「何に使ったの?」大津綾香氏も首をかしげる立花孝志被告の負債12億円 「自己破産」表明のウラ側

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気になる詐欺罪での告発

立花被告と袂を分かつことになった『みんなでつくる党(みんつく党)』の大津綾香代表(33)は3月12日、自身のXで

〈単純な疑問として、何に使ったの? いまお金はどこにあるの?〉

とポスト。立花被告はNHK党の前身である『みんつく党』に億単位の負債を押し付けており、同党は立花被告よりひと足先に破産手続きが行われている。

大津氏は続く投稿で

〈今後は、みんつく党と立花氏の双方に共通する債権者が存在する構造になります。立花氏がみんつく党に帰属している債務の責任を自らに呼び寄せた理由ですが、問題のある借入であることを、自らの責任と認めることで、債務を整理(チャラに)しようとしているのではないかと考えます〉

と疑いの目を向けている。

立花被告の使途不明金疑惑については、前出の大津代表が昨年5月、同被告を業務上横領の疑いで警視庁に刑事告訴し、受理されている。破産手続きとなれば、法的手続きの下で立花被告のカネの流れが明らかになる可能性がある。

本サイトの取材に対し、立花被告を知るある関係者は、

「自己破産すると法の元で使い道が明らかになりますが、それまでにはかなり時間がかかります。同時に党の借金について和解金を提案しているのは、和解することで『詐欺じゃないか』という声を封じることができるから。たとえ10万円でも、10分の1でも破産されるよりは返してもらいたいという心理を突いているのでしょう。借入金の使い道で問題が発覚し、債権者から詐欺罪で告発されれば、これから始まる自身の裁判にも悪影響が出かねない。それを立花被告は恐れたのではないか」

と語る。立花氏は声明で

〈まだまだNHKとの戦いは終わりを迎えたわけではございません。立花孝志をはじめ党関係者は、NHKのスクランブル化実現のために出来る限りの活動を続けてまいります〉

と力強く述べているが、一部の熱狂的な支持者を除き、どれほどの人がその言葉を信じるのだろうか――。

  • PHOTO共同

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