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【小学生でもわかる】「コピペ1回だけ」でAI動画編集!始め方ガイド

まず、この動画を見てください。

これ、動画編集ソフトは一切使ってません。

Claude Codeに「コピペ1回」送っただけ。

2:33
この、iPhoneの前でダラダラ喋っただけの動画。
これが、上の動画になりました。

ジェットカットも自動。
テロップも自動。
BGMも効果音も自動。
タイトルやアニメーションも自動。
テーマに合ったBロール映像も自動。

ビジネス系YouTubeとして、ちゃんと見れる完成度になってます。

これ全部、Claude Codeに「コピペ1回」送っただけで完成しました。
もうそんな時代まで来ています。

全部本当です。
今からその作り方を全て教えます。


動画編集って、だるくないですか?

YouTubeの動画を撮るところまではできる。
でもそこからが地獄。

まず、無音部分を探して、カットして、つなぎ直す。
「えーっと」とか「あの」とか、全部手作業で見つけて切る。
5分の動画で、この作業だけで30分かかる。

次に、テロップ。
喋った内容を聞き取って、1つずつ手打ちする。
タイミングを合わせる、フォントを選ぶ、位置を調整する、色を変える。
強調したい単語だけ色を変えたいとか、文字が長いときは2行にしたいとか、こだわり始めると無限に時間がかかる。

BGMも選ばないといけない。
フリー素材サイトを何十分もかけて探して、ダウンロードして、音量バランスを調整して、フェードインとフェードアウトを設定する。
声が聞こえなくなるから音量を下げて、でも下げすぎると意味がないから微調整する。

効果音も入れたい。
チャプターの切り替わりに「シャキーン」を入れたいとか、数字を強調するときにインパクトSEを入れたいとか。
いちいちタイミングを合わせて配置する。

Bロール(説明用の映像素材)も欲しい。
フリー素材を探して、ダウンロードして、適切な場所に配置して、長さを調整する。

チャプタータイトルのアニメーションも入れたい。
After Effectsを勉強しないといけない。
テンプレート買って設定するのにも時間がかかる。

全部合わせると、10分の動画に7〜8時間かかる。

最近「AIで動画編集が楽に!」みたいな話をよく見ますよね。

でも実際に使ってみると、設定が複雑だったり、台本を事前に用意しないと正確に文字起こしできなかったり、結局最後は手作業で調整が必要だったりする。

僕は超めんどくさがりなので、こう思いました。

「台本も用意したくない。ただ動画をポンと投げるだけで、完成品がポンと出てきてほしい」

で、作りました。

動画を1つ投げて、コピペ1回で完成動画が出るシステムを。


先日、「小学生でも分かる Claude Code 超初心者向け始め方ガイド」という記事をリリースしたところ、Xで300万インプレッションを記録しました。
メルおじ | AI × YouTube | FFFの民🐟
@mercarioji
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【小学生でもわかる】Claude Code 超初心者向け始め方ガイド
最近XでClaude Codeの記事めちゃくちゃ流れてきますよね。 でも正直どれもめちゃくちゃ難しくないですか? ・初心者向けとか言ってるくせにどの記事も専門用語だらけ。...

本当に全くのAIの知識ゼロだった人も、あの記事でClaude Codeが使えるようになった。

その僕が、今度は「撮った動画をコピペ一発でAI動画編集する方法」を解説します。
ここまでわかりやすく解説している記事は、世界でこの記事だけだと断言します。

上から順番にやっていけば、あなたの動画でも同じことができます。
絶対にできるようになります。

この記事はこんな人のためのものです

  • YouTubeを始めたいけど、編集がだるくてやる気が出ない人
  • すでにYouTubeをやっていて、テロップ入れや編集に毎回何時間もかかっている人
  • 動画編集者への外注費を削減したい人
  • 副業としてYouTubeをやりたいけど、時間もお金も使いたくない人
  • すでにXなどで発信していて、YouTube動画にもチャレンジしたい人
上記に少しでも当てはまる人は必ず最後まで見てください。

この記事は、選択肢を提示しません。
「これを押してください」だけ言います。
専門用語は全部その場で説明します。
コピペする部分は全てそのまま使えるように書いてあります。

