の紅白戦から4試合に登板して計8イニングを無失点。開幕ローテーション入りへ大きく前進してキャンプでの全登板を終えると「ここまでは無失点でこれてるので、一つの自信というか、ある程度やれるんだなっていうのは感じてます」と手応えを口にした。