ロシア、イランに無人機を供与 イラン製「シャヘド」を逆輸入 ゼレンスキー氏が見解

2025年11月、ウクライナの首都キーウに展示された露軍が使用したイランの長距離攻撃ドローン「シャヘド136」(ロイター)
2025年11月、ウクライナの首都キーウに展示された露軍が使用したイランの長距離攻撃ドローン「シャヘド136」(ロイター)

ウクライナのゼレンスキー大統領は14日の米CNNテレビのインタビューで、ロシアがイランに無人機シャヘドを供与しているとの見解を示した。供与された無人機でイランがペルシャ湾岸の米軍駐留基地を攻撃しているのは「100%事実だ」と主張した。

シャヘドは元々イランが開発し、ウクライナに侵攻したロシアに供与。ロシアは既に国内でシャヘドを大量生産しており、ゼレンスキー氏の見解が正しければ、イランが逆輸入したことになる。

シャヘドはミサイルよりも安価で、一度に大量に飛来すると全てを迎撃するのは困難。(共同)

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