ChatGPTとかをちょっと触ったことがあれば、100%できます。
AIを使ったことがない人でも大丈夫です。
必要なツールの始め方も全部載っているので、ゼロからでもできるようになります。

もし途中で分からないことがあれば、この記事にリプしてください。
全力でサポートします。

この記事で使うツールと全体の流れ

先に全体像だけ説明します。
使うのはこの4つ。

① Claude Code(クロードコード)
ターミナル(黒い画面)で日本語でお願いするだけで全部やってくれるツール。
今回の「指揮者」です。
あなたが「この動画を編集して」と指示を出すと、Claude Codeが裏側で他のツールを自動的に操作して、編集済み動画を完成させてくれます。

② Whisper(ウィスパー)
動画の音声を聞いて、文字に起こしてくれるAI。
OpenAI(ChatGPTの会社)が作った音声認識モデルです。
動画に何を喋っているか、1単語ずつタイムスタンプ付きで正確に文字起こしします。 「テロップ」「BGM」「Bロール」みたいな専門用語も正確に聞き取ります。
台本がなくても、動画を渡すだけで文字起こし完了。

③ Silero VAD(シレロ ブイエーディー)
「人が喋っている部分」と「喋っていない部分」を自動で見分けるAI。
VADは "Voice Activity Detection"(音声区間検出)の略です。
これを使って、息継ぎや沈黙の部分を自動で見つけて、バッサリカットします。
いわゆる「ジェットカット」をAIが自動でやってくれます。

④ Remotion(リモーション)
テロップ(字幕)やアニメーション演出を動画に入れてくれるツール。
プログラムで動画を組み立てるツールなので、「字幕の色を変えて」「フォントを大きくして」みたいな細かい調整も全部できます。
YouTubeでよく見る、いい感じのテロップが自動で入ります。

この4つを、Claude Codeが裏側で自動的につないでくれます。
あなたがやることは「Claude Codeに日本語で指示するだけ」です。

WhisperやSilero VADやRemotionを直接操作する必要はありません。
全部Claude Codeが代わりにやってくれます。

全体の流れはこうです。
STEP1:Claude Codeに環境構築を丸投げする
STEP2:動画を投げてコピペ1回で編集する  
STEP3:BGM・SE・Bロール・タイトルカードを追加
たった3STEPで完成!

それでは、一緒に始めましょう!

STEP1:環境を準備する

まずは準備をします。

やることは3つだけです。
  1. Claude Codeをインストールする
  2. Claude Codeを起動してログインする
  3. Claude Codeにコピペを1回送る
全部で15分で終わります。順番にやっていきましょう。

1-1. Claude Codeをインストールする

Claude Codeは、ターミナル(黒い画面)で日本語で「この動画を編集して」とお願いするだけで、AIが自分で考えていろいろやってくれるツールです。
Claude Codeって何?という方は、以前書いたこちらの記事で小学生でもわかるレベルで解説しています。
インストール方法もこの記事に全部書いてあります。
まだClaude Codeを使ったことがない方は、先にこの記事を読んで、インストールを済ませてから戻ってきてください。
メルおじ | AI × YouTube | FFFの民🐟
@mercarioji
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【小学生でもわかる】Claude Code 超初心者向け始め方ガイド
最近XでClaude Codeの記事めちゃくちゃ流れてきますよね。 でも正直どれもめちゃくちゃ難しくないですか? ・初心者向けとか言ってるくせにどの記事も専門用語だらけ。...

すでにClaude Codeを使える状態の方は、そのまま次に進んでください。


1-2. ターミナルを開いてClaude Codeを起動する

「ターミナル」アプリを開いてください。

以下をコピペしてEnterキーを押してください。
mkdir -p ~/Documents/video-edit/input ~/Documents/video-edit/output && cd ~/Documents/video-edit && claude --dangerously-skip-permissions
Finderの「書類」フォルダの中に「video-edit」というフォルダが作られ、Claude Codeが起動します。

英語の確認画面が2つ続けて表示されます。
それぞれ以下の通りに進めてください。
※この確認画面は初回のみです。2回目以降は表示されません。

1つ目:「Quick safety check」画面
→ 「1. Yes, I trust this folder」が選ばれた状態のまま、Enterを押してください。

