原発事故があった双葉郡のふたば未来学園で教壇に立つ社会科教諭の林裕文さん=2月17日、福島県広野町
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原発事故の被災地に「復興の象徴」が開校 疑問抱く教師が赴任 原発語りづらい空気に葛藤、どう教えているのか
[「国策」の地で教える ~福島編~](上)
東京電力福島第1原発がある福島県双葉郡に2015年4月、県立ふたば未来学園(広野町)が誕生した。開校式には小泉進次郎復興政務官(当時)も駆け付け、華々しいスタートを切った。
原発事故があった双葉郡のふたば未来学園で教壇に立つ社会科教諭の林裕文さん=2月17日、福島県広野町
そこから西へ約130キロ離れた内陸の会津地区の県立高校で勤務していた社会科教諭の林裕文さん(47)は、原発事故の被災地に新たな県立高校ができることに不信感を抱いていた。広野町の避難指示は3年前に解除されていたが、「まだ教育をやるべき所ではない」と思ったからだ。
開校から...
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