日本ハム、ドラ3ルーキーが豪快3ラン!守備職人がファームで猛アピール
北海道日本ハムファイターズのルーキー・大塚瑠晏内野手が15日、ファーム・リーグの千葉ロッテマリーンズ戦に「5番・遊撃」でスタメン出場。初回に3点本塁打を放った。 【動画】追い込まれてからのフルスイング、大塚の一発を見よ! 初回、2死一、三塁のチャンスを作った日本ハム。ここで5番の大塚が左打席に入った。ロッテの先発は育成右腕の森遼大朗。2球で追い込まれた大塚だが、カウント1-2からの4球目、勝負に来たインハイのストレートを捉えた。 完璧に弾き返された打球は痛快な打球音を残し、右翼フェンスを大きく超える本塁打となった。5番抜擢に応える大塚の本塁打で日本ハムが初回に3点を先制した。 日本ハムは中盤以降にさらに1点ずつ加点し、トータルスコア5-0でロッテに完勝。大塚はこの試合、4打数2安打3打点と打撃を猛アピールした。 大塚は2025年ドラフト3位で入団した、卓越した守備が魅力の遊撃手だ。大学4年時の全日本大学野球選手権では2本塁打を含む16打数8安打の活躍を見せると、日米大学野球選手権大会でも全5試合(スタメン4試合)に出場した。 アマチュア屈指の“守備職人”が、底知れぬパンチ力を実戦で見せつけたこの試合。熾烈な日本ハムの二遊間争いに割って入り、プロ1年目から存在感を示したいところだ。
ベースボールチャンネル編集部