2つ目:「WARNING: Bypass Permissions mode」画面
→ ↓ キー(下矢印)を1回押して「2. Yes, I accept」を選んでください。
→ Enterを押してください。
Claude Codeが起動します。

1-3. ログインする

Claude Codeに以下を入力してEnterを押してください。
/login
→ 「1. Claude account with subscription」が選ばれた状態のまま、Enterを押してください。
→ ブラウザが開くので、Claudeのアカウントでログインしてください。
→ ブラウザに「You're all set up for Claude Code」と表示されたら、ターミナルに戻ってください。

1-4. 環境を丸ごと構築する

ここまでで、Claude Codeが起動してログインして自動モードになっています。
あとは以下をコピペして送信するだけで、動画編集に必要な環境が全部自動で構築されます。
下の枠の中を全部コピペして、そのまま送信してください。
⚠️ 何も書き換えなくてOKです。そのままコピペするだけです。
▼ ここから下を全部コピペ ▼
以下の手順を最初から最後まで全部自動で実行してください。途中で止まらず、全て完了してから報告してください。日本語で応答してください。

【重要ルール】
- どのステップでエラーが出ても、自分で原因を分析して修正し、そのステップをやり直してから次に進んでください。絶対に途中で止まらないでください。
- Pythonを実行するときは必ず ./venv/bin/python3 または ./venv/bin/pip を使ってください(venvのフルパス指定)。source venv/bin/activate は効かない場合があります。
- 全ステップ完了後に「環境構築が完了しました」と報告してください。途中報告は不要です。

■ 1. システムツールの確認とインストール

1a. Homebrew:
which brew で確認。なければ以下でインストール:
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
インストール後、Apple Silicon Macの場合は以下を実行してPATHを通してください:
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"

1b. Python 3:
python3 --version で確認。なければ brew install python3

1c. ffmpeg:
which ffmpeg で確認。なければ brew install ffmpeg

1d. Node.js:
node --version で確認。バージョン18以上がすでに入っていればスキップ。なければ brew install node
(Claude Codeをインストール済みならNode.jsは入っているはずです)

■ 2. Python仮想環境の作成とパッケージインストール
python3 -m venv venv
./venv/bin/pip install --upgrade pip
./venv/bin/pip install openai-whisper torch torchaudio silero-vad budoux

インストール後、以下でインポート確認:
./venv/bin/python3 -c "import whisper; import torch; import budoux; from silero_vad import load_silero_vad; print('OK')"
エラーが出た場合は ./venv/bin/pip install をやり直してください。

■ 3. Whisperモデルの事前ダウンロード(約3GB、時間がかかります)
./venv/bin/python3 -c "import whisper; whisper.load_model('large-v3'); print('Whisper model downloaded')"
メモリ不足エラーが出た場合は large-v3 の代わりに medium を使ってください:
./venv/bin/python3 -c "import whisper; whisper.load_model('medium'); print('Whisper medium model downloaded')"

■ 4. Remotionプロジェクトのセットアップ
以下を実行してRemotionプロジェクトを作成してください:
npx create-video@latest
対話形式で質問が出ます:
- プロジェクト名を聞かれたら「remotion-project」と入力
- テンプレートを聞かれたら「Blank」を選択
- パッケージマネージャーを聞かれたら「npm」を選択
- その他の質問はデフォルト(Enter)で進めてください

作成後:
cd remotion-project
npm install budoux @remotion/google-fonts
npx remotion upgrade
npx skills add remotion-dev/skills
(Agent Skillsの質問が出たら全てデフォルトで進めてください。これによりClaude Codeが正しいRemotionコードを生成できるようになります)
cd ..

セットアップ後、remotion-project/node_modules/ が存在することを確認してください。

■ 5. 最終確認
以下を全て確認してください:
- ~/Documents/video-edit/input/ フォルダが存在する
- ~/Documents/video-edit/output/ フォルダが存在する
- ./venv/bin/python3 -c "import whisper; import torch; import budoux; from silero_vad import load_silero_vad; print('ALL OK')" が成功する
- which ffmpeg が成功する
- remotion-project/node_modules/@remotion/google-fonts が存在する
- remotion-project/.claude/skills/ または remotion-project/skills/ が存在する(Agent Skills)

