水谷隼さん、りくりゅうへ報奨金でのGACKTとの“論争”の真意説明「子供たちに、いや、夢はあるよってのを伝えたいと思って」
東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼さんが13日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)にゲストコメンテーターとして生出演。スポーツ選手への報奨金について、私見を述べる一幕があった。 【写真】水谷隼、女性メダリストが両脇に… 両手に花の3ショット この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組に所属先の木下グループから贈られた報奨金2000万円が安すぎると、歌手のGACKTが持論を展開。それに対し、水谷さんが同じ木下グループ所属の立場から「2000万めっちゃ嬉しい」と反論し、話題になったという記事が紹介された。 この日、「(木下グループに)僕は8年くらい所属してます」と話し出した水谷さん。「GACKTさんはすごくアスリートをリスペクトしてるからこそ安すぎるんじゃないかって発言してくださったんで、そこに関してはリスペクトありがたいなって気持ちとともにスポンサーってすごいお金の負担をしてるんですよね、見えないところで」と続けた。 その上で「オリンピックってニュースになることも多いし、ウワ~ッってなるんですけど、それこそ、りくりゅうペアは2023年にも世界大会とかグランドスラムを獲得して、その時も1400万ずつ木下グループって払ってるんですよ。でも、それはあまり話題になってなくて今までの分の報奨金とか多分、とんでもない額を選手たちに払ってますし、僕自身もいただいているし。そういうのを踏まえて子供たちに、いや、夢はあるよってのを伝えたいと思って」と真意を説明。 「オリンピックは賞金がないんで。その分、JOCから金メダルを獲ると報奨金が500万円、選手に支払われます」と話すと、自身の東京五輪時について「スポンサーからの報奨金がすごく多くて、僕自身も木下グループから2000万円、当時もらったんですよ。それ以外もスポンサーがいくつかあったんで、総額すると、東京オリンピックのボーナスは8000万円くらいでしたね。それは2か月くらいでなくなっちゃいましたけど」と赤裸々に明かしていた。
報知新聞社