「ありがとう」水橋中学校で最後の卒業式 来月に義務教育学校へ統合
義務教育学校に統合される富山市の水橋中学校できょう、最後の卒業式が行われました。
来月、水橋中学校を含む地域の7つの小中学校が、義務教育学校「水橋学園」に統合されます。
きょうは、79年の歴史を持つ水橋中学校として最後の卒業式が行われました。
古市茂校長は「最後の卒業生となったみなさんがこの校舎で刻んだ足跡は、これからも輝き続けます」と卒業生に語りかけました。
そして58人の卒業生を代表して、船平和奏さんが学校生活を振り返り、答辞を述べました。
卒業生代表 船平和奏さん
「水橋中学校、最後の卒業生としての誇りを胸に、自分が選んだ道を信じて力強く歩いていきましょう」
保護者や在校生、教職員の拍手に包まれて卒業生は、巣立ちの時を迎えました。
卒業生
「他の学校と比べて人数が少ないので、そこでしか得られなかった感情や、生徒や先生たちがくれた思い出がよみがえる、いつまでも心に残る校舎だったと思います」
義務教育学校「水橋学園」は、来月9日に開校式を行います。