この前の土曜日、東京の白山駅あたりをほっつき歩いていたら、「八百屋お七」のお墓があるお寺が近くにあると知り、お参りすることにしました。
お墓があるのは圓乗寺(えんじょうじ)という所。
「八百屋お七」は、自宅が火事になって避難した先のお寺で小姓に恋をしてしまい、再建された自宅に戻るも「もう一度会いたい」という心で放火、つけ火の大罪で火あぶりの刑に処されたという伝説のある女性です。
浄瑠璃や歌舞伎の題材になったことでとても有名になりました。

屋根付きの立派なスペースにお墓がありました。
都合3基も墓石があるのですが、
一つはお寺の住職さんが供養のために建てたもの、
二つ目は歌舞伎役者の岩井半四郎がお七を演じて好評だったため建てたもの、
三つ目は近所の有志の人たちが、270回忌のときに建てたものだそうです。
(参考:文京区教育委員会の立札)
お墓って、いくつあってもいいんですね
「歌舞伎が当たったから」という動機で作られた墓石を初めて見ました・・・!
このお墓の左側に、また別の石碑がありました。

「〇塚」と書いてるみたいやけど、なんやろ・・・?
私は「塚」めぐりが趣味です。(共通の趣味をもつ知人はもちろん皆無です)
昨日デイリーポータルZの傑作選で、戦時中に禁止された落語を弔う「はなし塚」の記事をで取り上げてもらいましたが、この取材をきっかけに様々な「塚」に心惹かれるようになりました。
針塚(裁縫で使用した針を供養する塚)、包丁塚(調理で使用した包丁を供養する塚)、筆塚(画家や書家などの筆を供養する塚)や、愛煙家のグループが建てたパイプ塚などに足を運んできました。

「これは何の塚なんやろ~」とネットで調べると、
「龍塚」でした。
りゅ、龍のお墓・・・?
圓乗寺の公式サイトには特に解説はありませんでした。
龍に関係する何か別のものを供養している可能性はありますが、神奈川県に「龍のお墓」として伝わる龍塚(りゅうちょう)があるそうです。
ミルクボーイの「皇潤」という漫才に「でも俺前世不死鳥やから」「不死鳥って死ぬねんな」という流れがあるんですが、同じように「龍って死ぬんや」と思いました。
八百屋お七の墓(×3)と龍の墓がある圓乗寺、めちゃくちゃパンチありますね。
お墓があるのは圓乗寺(えんじょうじ)という所。
「八百屋お七」は、自宅が火事になって避難した先のお寺で小姓に恋をしてしまい、再建された自宅に戻るも「もう一度会いたい」という心で放火、つけ火の大罪で火あぶりの刑に処されたという伝説のある女性です。
浄瑠璃や歌舞伎の題材になったことでとても有名になりました。
屋根付きの立派なスペースにお墓がありました。
都合3基も墓石があるのですが、
一つはお寺の住職さんが供養のために建てたもの、
二つ目は歌舞伎役者の岩井半四郎がお七を演じて好評だったため建てたもの、
三つ目は近所の有志の人たちが、270回忌のときに建てたものだそうです。
(参考:文京区教育委員会の立札)
お墓って、いくつあってもいいんですね
「歌舞伎が当たったから」という動機で作られた墓石を初めて見ました・・・!
このお墓の左側に、また別の石碑がありました。
「〇塚」と書いてるみたいやけど、なんやろ・・・?
私は「塚」めぐりが趣味です。(共通の趣味をもつ知人はもちろん皆無です)
昨日デイリーポータルZの傑作選で、戦時中に禁止された落語を弔う「はなし塚」の記事をで取り上げてもらいましたが、この取材をきっかけに様々な「塚」に心惹かれるようになりました。
針塚(裁縫で使用した針を供養する塚)、包丁塚(調理で使用した包丁を供養する塚)、筆塚(画家や書家などの筆を供養する塚)や、愛煙家のグループが建てたパイプ塚などに足を運んできました。
「これは何の塚なんやろ~」とネットで調べると、
「龍塚」でした。
りゅ、龍のお墓・・・?
圓乗寺の公式サイトには特に解説はありませんでした。
龍に関係する何か別のものを供養している可能性はありますが、神奈川県に「龍のお墓」として伝わる龍塚(りゅうちょう)があるそうです。
ミルクボーイの「皇潤」という漫才に「でも俺前世不死鳥やから」「不死鳥って死ぬねんな」という流れがあるんですが、同じように「龍って死ぬんや」と思いました。
八百屋お七の墓(×3)と龍の墓がある圓乗寺、めちゃくちゃパンチありますね。
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