全て問題なければ「環境構築が完了しました」と報告してください。
問題がある場合は自分で修正してから報告してください。
▲ ここまで ▲
これだけです。
あとはClaude Codeが全部自動でやってくれます。

AIが自動で以下を全部やってくれます。  
  • Homebrewがなければインストール  
  • Pythonがなければインストール  
  • ffmpegがなければインストール  
  • Python仮想環境を作成  
  • Whisper、Silero VAD、BudouXをインストール  
  • Whisperの音声認識モデルをダウンロード
  • Remotionプロジェクトを初期化  
  • Remotion Agent Skillsをインストール  
  • 全部の動作確認
しかもエラーが出ても、Claude Codeが自分で原因を分析して修正してくれます。
あなたはただ待っているだけでOKです。

⚠️ 初回は15〜30分かかることがあります。
Whisperのモデル(約3GB)やPyTorch(約2GB)など、合計5〜10GBのダウンロードが発生します。
Wi-Fi環境での実行をおすすめします。
気長に待ってください。

「環境構築が完了しました」と報告が来たら、以下を入力してClaude Codeを終了してください。
STEP2に進む前に、必ず終了してください。
/exit

うまくいかなかった場合

基本的にはClaude Codeが自分でエラーを修正してくれるので、エラーで止まることはほとんどありません。
万が一、Claude Codeが「環境構築が完了しました」と報告せずに止まってしまった場合:
→ Claude Codeに以下を送ってください。
エラーが出ています。原因を分析して、失敗したステップからやり直してください。最後まで完了してから報告してください。

それでもダメな場合

→ Claude Codeに以下を送ってください。
その後、1-4の長いプロンプトをもう一度コピペして送ってください。
Claude Codeが最初からやり直してくれます。
2回目は大体うまくいきます。
/clear

それでも分からないときは、この記事にリプしてください。全力でサポートします。

ここまでの準備をまとめます。
Claude Code → インストール済み
ログイン → 完了
自動モード → ON
Python + ffmpeg → Claude Codeが自動インストール済み
Whisper + Silero VAD + BudouX → Claude Codeが自動インストール済み
Whisperモデル → ダウンロード済み
Remotion + Agent Skills → Claude Codeが自動セットアップ済み
あなたがやったのは、Claude Codeにコピペを送っただけ。

準備は全て完了です。
ここからが本番です。


STEP2:動画を投げてコピペ1回で編集する

ここがこの記事の一番すごいところです。

撮影した動画ファイルを1つ渡すだけで、無音カット+テロップ付きの動画が自動で完成します。

コピペは1回だけ。
書き換える場所はゼロです。

2-1. 編集したい動画を用意する

編集したい動画ファイルを1つ用意してください。
iPhoneで撮った動画でも、画面収録でも、なんでもOKです。
まずはサンプルの短い動画(1〜3分)で試してみることをおすすめします。

用意した動画ファイルの名前を ai_video_edit.mov に変更してください。

動画ファイルを右クリック
→「名前を変更」
→ ai_video_edit.MOV と入力してください。
※元の動画がMP4でも、名前を ai_video_edit.MOV に変えればそのまま動きます。

名前を変えたら、STEP1で作った下記のフォルダに入れてください。

Finderを開いて、左側メニューの「書類」
→「video-edit」
→「input」フォルダを開いて、動画ファイルをドラッグ&ドロップしてください。

これで準備完了です。

2-2. Claude Codeに指示を出す【コピペ1回】

ここがメインです。

STEP1のClaude Codeがまだ開いている場合は、まず /exit と入力してClaude Codeを終了してください。

ターミナルで、以下をコピペしてEnterを押してください。
cd ~/Documents/video-edit && claude --dangerously-skip-permissions
警告画面が2つ出ます。1つ目はそのままEnter、2つ目は ↓ キーで「2. Yes, I accept」を選んでEnter。
※STEP1で既にやっている場合は表示されません。そのまま起動します。

Claude Codeが起動します。

下の枠の中を全部コピペして、そのまま送信してください。
⚠️ 何も書き換えなくてOKです。そのままコピペするだけです。
▼ ここから下を全部コピペ ▼
以下の手順を最初から最後まで全部自動で実行してください。途中で止まらず、全て完了してから報告してください。日本語で応答してください。

