考えを改めた君には敵わない
??:○○君!早く起きて!
朝から突然の大声、それが大好きな彼女から発声されたものであることにすぐに気がつく
○○:はいっ!!って、、、桜!?
桜:○○君!おはよ!
この子は川崎桜。僕の彼女で、同じ大学で僕が一目惚れして猛アタックして付き合った。最初は可愛い声に惹かれていたが、最近は赤ちゃんっぽいイメージを変えたいのか、大人っぽいことしようとしている
○○:さ、桜、なんで僕の家に、、、笑
桜:お母さんに伝えたら、朝から出張行くって言ってたからおうちにお邪魔させてもらったの!
こんな笑顔で言われたら俺のお母さんも断れないよな、、、と思いつつ、起きる僕
○○:と、とりあえず着替えるから外出てて笑
桜:じゃあ朝ごはん作ってあるから早く来てね!
○○:うん!分かった!
○○:(わざわざ朝ごはん作っちゃって笑大人っぽいところ見せたいのかな笑)
急いで着替え、○○は桜の元へ向かう
桜:あっ!来た!早く食べよ!
○○:はいはい笑
2人:いただきます!
○○:えっ、これめっちゃ美味しいよ!
桜:ほんと!?ちょっと練習したんだ〜
○○:可愛いなぁ
桜:な、なに///ずるいじゃん///
○○:やっぱ桜は可愛いよ
桜:なにそれ笑大人っぽくないってこと?
○○:まあまだ可愛いが勝ってるかなぁ笑
桜:だめじゃん!大人っぽくならないと!
○○:桜はそのままでもいいんだけどな〜
○○:なんでそんなに大人っぽくなりたいの?
桜:だ、だってぇ、、、///
急に恥ずかしそうにする桜
○○:ど、どうしたの?桜
桜:な、なんでもない!///
○○:な、ならいいんだけど笑
桜:ほら!早く学校行こ!
2人は一緒に学校に向かう
桜:○○君!今日は何限まで?
○○:あー、今日は四限まであるわ、桜は?
桜:桜は三限までだから、先に帰って料理しとくね!
○○:まじ?ありがとう!
桜:今日は、美味しいの沢山作っておくね!
○○:こんなに可愛い彼女がいるなんて僕は幸せだよ
桜:そ、そんな事ないよ///じゃあ、またね!
桜は恥ずかしそうにしながら教室に行く
○○:じゃ、僕も向かうか
○○も教室に向かう
ガラガラガラ
??:あ、○○おはよー
○○:瑛紗おはよう
この子は池田瑛紗。○○と桜と同じサークルで仲良くなった。○○と桜が付き合ってることを知っている。桜が大人っぽくなろうとしてるのに悩んでる○○から何回も相談されている。
瑛紗:今日は桜はいないの?
○○:一緒に来たけど、全部別なんだ
瑛紗:相変わらず仲の良いこと笑
○○:今日は桜がご飯作ってくれるから頑張れる
瑛紗:で?今日の大人っぽくなりたいエピソードはないの?
○○:うーんそうだな、朝から作ってくれた料理食べて喜んでる姿可愛いって褒めたら、大人っぽくなるって言ってた笑
瑛紗:それだけで?笑可愛いところあるじゃん笑
○○:なんでそんなに大人っぽくなりたいのかな笑
瑛紗:さぁねぇ?
○○:瑛紗が大人っぽいから?笑
瑛紗:そんなわけないよ笑
瑛紗:(○○に飽きられたくないからなんて私の口が裂けても言えないよ、、、笑)
桜の考えなど知らずに過ごす○○に少し申し訳なさを感じる瑛紗なのであった。
三限が終わり
瑛紗:○○〜疲れた
○○:僕も疲れたよ笑
瑛紗:あと一限あんのしんどすぎる
○○:まあまあ笑瑛紗がいてくれて助かったよ笑
瑛紗:あれ、今日は桜ばいばいって言いに来ないんだね
○○:確かに、最近来ないね
一方桜は
桜:○○君〜、、、って、またてれぱんと話してる、、、
桜:桜ってそんなに大人っぽくないのかな、、、
1人落ち込み、○○に会わずに帰る桜
桜:早く帰って○○君の胃袋鷲掴みにしてやるんだから!
四限が終わり
○○:じゃあね瑛紗
瑛紗:うん!また明日ね!
○○:だいぶ早く終わったけど、流石にまだ作ってないよな、、、?
