サナエトークン「溝口氏と並ぶ謎のキーマン」の正体…竹田恒泰氏が激白「数千万円の現金をボーンと持ってきた」
〈『SANAE TOKEN』につきましては、トークンの設計および発行に至るまでの一切の業務について、私が運営する株式会社neuが主体となって行い、その責任を負ってまいりました〉現職総理の名を冠した暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」を巡る騒動において、Xでこう投稿した謎の男性。彼には、「別の一面」があった――。
謎に包まれたサナエトークンの設計者
現職総理を巻き込む一大騒動となっているサナエトークン問題。3月3日に自身のXで「全責任は私にある」と宣言したのは、株式会社neuの松井健氏である。
「急にXに登場したことで、『溝口氏のスケープゴートではないか』との憶測も出たが、実は、彼こそがキーマンとみる向きは強い。というのも、サナエトークンをはじめ、ノーボーダー関連の事業を手がける『合同会社NoBorderDAO』において、松井氏は溝口氏と並ぶ幹部で、実務の多くを担ってきたからです」(松井氏の知人)
そんな松井氏の年齢は30代前半と言われる。しかし、彼に関する情報はネット上にも乏しく、その経歴は謎に満ちている。わずかに、溝口氏や安倍昭恵氏らとともに、靖国神社に参拝した時の写真が確認されているくらいだ。
一部の関係者の間では「天才ハッカー」「莫大な資金を持っている」などと噂されるが、真相は藪の中である。知人はその人柄について「口に手を当てて、恥じらうようにして話す。腰が低くて、すごくまとも」と話す。
ところが、松井氏には、全く別の一面もあった――。