【重要ルール】
- どのステップでエラーが出ても、自分で原因を分析して修正し、そのステップをやり直してから次に進んでください。絶対に途中で止まらないでください。
- Pythonを実行するときは必ず ./venv/bin/python3 を使ってください。source venv/bin/activate ではなく、フルパスで実行してください。
- 全ステップ完了後に「完了しました」と報告してください。途中報告は不要です。

入力動画: input/ai_video_edit.mov

■ Step 1: 音声抽出
ffmpegで入力動画から音声を抽出してください。
mkdir -p temp output
ffmpeg -y -i "input/ai_video_edit.mov" -ar 16000 -ac 1 temp/audio_16k.wav
ffmpeg -y -i "input/ai_video_edit.mov" -ar 44100 -ac 1 temp/voice_audio.wav

■ Step 2: 無音カット(ジェットカット)
./venv/bin/python3 でPythonスクリプトを作成・実行してください。

Silero VADで音声区間を検出:
import torch; torch.set_num_threads(1)
from silero_vad import load_silero_vad, read_audio, get_speech_timestamps
model = load_silero_vad()
wav = read_audio('temp/audio_16k.wav', sampling_rate=16000)
speech_timestamps = get_speech_timestamps(wav, model, threshold=0.5, min_silence_duration_ms=400, speech_pad_ms=150, min_speech_duration_ms=250, sampling_rate=16000)

検出した音声区間をffmpegのfilter_complexで結合して、無音部分をカットした動画を作ってください。
出力: temp/cut_video.mp4
セグメントが多い場合(50個以上)はチャンク方式(10個ずつ結合→最終結合)にフォールバックしてください。
カット前後の秒数とカット率をログに出力してください。

■ Step 3: カット済み動画から音声を再抽出
ffmpeg -y -i temp/cut_video.mp4 -ar 44100 -ac 1 temp/voice_audio.wav

■ Step 4: Whisper文字起こし
./venv/bin/python3 で実行してください。
Whisper large-v3で文字起こし(メモリ不足時はmediumにフォールバック)。
word_timestamps=Trueで単語レベルのタイムスタンプを取得。
import whisper
model = whisper.load_model("large-v3")
result = model.transcribe("temp/voice_audio.wav", language="ja", word_timestamps=True)
結果をtemp/whisper_result.jsonに保存。文字数と単語数をログに出力。

■ Step 5: BudouXテロップ分割
./venv/bin/python3 で実行してください。
Whisperのセグメントを、BudouXで日本語の文節境界に基づいて分割してください。

重要ルール(厳守):
- 1つのテロップに表示する文字数は最大30文字。30文字を超えるセグメントは、読点や文節境界で複数のテロップに分割すること
- 分割後の各テロップについて: 18文字以下は1行表示、19〜30文字はBudouXで文節分割→均等2行(最大2行厳守)
- フォントサイズは最長行の文字数で自動決定: 8文字以下→72px / 9〜12→64px / 13〜18→56px / 19〜24→48px / 25以上→42px
- 分割時、各テロップのstart/endは元セグメントの時間を文字数比で按分する

処理手順:
1. Whisperの各セグメントに対して、テキストが30文字を超えている場合はBudouXで文節分割し、30文字以下の複数テロップに分ける
2. 各テロップが19文字以上の場合はBudouXで均等2行に分割してlinesに入れる
3. 最終チェック: 全テロップのlines内の各行が30文字以下であることを確認する。超えていたら再分割する

結果をtemp/subtitles.jsonに保存。フォーマット:
[{"id":0,"start":0.5,"end":2.3,"lines":["1行目","2行目"],"fontSize":56,"color":"main"}]
テロップの件数をログに出力。

■ Step 6: 動画情報の取得と変換
ffprobeでtemp/cut_video.mp4の解像度・コーデック・ビット深度・フレームレートを確認してください。
以下のいずれかに該当する場合は、H.264(8bit) yuv420p 30fpsに変換してtemp/cut_video.mp4を上書きしてください:
- HEVC(H.265)またはAV1コーデック
- 10bitの色深度
- 30fps以外のフレームレート(60fpsなど)
変換コマンド: ffmpeg -y -i temp/cut_video.mp4 -c:v libx264 -pix_fmt yuv420p -r 30 -preset fast -crf 18 -c:a aac -b:a 192k temp/cut_video_converted.mp4 && mv temp/cut_video_converted.mp4 temp/cut_video.mp4
H.264で8bitで30fpsなら変換不要です。

