そんな彼の日常は
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注意!
筆者は衛宮士郎、及びエミヤが大好き過ぎて仕方ないだけの人です。
なのでapoなどの、彼らの登場しないfateについてははあまり詳しくない、どころかほとんど知りません。
その辺りご理解の上、ご容赦くださいな。
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カルデア。
人理の観測を目的として設立されたその機関は、ある時から人理修復のために奔走することとなった。
人理の焼却。
言葉にしてみるだけでもとんでもなく、そして現実を知ると途方も無い、そんな事件。カルデアにいるスタッフを除き、世界、否地球から、人類は消されてしまった。
残された彼らは、擬似的なタイムスリップを可能とするレイシフト、そして英霊召喚の技術を用い、人理の焼却を回避すべく、戦うことを選んだ。
たった一人のマスターと、素人同然のデミ・サーヴァント。
そんな彼らだけで始まった人理の修復への果てしない道のりは、いつしか多くの英霊との縁を生み、力を貸してくれるサーヴァントも増えた。
そんな英霊たちの中で、誰よりも早く来てくれた英霊。
弓兵でありながら双剣を振るい、サーヴァントでありながら家事をもこなす、白い髪に褐色の肌をもつ、心優しい英霊。
彼には色々な呼び名がある。
料理長
みんなのおかあさん
バトラーのサーヴァント
カルデアのブラウニー
贋作者
錬鉄の英霊
抑止の守護者
正義の味方
マスターと同じく、数多の英霊に認められ、注目されるそのサーヴァント。
「おーい、エミヤ!今日もよろしくね」
「エミヤ先輩、よろしくお願いします」
「了解した。それでは、始めるとしよう」
真名、英霊エミヤ
これはそんな彼のカルデアでの日々の物語。
I can't help but ship these two lol