治安要員ら約100人の合同葬儀 イラン政府主催で執り行われる
テヘラン、イラン、1月16日 (AP) ー イラン全土に拡大した神権政権の経済政策に対する抗議運動中に殉職した治安部隊員ら約100人の合同葬儀が14日、イラン政府主催で首都テヘランで執り行われた。 イラン国営テレビがテヘラン大学に300基の棺が展示されると報じた後、現地のAP通信記者らは約100基を確認した。その差については明らかにされていない。 イラン政府によって組織された葬列の模様は、国営テレビで放送され、イラン国旗とアヤトラ・アリ・ハメネイ師の写真を手にした多くの参列者の姿が写っていた。 「アメリカに死を」と唱える人もいれば、2024年にペンシルベニア州で発生した暗殺未遂事件の際に撮影されたトランプ米大統領の写真を載せた横断幕を掲げ、ペルシア語で「今回は間違いはない」と書かれていた。 (日本語翻訳・編集 アフロ)