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米、イラン攻撃は「致命的で精密」 エピック・フューリー作戦と命名

米国防総省での歓迎式典に出席するヘグセス国防長官=2026年1月15日、AP 拡大
米国防総省での歓迎式典に出席するヘグセス国防長官=2026年1月15日、AP

 ヘグセス米国防長官は2月28日、X(ツイッター)への投稿で、イランへの攻撃について「史上最も致命的で、最も複雑、そして最も精密な航空作戦」と評した。そのうえで、攻撃によってイランのミサイルやミサイル生産能力、海軍が「破壊される」と説明した。米国防総省は、今回の作戦名を「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」と名付けた。

 米中央軍によると、攻撃は米東部時間28日午前1時15分に始めた。「イランの政権の治安機関を解体するため、差し迫った脅威となる場所を優先した」と説明。具体的には、イランの精鋭軍事組織・革命防衛隊の指揮統制施設やイランの防空能力システム、ミサイルや無人航空機(ドローン)の発射基地、軍用飛行場などを標的にしたという。

 ヘグセス氏は攻撃について「イランの政権にはチャンスがあったにもかかわらず、(イランの核開発を巡る協議での)合意を拒否した。その結果、今その代償を払っている」などと主張した。【ワシントン西田進一郎】

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