【センバツ】中京大中京・安藤歩叶、甲子園練習で憧れのマウンド「ここに来られてうれしい」エースが初戦へイメージ
◇15日 第98回センバツ高校野球大会 甲子園練習2日目(甲子園) 第98回センバツ高校野球大会(19日開幕)の甲子園練習第2日が15日に行われ、16校がそれぞれ30分間で調整した。開幕日に初戦を控える中京大中京(愛知)に、大垣日大(岐阜)、三重の東海地区3校も練習を行い、1回戦に備えた。 ◆第98回 センバツ高校野球組み合わせ【トーナメント】 出場校最多の33度目のセンバツに臨む中京大中京は、初日の第2試合で阿南光(徳島)と対戦する。30分間の練習は軽快なノックから始まり、投内連係、投球練習、フリー打撃へとスムーズに移行。最後の3分間はグラウンド整備に費やし、常連校らしい落ち着いた動きを見せた。 マウンドで4投手が投球練習。エースの安藤歩叶(あると)投手(3年)は約10球を投じ、感触を確かめた。「思っていたよりも固くなかった。観客席がよく見えたので、(客が)入ったらどうなるかな」と試合当日のイメージを膨らませた。 新3年生は、直近で甲子園に出場した2024年の夏は1年生。唯一ベンチ入りしていた主将の荻田翔惺外野手(3年)を除く全員が初となる。安藤は「スタンドにいて感動したので、僕もいきたいと思っていた。ここに来られてうれしい」と目を輝かせた。 前回のセンバツは21年に畔柳亨丞(日本ハム)を擁し4強入り。5年ぶりの春の甲子園では、1966年以来60年ぶりの優勝を狙う。
中日スポーツ