■ Step 7: Remotionコンポーネント自動生成
remotion-project/src/ に以下のファイルを自動生成してください。
コードは以下の仕様に厳密に従ってください。

【Root.tsx】
tsx
import React from "react";
import { Composition } from "remotion";
import { MainVideo } from "./MainVideo";

export const RemotionRoot: React.FC = () => {
  return (
    <Composition
      id="MainVideo"
      component={MainVideo}
      durationInFrames={/* カット済み動画の秒数 × 30 */}
      fps={30}
      width={/* Step 6で取得したwidth */}
      height={/* Step 6で取得したheight */}
    />
  );
};
【Subtitle.tsx】 propsは lines: string[] と fontSize: number。 位置は必ず bottom: 40 で画面最下部に固定。topやtranslateYは絶対に使わないこと。
import React from "react";
import { useCurrentFrame, interpolate } from "remotion";
import { loadFont } from "@remotion/google-fonts/NotoSansJP";

const { fontFamily } = loadFont();

interface SubtitleProps {
  lines: string[];
  fontSize: number;
}

export const Subtitle: React.FC<SubtitleProps> = ({ lines, fontSize }) => {
  const frame = useCurrentFrame();
  const opacity = interpolate(frame, [0, 3], [0, 1], { extrapolateRight: "clamp" });

  return (
    <div style={{
      position: "absolute",
      bottom: 40,
      left: 0,
      right: 0,
      display: "flex",
      flexDirection: "column",
      alignItems: "center",
      pointerEvents: "none",
      opacity,
    }}>
      {lines.map((line, i) => (
        <div key={i} style={{
          color: "#FFFFFF",
          fontSize,
          fontWeight: 900,
          fontFamily,
          textShadow: [
            "3px 0 0 #6B21A8", "-3px 0 0 #6B21A8",
            "0 3px 0 #6B21A8", "0 -3px 0 #6B21A8",
            "3px 3px 0 #6B21A8", "-3px -3px 0 #6B21A8",
            "3px -3px 0 #6B21A8", "-3px 3px 0 #6B21A8",
            "2px 2px 4px rgba(0,0,0,0.8)",
          ].join(", "),
          lineHeight: 1.4,
          whiteSpace: "nowrap",
          textAlign: "center",
        }}>
          {line}
        </div>
      ))}
    </div>
  );
};
【MainVideo.tsx】 動画はOffthreadVideoを使うこと(Videoではなく)。テロップデータはrequireで同期読み込みすること(fetchは使わないこと)。
import React from "react";
import { AbsoluteFill, Sequence, Audio, OffthreadVideo, staticFile } from "remotion";
import { Subtitle } from "./Subtitle";

const subtitles = require("../../public/subtitles.json");

export const MainVideo: React.FC = () => {
  return (
    <AbsoluteFill style={{ backgroundColor: "#000" }}>
      <Audio src={staticFile("voice_audio.wav")} volume={1} />
      <OffthreadVideo
        src={staticFile("cut_video.mp4")}
        style={{ width: "100%", height: "100%", objectFit: "contain" }}
        muted
      />
      {subtitles.map((sub: any, idx: number) => {
        const from = Math.round(sub.start * 30);
        const dur = Math.max(1, Math.round((sub.end - sub.start) * 30));
        return (
          <Sequence key={idx} from={from} durationInFrames={dur}>
            <Subtitle lines={sub.lines} fontSize={sub.fontSize} />
          </Sequence>
        );
      })}
    </AbsoluteFill>
  );
};
上記3ファイルをそのまま使ってください。durationInFrames、width、heightの数値だけ実際の値に置き換えてください。
■ Step 8: 静的ファイルを配置 cp temp/cut_video.mp4 remotion-project/public/ cp temp/voice_audio.wav remotion-project/public/ cp temp/subtitles.json remotion-project/public/
■ Step 9: Remotionレンダリング cd remotion-project && npx remotion render MainVideo ../output/final.mp4 --timeout=120000 レンダリングでエラーが出た場合は、エラー内容を分析してソースコードを修正し、再度レンダリングしてください。タイムアウトの場合は npx remotion upgrade を実行してから再度レンダリングしてください。
■ Step 10: 完成ファイルを開く cd .. && open output/final.mp4
全ステップを自動実行して、最後に以下を報告してください:
カット前後の秒数とカット率
テロップの件数
出力ファイルのパス
▲ ここまで ▲
これだけです。 あとはClaude Codeが全部自動でやってくれます。
AIが自動で以下を全部やってくれます。
  • 動画から音声を抽出する
  • 喋っていない部分(無音)を検出する
  • 無音部分をバッサリカット(ジェットカット)
  • AIが文字起こし(Whisper)
  • テロップを日本語の文節で分割(BudouX)
  • iPhoneのHEVC動画を自動変換
  • Remotionでテロップを自動生成
  • レンダリングして完成MP4を出力
  • 完成した動画を自動で開く
しかもエラー出ても、Claude Codeが自分で原因を分析して修正してくれます。