ガチャ
○○:桜ただいま〜
桜:あっ!おかえりー!今料理作ってて手が離せないの
キッチンから聞こえる桜の声
○○:(もう作ってくれてるなんて)
○○:じゃあ僕先にお風呂入ってくるね
そう言い○○はお風呂に入る
○○:桜があんなに料理に夢中になるなんて笑
30分程色んなことを考えてお風呂からあがる
○○:上がったよー
桜:あ!出来てるから食べよ!
○○:おっ!めっちゃ美味そうじゃん!
桜:えへへ笑○○君のために頑張ったんだ!
○○:そうなんだ、、、!早く食べよ!
2人:いただきます!
桜:ど、どうかな?
○○:、、、うん!めっちゃ美味しい!これ店出せるよ!
桜:ほんと!なら良かった〜
その後も他愛もない会話をしていき
○○:ねえ、そろそろ大人っぽくなろうとしてる理由が知りたいんだけど笑
桜:っ!?な、なんのこと?
○○:最近可愛いって言うと大人っぽくなるって言うから気になっちゃって笑
桜:えー、言わないと、だめ?
○○:言ってくれたら嬉しいな笑
桜:、、、、、ちゃうと思って、、、((ボソッ…
○○:え?
桜:だから!桜に飽きられちゃうって思ったの!
○○:、、、え?笑なんで?
桜:だって最初の頃は声が可愛いってずっと褒めてくれたのに、最近は可愛いしか言わないから、桜に魅力が無くなったのかなって、、、
○○:そうだったんだ、、、
桜:うん、だから頑張ってたの
○○:確かに最近はどこがとか言わなかったけど、桜の事を大好きなのは変わらないよ、声も、顔も、性格も、今の桜の全てが大好きだよ。だからこれから一生飽きることなんてないし、逆に僕が飽きられるんじゃないかって思っちゃうよ笑
桜:○○君、、、!
○○:これからはもっと言葉で伝えるようにするよ
桜:じゃあ○○君、桜のこと好き?
○○:っ///だ、大好きだよ!///
桜:あれ〜?赤くなってるよー?
○○:な、なんでもない!///は、早く食べて寝よ!
桜:もうっ!照れなくてもいいのに笑
その後○○は照れながら食べ終え
○○:ほら、早くお風呂入ってきな
桜:うん!まだ寝ちゃダメだからね!
お風呂に向かう桜
○○:もしもし、瑛紗?
少しベランダに出て瑛紗に電話をかける
瑛紗:なぁに?
○○:桜が可愛すぎる
瑛紗:惚気け電話ですか?笑
○○:いやなんかもう全てが可愛く見えて仕方ない笑
○○は先程あったことを話す
瑛紗:あーようやく開き直ったのね笑
○○:え、瑛紗、桜の考え聞いてたの!?
瑛紗:当たり前じゃん笑早く言っちゃえばいいのにって思ってたよ笑
○○:早く言ってよ!笑
瑛紗:桜から言わないで〜って言われてたからね笑
桜:○○君〜、どこにいるの〜?
○○:あ、桜が上がったからもう切るね
瑛紗:はいはーい、また惚気け話聞かせてね
○○:うるさい笑まあいいや、じゃあね
ベランダから部屋に戻る
○○:桜〜、、、って、何その格好!?
桜:うわっ!?びっくりした〜
大人びた格好をしてベットに寝転んでいる桜
○○:なんか凄い大人っぽく見える、、、///
桜:そう?今となってはもういいんだけどね笑
桜:そんなことより○○君、どこ行ってたの?
○○:ああ、瑛紗と少しだけ電話してただけだよ
桜:なんの話してたの?
○○:あ〜、桜が可愛すぎるって話してた///
桜:んふふ笑そうなんだ!嬉しいな!
○○:は、早く寝よ!///
素早く布団に入る○○
桜:ああっ!早いよもう〜
桜も布団に入る
桜:ねえねえ○○君!
○○:なに?桜
耳元で桜が話しかける
桜:大好きだよ!
照れた○○はずっと眠れず大学で爆睡したという
ここまで読んでくださりありがとうございます!
今日は自分の推しのさくたんです!
さくたんのトークを見てて思ったのは、凄い決意を持って活動してて凄い勇気を貰えました。
改めて推してて良かったと思っています。
明日は決めてないですけど、5期生かなぁ
5期生多くてすみません笑
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