あなたはただ待っているだけでOKです。
10〜15分ほどで、テロップ付きの完成動画が自動で再生されます。

2-3. 完成した動画を確認する

動画が自動で開いて再生されたら、確認してください。

無駄な「間」が全部消えてます。
テロップが自動で入ってます。
YouTubeでよく見るあの品質のテロップです。

文字数が多いところは自動で2行に分割されてます。
フォントサイズも自動で調整されてます。

撮った動画を投げただけで、ここまでの動画ができました。
すごくないですか?

2本目以降の動画を編集するときは

2本目以降は、もっとカンタンです。
STEP1はもうやる必要がありません。

やることは2つだけ。
① 編集したい動画のファイル名を ai_video_edit.mov に変えて、Finderの「書類」→「video-edit」→「input」フォルダに入れる
② ターミナルを開いて
 cd ~/Documents/video-edit && claude --dangerously-skip-permissions 
→ 上のプロンプトをコピペしてEnter。
その後、2-2の長いプロンプトをもう一度コピペして送ってください。
※2回目以降は英語の確認画面は表示されません。
そのままClaude Codeが起動します.

ファイル名はいつも ai_video_edit.mov なので、プロンプトを書き換える必要は一切ありません。
毎回コピペ1回で完成です。
何本でも動画を編集できます。
1本あたり10〜15分で完成します。

うまくいかなかった場合

基本的にはClaude Codeが自分でエラーを修正してくれるので、エラーで止まることはほとんどありません。

コピペ送信後に「OAuth token has expired」や「authentication_error」と表示された場合:
→ ログインの期限が切れています。/login と入力してEnter
→ 「1」を選んでEnter
→ ブラウザでログインしてください。
ログイン後、上のプロンプトをもう一度コピペして送信すればOKです。

万が一、Claude Codeが「完了しました」と報告せずに止まってしまった場合:
→ Claude Codeに以下を送ってください。
エラーが出ています。原因を分析して、失敗したステップからやり直してください。最後まで完了してから報告してください。

それでもダメな場合:
→ /clear と入力して会話をリセットしてから、2-2の長いのプロンプトをもう一度コピペして送ってください。
Claude Codeが最初からやり直してくれます。
2回目は大体うまくいきます。

テロップの見た目を調整したい場合:
→ Claude Codeに「テロップの文字をもう少し大きくして」「テロップの位置をもう少し上にして」など、日本語で指示するだけでOKです。
何度でもやり直せます。

それでも分からないときは、この記事にリプしてください。
全力でサポートします。


STEP3:BGM・SE・Bロール・タイトルカードを追加する

STEP2で作った動画は、無音カット+テロップの「基本版」です。
これだけでも十分使えます。

でも、冒頭で見てもらった動画を思い出してください。
あの動画にはBGMも、効果音も、Bロールも、チャプタータイトルのアニメーションも入ってましたよね。

せっかくなら、あのレベルの動画を作りたくないですか?
フル機能版を使うと、こうなります。

基本版と何が違うか。


BGMが自動で入る
BGMファイルを1つ置くだけ。 音量調整、フェードイン、フェードアウトまで全自動。
声の邪魔にならない絶妙なバランスで合成してくれます。
自分で音量をいじる必要ゼロです。

効果音が自動で入る
チャプターの切り替わり、数字の強調、重要キーワードの登場。
発話のタイミングに合わせて、効果音が自動で配置されます。
「チャプター」という言葉を喋った瞬間に「シャキーン」とSEが鳴る。
そのレベルの精度です。

Bロール映像が自動で入る
テーマに関連するフリー素材動画を自動でダウンロードして、適切なタイミングで挿入。
「AI」と喋ったらテクノロジー系の映像が出る。
「動画」と喋ったらカメラの映像が出る。
素材を自分で探す必要ゼロです。

チャプタータイトルやリスト表示のアニメーションが自動で入る
AIが台本の文脈を理解して、演出を自動で入れます。
チャプタータイトルカード、リスト表示、数字のインパクト表示、比較カード。
全部AIが「ここに入れるべき」と判断して、自動生成します。

全部自動です。
動画を投げるだけ。
台本も不要。 基本版と同じで、コピペ1回で全部完了します。

「AI動画編集フル機能版」を、今なら無料でプレゼントしています。

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完成

以上です。 撮った動画から、編集済みのYouTube動画が完成しました。

完成したMP4ファイルをYouTubeにアップロードするだけ。
慣れれば、1本あたり10〜15分で完成します。

普通に手作業で編集すると7〜8時間かかる作業が、10〜15分で終わる。
しかも動画編集ソフトの使い方を1秒も覚えなくていい。
これが2026年の動画編集です。


よくある質問

Q: どんな動画でも使えるの?
iPhoneで撮った動画、画面収録、Webカメラの録画、なんでもOKです。
HEVC(H.265)で撮影された動画も自動でH.264に変換してくれます。
音声が入っている動画であれば何でも使えます。

Q: テロップの精度は? Whisper large-v3は非常に高精度です。
テスト動画では「テロップ」「BGM」「Bロール」「ジェットカット」など、専門用語も全て正確に文字起こしできました。
ただし固有名詞の誤変換がゼロではないので、完成動画を確認して、気になる箇所があればClaude Codeに修正を指示してください。

Q: 無音カットはどのくらいカットされるの?
テスト動画(iPhone撮影 2分41秒)では23.4%カットされました。
普通に喋っている動画であれば、20〜30%くらいカットされるのが目安です。

Q: Claude Codeの料金プランはどれがいい?
まずはProプラン(月額$20)で始めてみてください。
動画を何本も連続で編集したい場合や、使用量の上限に達してしまう場合は、Maxプラン(月額$100)にアップグレードすればOKです。

Q: Windowsでも使える? WSL2(Windows Subsystem for Linux)を使えば動きます。
ただしこの記事ではMacを前提に書いています。
Windows版の手順は今後別記事で解説する予定です。

Q: 1本の動画にどのくらい時間がかかる?
初回はセットアップがあるので20〜30分くらい。
2本目以降は10〜15分で完成します。
Whisperの文字起こしとRemotionのレンダリングに時間がかかるので、動画が長いほど時間もかかります。

Q: うまくいかないときは?
Claude Codeに「エラーが出ました。原因を調べて修正してください」と送ってみてください。
Claude Codeが自分で原因を分析して修正してくれます。
それでもダメなら、/clear と入力して会話をリセットしてから、もう一度プロンプトを送ってください。
2回目は大体うまくいきます。
それでも分からないときは、この記事にリプしてください。全力でサポートします。

Q: フル機能版はどうやって使うの?
LINE特典で届くシステムをClaude Codeにコピペするだけです。
基本版と同じ使い方で、BGM・SE・Bロール・タイトルカードまで全部自動で入ります。
STEP3を参考にしてください。

まとめ

撮った動画を投げるだけで、AI動画編集が完了する。
無音カット、自動。
テロップ、自動。 文字起こし、自動。
台本も不要。
動画編集ソフトも不要。

フル機能版なら、BGM、SE、Bロール、アニメーションまで全部自動。

必要なのは、動画1つだけ。
あとは全部AIがやってくれる。

最高のAI動画編集ライフを。

今回のようにAIについて、超分かりやすい記事を今後も書いていきますので 少しでも参考になった方は、ぜひフォローをよろしくおねがいします!

引用で感想などもいただければ全てリポストします!
完成した動画も引用でぜひ見せてください!
最後まで見ていただきありがとうございました!
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